人って、嫌う理由は無いとこから勝手にこさえちゃうのに、好きになる理由はごろごろあっても見ようとしないんだね。
顔がむかつく、声がむかつく、仕草がむかつく。なんとなくむかつく。そんなことが嫌う理由として正当化されたら、えらいことなっちゃうって。
その顔が、その声が、その仕草が、人に害を及ぼすわけじゃないのに。
その人の考え、思い、言っている内容に目を向けてみれば、きっとたくさん良いとこ見つけられるよ。
人って、集団になると、平気で、誰かを嫌うよね。無いところから、理由をこさえて、輪の中から、わざわざ誰かをはみ出させる。何でそんなことするんだろう。
そんなにその人のことを知らないのに、いや、知らないからこそ嫌えるのかな。周りの言うこと鵜呑みにしてれば、話題も合わせられるもんね。自分がそうならなきゃ、実際どうでもいいんだね。
話題の一つ、ゴシップと同じ、ストレス発散。
ゲーム、遊び道具、たとえそれが人間でも。
ちりも積もれば山、ボディーブローも受けつづければカウンターと同じだよ。ささいな言葉も毎日続けば生き地獄さ。
壊れたときに、壊した人は、気づくかな。みんながいっせいに壊したら、誰が壊したのかわからないからうやむやにしちゃうのかな。自分が壊したのかもと、良心に訴える人はいないかな。壊れたものを拾って直そうとする人はいるのかな。
でも何よりも、壊れなきゃ、誰も気づかないって、悲しいね。
みんな幸せが何よりで、誰も傷つかず、穏やかにいれたらいいなあ。っていうのは、みんなが望んでることじゃないのかな?違うのかな。
刺激を求めてんのかな?
誰かを犠牲にしてまで求めていい刺激ってあるのかな。
誰かを犠牲にしてまで求める笑いってあるのかな。
どうしてわざわざ、無いとこから理由をこさえて嫌うんだろう。
顔がむかつく、声がむかつく、仕草がむかつく。なんとなくむかつく。そんなことが嫌う理由として正当化されたら、えらいことなっちゃうって。
その顔が、その声が、その仕草が、人に害を及ぼすわけじゃないのに。
その人の考え、思い、言っている内容に目を向けてみれば、きっとたくさん良いとこ見つけられるよ。
人って、集団になると、平気で、誰かを嫌うよね。無いところから、理由をこさえて、輪の中から、わざわざ誰かをはみ出させる。何でそんなことするんだろう。
そんなにその人のことを知らないのに、いや、知らないからこそ嫌えるのかな。周りの言うこと鵜呑みにしてれば、話題も合わせられるもんね。自分がそうならなきゃ、実際どうでもいいんだね。
話題の一つ、ゴシップと同じ、ストレス発散。
ゲーム、遊び道具、たとえそれが人間でも。
ちりも積もれば山、ボディーブローも受けつづければカウンターと同じだよ。ささいな言葉も毎日続けば生き地獄さ。
壊れたときに、壊した人は、気づくかな。みんながいっせいに壊したら、誰が壊したのかわからないからうやむやにしちゃうのかな。自分が壊したのかもと、良心に訴える人はいないかな。壊れたものを拾って直そうとする人はいるのかな。
でも何よりも、壊れなきゃ、誰も気づかないって、悲しいね。
みんな幸せが何よりで、誰も傷つかず、穏やかにいれたらいいなあ。っていうのは、みんなが望んでることじゃないのかな?違うのかな。
刺激を求めてんのかな?
誰かを犠牲にしてまで求めていい刺激ってあるのかな。
誰かを犠牲にしてまで求める笑いってあるのかな。
どうしてわざわざ、無いとこから理由をこさえて嫌うんだろう。
映画 『ゴッドファーザー』
2005年4月7日 映画〔洋画〕
DVD パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2004/10/22 ¥4,179
最高。僕は西部開拓時代のアメリカ(所謂西部劇)はあまり好きじゃないけど、この時代(禁酒法のころあたりかな?)のアメリカは好きで、で、この時代は、マフィアものの映画が多くて、その中でもやっぱりこの作品が頂点に立つだろうなあと思う。
なんといっても、マーロン・ブランドの存在感なんだよなあ。うわさによると、ほっぺに綿か何かを詰めてるらしいけど、あの嗄れ声いいよね。
パート?の方が好きな人が多いけど、?はマーロン・ブランド出てないしなあ。やっぱり?の方が好きだなあ。
広島に住んでた頃、暴走族は決まってゴッドファーザーのテーマで疾走してたなあ。
47年、ニューヨークでマフィアの抗争が激化した。敵対するタッタリア・ファミリーにドンを襲われたコルレオーネ・ファミリーでは、ソニーとマイケルの兄弟が戦いの中心人物となる。
マリオ・プーゾのベストセラー小説の映画化で、フランシス・フォード・コッポラ監督の名を一躍有名にした傑作である。ジェームズ・カーン、アル・パチーノ、ロバート・デュヴァルらの演技と、静かなタッチのなかに展開する凄惨な抗争描写が見もの。以後のバイオレンス作品の手本となった。
ドン・コルレオーネを演じたマーロン・ブランドがアカデミー主演男優賞を受賞したほか、作品賞と脚色賞も受賞した。ニーノ・ロータによるテーマ曲も印象的である。
最高。僕は西部開拓時代のアメリカ(所謂西部劇)はあまり好きじゃないけど、この時代(禁酒法のころあたりかな?)のアメリカは好きで、で、この時代は、マフィアものの映画が多くて、その中でもやっぱりこの作品が頂点に立つだろうなあと思う。
なんといっても、マーロン・ブランドの存在感なんだよなあ。うわさによると、ほっぺに綿か何かを詰めてるらしいけど、あの嗄れ声いいよね。
パート?の方が好きな人が多いけど、?はマーロン・ブランド出てないしなあ。やっぱり?の方が好きだなあ。
広島に住んでた頃、暴走族は決まってゴッドファーザーのテーマで疾走してたなあ。
リベンジ
2005年4月6日この前ビデオに撮り損ねたテニスの決勝戦を再び撮るために実家に帰省。
録画放送だったので少しカットされて短くなってるのは痛く残念だったけど、今回は失敗なく録画できたしよしとしようじゃあないか。
明日のテニスクラブはいけないので、金曜に振替。まあ、昨日の筋トレで鬼のような筋肉痛だから、明日じゃなくてよかったかも。
僕自身のテニスの大会日曜だと思ってたら、土曜だった。
でも会場がマンションから、超近いとこなので楽勝。
試合も楽勝、ならいいな。
録画放送だったので少しカットされて短くなってるのは痛く残念だったけど、今回は失敗なく録画できたしよしとしようじゃあないか。
明日のテニスクラブはいけないので、金曜に振替。まあ、昨日の筋トレで鬼のような筋肉痛だから、明日じゃなくてよかったかも。
僕自身のテニスの大会日曜だと思ってたら、土曜だった。
でも会場がマンションから、超近いとこなので楽勝。
試合も楽勝、ならいいな。
読書 『ダーリンの頭ン中』
2005年4月6日 読書
ISBN:4840112266 単行本 トニ−・ラズロ メディアファクトリー 2005/03/04 ¥998
「←これをカッコ、」←これをコッカと読むそうです。というような言葉の不思議が結構判ったりします。ようは言葉って面白いね、奥深いね、的なことを面白く、さおりさんラズロさん通して感じることができるような感じの本。
「ダーリンは外国人」コンビのトニー&さおりコンビが送る、英語と日本語の不思議や違いをわかりやすく面白く描いた、「言葉」エンタテインメント!
あいかわらずの「THE」論争や「V」の発音についてのすったもんだなど、笑いながらしっかり学べる珠玉の一冊!
トニーにまけない語学おたくの人も、是非ご一読を。
「←これをカッコ、」←これをコッカと読むそうです。というような言葉の不思議が結構判ったりします。ようは言葉って面白いね、奥深いね、的なことを面白く、さおりさんラズロさん通して感じることができるような感じの本。
映画 『コックと泥棒、その妻と愛人』
2005年4月6日 映画〔洋画〕
DVD ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2003/11/28 ¥3,990
うぎゃー、気持ち悪いよう。人間の欲がこれでもかと発露され、一歩間違えればスプラッターホラーになってしまいそうな危うさがある。
てか、ラスト気持ち悪すぎだーよ。タイトルからはまったく想像が出来なかっただけに、もう一度見ようとはあまり思えないなあ。
80年代後半、カルト映像作家として一世を風靡したピーター・グリーナウェイの代表作。
泥棒のアルバート(マイケル・ガンボン)は出資しているフランス料理店に手下と妻のジョージーナ(ヘレン・ミレン)を伴って訪れ、毎晩、好き勝手に暴れ回り、はた迷惑な乱行を繰り返している。食事の最中、ジョージーナはアルバートの目を盗んで常連客の学者と情事に耽り、それをコック長のリチャード(リシャール・ボーランジェ)が隠すが…。
危ういバランスの人間関係が交錯する10日間の出来事を描く、残酷な御伽噺。食と性、暴力と死に満ち満ちていながら、暴力的な描写さえ官能的に見せてしまうのはグリナーウェイならでは。独善的な泥棒アルバートの残忍さが描かれれば描かれるほど、彼が滑稽で孤独でかわいそうな人に見えてくるから不思議だ。物語のキーパーソンであるアルバートの妻ジョージーナを演じたヘレン・ミレンの退廃的な美しさは絶品。グリーナウェイ作品ではおなじみのマイケル・ナイマンの音楽も、美しく映画の世界観を飾っている。
うぎゃー、気持ち悪いよう。人間の欲がこれでもかと発露され、一歩間違えればスプラッターホラーになってしまいそうな危うさがある。
てか、ラスト気持ち悪すぎだーよ。タイトルからはまったく想像が出来なかっただけに、もう一度見ようとはあまり思えないなあ。
僕が今苦しんでいることのほとんどは過去の僕が関係している。
つまり、僕が過去の自分を切り捨てれば、僕の苦しみはほとんどなくなるということ。
だけど、過去の僕があるから今の僕があるわけで、過去の僕を切り捨てる事は、今の僕を切り捨てること。今の僕を切り捨てることは不可能。よって過去の僕を切り捨てることも不可能。
過去の僕を記憶の隅に追いやる事はできたとしても、過去の僕が今の僕を作ってる訳だから、つまりは意識自体が過去の僕で構成されてるわけで、都合よく、忘れたいところだけ記憶の隅に追いやれるわけもなく、あらゆる営みの場面場面で、僕の過去は健在化してくるだろう。
だから、僕は過去の自分を切り捨てる事はできない。僕は過去の自分と共に在る。
だから僕は過去が苦しみである限り、苦しみから逃れる事はできない。
しかし、逃げる事はできなくとも立ち向かう事はできる。前に進むか、停滞するか。停滞しても、苦しむだけだ。なら、前に進もう。
前に進むとは、苦しみを苦しみじゃなくすること。そのためにどうすればいいか答えはわからない。答えがわかればそもそも苦しんでない。つまり、解決策、答えを探していくことが、考えていくことが前進すること。
その過程で苦しむかもしれない。でもその苦しみは停滞の苦しみとは意味合いが違う。その苦しみには未来がある、希望がある。同じ苦しむなら、その先に希望があるほうを僕は選びたい。たとえ答えが見つからず、一生苦しむとしても。
つまり、僕が過去の自分を切り捨てれば、僕の苦しみはほとんどなくなるということ。
だけど、過去の僕があるから今の僕があるわけで、過去の僕を切り捨てる事は、今の僕を切り捨てること。今の僕を切り捨てることは不可能。よって過去の僕を切り捨てることも不可能。
過去の僕を記憶の隅に追いやる事はできたとしても、過去の僕が今の僕を作ってる訳だから、つまりは意識自体が過去の僕で構成されてるわけで、都合よく、忘れたいところだけ記憶の隅に追いやれるわけもなく、あらゆる営みの場面場面で、僕の過去は健在化してくるだろう。
だから、僕は過去の自分を切り捨てる事はできない。僕は過去の自分と共に在る。
だから僕は過去が苦しみである限り、苦しみから逃れる事はできない。
しかし、逃げる事はできなくとも立ち向かう事はできる。前に進むか、停滞するか。停滞しても、苦しむだけだ。なら、前に進もう。
前に進むとは、苦しみを苦しみじゃなくすること。そのためにどうすればいいか答えはわからない。答えがわかればそもそも苦しんでない。つまり、解決策、答えを探していくことが、考えていくことが前進すること。
その過程で苦しむかもしれない。でもその苦しみは停滞の苦しみとは意味合いが違う。その苦しみには未来がある、希望がある。同じ苦しむなら、その先に希望があるほうを僕は選びたい。たとえ答えが見つからず、一生苦しむとしても。
DVD キングレコード 2003/11/27 ¥5,775
僕は、以前、人間のエゴは人との軋轢を生むだけで、お互いが、他者への慈愛を持つことにより、エゴを放棄して、お互いの欲求を補完しあうことにより、それが自分のエゴを充足させる、というようなことを書いたけど、今回始めてエヴァをみて、まあ人の考えることってなんて似ているんだろうと、驚いてしまった。
人類補完計画。人の心の補完計画。物体は消失し、あらゆる人類が一つへと融合することにより、個々の人々の欠落した心の部分を他者の心により補完しあい、完全なる充足の世界を手に入れる。それは喜びや悲しみを超越した一つの生への完結。
僕の考えてたことと非常に似てるなあ。ただ、僕は一つの生の融合なんて望まないけどね。やはり人は一人一人他者でいるべきで、その中でより軋轢のない関係を探っていきたいということなわけであって、一つに融合しなくても補完は、理論上は可能なのだと思う。だけど、現実的には、人類がわかれている限り、それだけ多くの個性が完全に補完しあうのは、無理。だから、その歯がゆさを、この監督はエヴァで発散させたのかなあと。
でも、ラストで残るシンジとアスカの2人の人間は融合しなかった。いわば新たなアダムとイブ。つまり、やはり人類は個々の人間として、軋轢の中で、上手く補完しあえる未来を探っていきましょうという、希望とも絶望とも取れるが、明確な一歩を示して終っているということで、エヴァは曖昧ではなく、作品としての明確な答えを出しているわけで、それは、僕は努力を放棄しなかった、努力しつづけるという選択をしたアンノ監督を評価したいと思う。
碇シンジの精神世界を描写するに終ったTVシリーズの25話・最終話をリメイクする「第25話・Air」と「第26話・まごころを、君に」の二部構成で、全ての謎の解明がなされる。
僕は、以前、人間のエゴは人との軋轢を生むだけで、お互いが、他者への慈愛を持つことにより、エゴを放棄して、お互いの欲求を補完しあうことにより、それが自分のエゴを充足させる、というようなことを書いたけど、今回始めてエヴァをみて、まあ人の考えることってなんて似ているんだろうと、驚いてしまった。
人類補完計画。人の心の補完計画。物体は消失し、あらゆる人類が一つへと融合することにより、個々の人々の欠落した心の部分を他者の心により補完しあい、完全なる充足の世界を手に入れる。それは喜びや悲しみを超越した一つの生への完結。
僕の考えてたことと非常に似てるなあ。ただ、僕は一つの生の融合なんて望まないけどね。やはり人は一人一人他者でいるべきで、その中でより軋轢のない関係を探っていきたいということなわけであって、一つに融合しなくても補完は、理論上は可能なのだと思う。だけど、現実的には、人類がわかれている限り、それだけ多くの個性が完全に補完しあうのは、無理。だから、その歯がゆさを、この監督はエヴァで発散させたのかなあと。
でも、ラストで残るシンジとアスカの2人の人間は融合しなかった。いわば新たなアダムとイブ。つまり、やはり人類は個々の人間として、軋轢の中で、上手く補完しあえる未来を探っていきましょうという、希望とも絶望とも取れるが、明確な一歩を示して終っているということで、エヴァは曖昧ではなく、作品としての明確な答えを出しているわけで、それは、僕は努力を放棄しなかった、努力しつづけるという選択をしたアンノ監督を評価したいと思う。
え〜いじ〜
2005年4月4日0時50分ごろから、テニス決勝の生中継。フェデラー対ナダル。
ものすごい試合!興奮!している途中、ビデオ録画に失敗していることが判明し、限りなくショックを受けた僕は以後脱力。そんな僕にお構い無しに、フェデラーは怒涛の逆転劇を演じ、決勝で18戦負けなしというアンタッチャブル。
ビデオを取れなかった僕は、水曜の再放送のときにまた実家に帰省しなければならなくなってめんどくさい。
ビデオ見たら、昨日の続き、でエヴァの映画を見終える。真心を君にブラザーズ。
んで、寝る。起きる。もう2時。そういえば、この三日風呂に入っていない。ひげが伸びすぎ、頭痒すぎ。飯食ってしばらくして花粉がびいびいしだしたので、マンションに帰る途中に街によって本をドサクサ買って帰ったらもう四時でバスによって目が疲れて少し休んでカレー食いに行って風呂に入って垢を煎じて風呂の排水溝に飲まして自分色に染めてすっきりして長渕剛を聞きながらサル知恵を見てたら、ピピピーピピピーろくなもんじゃねえ!ぐっばい青春。
おやすみ。
ものすごい試合!興奮!している途中、ビデオ録画に失敗していることが判明し、限りなくショックを受けた僕は以後脱力。そんな僕にお構い無しに、フェデラーは怒涛の逆転劇を演じ、決勝で18戦負けなしというアンタッチャブル。
ビデオを取れなかった僕は、水曜の再放送のときにまた実家に帰省しなければならなくなってめんどくさい。
ビデオ見たら、昨日の続き、でエヴァの映画を見終える。真心を君にブラザーズ。
んで、寝る。起きる。もう2時。そういえば、この三日風呂に入っていない。ひげが伸びすぎ、頭痒すぎ。飯食ってしばらくして花粉がびいびいしだしたので、マンションに帰る途中に街によって本をドサクサ買って帰ったらもう四時でバスによって目が疲れて少し休んでカレー食いに行って風呂に入って垢を煎じて風呂の排水溝に飲まして自分色に染めてすっきりして長渕剛を聞きながらサル知恵を見てたら、ピピピーピピピーろくなもんじゃねえ!ぐっばい青春。
おやすみ。
ん?んんん??
2005年4月3日朝の八時よりテニスのもう一つの準決勝が録画放送されて、フェデラーがアガシを圧倒。強いなあもう。
その後あいも変わらずエヴァンゲリオンを見つづけ見終わる。
アニメの後半の回の方で、ふと目に止まった題
「世界の中心で愛を叫んだケモノ」
ん?どっかで見たことあるなあ、しかも最近。
この題とあの小説、いったいどっちがこの言い回しを先に使ったんだろう?もし小説があとなら、作者はエヴァを見ていた可能性高し。
引き続き映画。んで、寝る。
その後あいも変わらずエヴァンゲリオンを見つづけ見終わる。
アニメの後半の回の方で、ふと目に止まった題
「世界の中心で愛を叫んだケモノ」
ん?どっかで見たことあるなあ、しかも最近。
この題とあの小説、いったいどっちがこの言い回しを先に使ったんだろう?もし小説があとなら、作者はエヴァを見ていた可能性高し。
引き続き映画。んで、寝る。
ブームから遅れること、何年?
2005年4月2日午前四時に起きてからテニスの準決勝を観戦。ビデオにも撮ってうヒヒ。
見てしまってちょうど朝飯。食ったら眠くなって、勉強できず、寝て適当に起きて、勉強しようと思いきや、エヴァンゲリオンというマンガを始めて読み、ブームの頃はまったく見もしなかったアニメを見てみようと思い立ち、幸いにして兄貴がビデオに撮っていたらしいそれを見つけて鑑賞しだし、そのうちに7時ごろまた極度の睡魔に襲われていつの間にか寝落ち。
見てしまってちょうど朝飯。食ったら眠くなって、勉強できず、寝て適当に起きて、勉強しようと思いきや、エヴァンゲリオンというマンガを始めて読み、ブームの頃はまったく見もしなかったアニメを見てみようと思い立ち、幸いにして兄貴がビデオに撮っていたらしいそれを見つけて鑑賞しだし、そのうちに7時ごろまた極度の睡魔に襲われていつの間にか寝落ち。
ねもっちゃいました
2005年4月1日テニスを見に実家に帰省。する途中に、ばあちゃんの夕食ようにデパートの地下食料品売り場でコロッケとハンバーグを購入。
僕はばあちゃんに夕食で煩わせることのないように、飯や丼でポークステーキ定食を食し満幅のおかげであまりバスにも酔わずに帰宅。
テニスは生中継で、午前四時五十分からだもの、実家についたとたん風呂にも入らず、飯も食えずにねもっちゃいますよ。
僕はばあちゃんに夕食で煩わせることのないように、飯や丼でポークステーキ定食を食し満幅のおかげであまりバスにも酔わずに帰宅。
テニスは生中継で、午前四時五十分からだもの、実家についたとたん風呂にも入らず、飯も食えずにねもっちゃいますよ。
映画 『ゴーストバスターズ2』
2005年4月1日 映画〔洋画〕
DVD ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2004/11/26 ¥2,625
あっ、離婚(別居?)してる。子供心にショックだったぞ。
前作ほどの衝撃はないけど、やっぱり見ててわくわくしたし、面白かったよ。最期によりは戻ったんだっけ?
ご存じ『ゴーストバスターズ』の続編。前作のメンバーが再び集まり、SFXもパワーアップ。おなじみレイ・パーカーJRによる主題歌も健在で、力強くリズミカルなあのメロディーが流れてくる。
前作では魔神ゴーザの魔の手から世界を救ったゴーストバスターズの今回の敵は、絵画に宿った魔王ビーゴ。ビーゴは人の体を借りて実体化するために、ディナの赤ちゃんを生贄にしようとしていた。
主役のビル・マーレーらは、1つのイメージに固まるのを避けるため、本来は続編出演を断るものらしい。しかし、前作が最高のメンバーで楽しかったため、もう一度やりたかったということで出演依頼を受け入れた。脚本家や出演者たち最高のコメディアンが楽しんでいる雰囲気が、そのままこの映画の魅力となっている。
あっ、離婚(別居?)してる。子供心にショックだったぞ。
前作ほどの衝撃はないけど、やっぱり見ててわくわくしたし、面白かったよ。最期によりは戻ったんだっけ?
眠りすぎ。
2005年3月31日昨日さんざん寝たから今日は起きて勉強しようとして、起きてまず半身浴してたら、右目が急激に痛くなってきた。
このままでは偏頭痛になるから、少し目を休ませてって、ちょっと横になったらそのまま朝まで眠ってしまった。
テニスクラブにいって病院に行って、帰って、少しまったりしてたらまた眠くなってきて、米を研いで夕方6時にはもう就寝。
いったいどうなってるんだ?僕の体は・・・。
このままでは偏頭痛になるから、少し目を休ませてって、ちょっと横になったらそのまま朝まで眠ってしまった。
テニスクラブにいって病院に行って、帰って、少しまったりしてたらまた眠くなってきて、米を研いで夕方6時にはもう就寝。
いったいどうなってるんだ?僕の体は・・・。
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映画 『ゴーストバスターズ』
2005年3月31日 映画〔洋画〕
DVD ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 1999/11/26 ¥3,990
うーん、面白い。なつかしい。これもDVD保存版だよなあ。マシュマロマンは強烈だったよな〜。主題歌も最高だよな〜。
これと「バックトゥザフーチャー」と「インディージョーンズ」は間違いなく最高のエンターテインメントだよなあ。マシュマロマンの登場はなんかゴジラみたいだったなあ。
レイ・パーカーJRの主題歌とともに劇場でも大ヒットしたこの作品は、アメリカ製特撮コメディー映画である。ニューヨークを舞台に、大学をクビになった科学者たち3人組が幽霊退治のビジネスを始め、世界を滅ぼそうとする悪魔と戦うという、現代版妖怪退治のストーリーだ。
最後の敵である巨大なマシュマロマンが登場し、ニューヨークのビルの谷間をノッシノッシと歩いていく。たとえそれが悪魔の仕業であっても、そのかわいらしい姿に怖いのかおかしいのか、とにかく微笑まずにはいられない。大人も子どもも楽しめる、ファミリー作品の典型である。シガニー・ウィーバーの妖艶な姿も必見だ。エンターテイメント王国アメリカならではの娯楽作品といえる。
うーん、面白い。なつかしい。これもDVD保存版だよなあ。マシュマロマンは強烈だったよな〜。主題歌も最高だよな〜。
これと「バックトゥザフーチャー」と「インディージョーンズ」は間違いなく最高のエンターテインメントだよなあ。マシュマロマンの登場はなんかゴジラみたいだったなあ。
ハイジ
2005年3月30日寝まくっている。
寝て寝て寝まくっている。
寝ている間に友達からメールがきてる。
一通目
「これ以上寝たら君ははげる!」
二通目
「ほんとに寝てるんかい(T∇T) 」
ようやく僕は起きて、メールを返すと、
「これから君の事ハイジと呼ぶよ」
と帰ってくる。
はて?ハイジ?トラジハイジ?堂本剛?それともアルプスの少女?
と聞いたら、
「廃人、のハイジだよ!」
との事。
ちなみに、18時間くらい寝たよねって聞いたら、
「それ以上だよ!」
との事。
寝て寝て寝まくっている。
寝ている間に友達からメールがきてる。
一通目
「これ以上寝たら君ははげる!」
二通目
「ほんとに寝てるんかい(T∇T) 」
ようやく僕は起きて、メールを返すと、
「これから君の事ハイジと呼ぶよ」
と帰ってくる。
はて?ハイジ?トラジハイジ?堂本剛?それともアルプスの少女?
と聞いたら、
「廃人、のハイジだよ!」
との事。
ちなみに、18時間くらい寝たよねって聞いたら、
「それ以上だよ!」
との事。
映画 『ゴースト・ドッグ』
2005年3月30日 映画〔洋画〕
DVD ビクターエンタテインメント 2000/06/23 ¥4,935
葉隠を読んだジャームッシュは痛く感銘を受けたんだろうなあ。そうそうゴーストドッグ、これは、ジャームッシュの好きなものが詰め込まれてるっていうか、鈴木清純の「殺しの烙印」のもろオマージュがあったりと、少々日本かぶれチック。嫌いじゃないけど、ジャームッシュ。
ニューヨークを舞台に、孤独な殺し屋ゴースト・ドッグとマフィアの闘いを描いたバイオレンス・アクション。主演は『ブローン・アウェイ』のフォレスト・ウィテカー。
葉隠を読んだジャームッシュは痛く感銘を受けたんだろうなあ。そうそうゴーストドッグ、これは、ジャームッシュの好きなものが詰め込まれてるっていうか、鈴木清純の「殺しの烙印」のもろオマージュがあったりと、少々日本かぶれチック。嫌いじゃないけど、ジャームッシュ。
オケ
2005年3月29日やっぱり徹夜は辛いので、三時間くらい寝ました。
起きるのが辛い〜><
マンションにいたら寝ちゃいそうなので、早めに街に出て昼飯を食うことに。テニスクラブの終わりにいつも行くレストランで、これまたいつも食べるミートスパゲティを大盛り食らう。だって朝飯も食ってないから腹減っちゃって。
今日は三人のはずだったけどゴリさんがこれなくなって、僕とラリーゴ君とでいつもどおりのカラオケ。やたら中高生が多いなあって思ってたら、今は春休みなんだね。
2人で四時間今日は結構喉がつぶれた〜
起きるのが辛い〜><
マンションにいたら寝ちゃいそうなので、早めに街に出て昼飯を食うことに。テニスクラブの終わりにいつも行くレストランで、これまたいつも食べるミートスパゲティを大盛り食らう。だって朝飯も食ってないから腹減っちゃって。
今日は三人のはずだったけどゴリさんがこれなくなって、僕とラリーゴ君とでいつもどおりのカラオケ。やたら中高生が多いなあって思ってたら、今は春休みなんだね。
2人で四時間今日は結構喉がつぶれた〜
映画 『ゴースト ニューヨークの幻』
2005年3月29日 映画〔洋画〕
DVD パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2004/11/26 ¥2,090
今思い出すととっても違和感あるなあ、この合成?映像。有名な作品だけど、歌とその場面以外あんまり印象に残ってないなあ^^;
Amazon.co.jp
強盗に殺されて、幽霊となってしまった銀行員のサム。現世に残された恋人モリーのことを思うあまり昇天せず、インチキ霊媒師オダ・メイの力を借りて、彼女を守ろうとするのだが…。
ノスタルジックな「アンチェインド・メロディ」のメロディに乗せて、SFXを駆使したゴーストファンタジーとラブロマンス、そしてサスペンスをも巧みに交えながら繰り広げていく、超1級のエンタテインメント作品だ。オダ・メイを演じたウーピー・ゴールドバーグが、アカデミー賞助演女優賞受賞の好演を見せる。『ブレインストーム』など、一貫して超自然世界を描き続けるブルース・ジョエル・ルービンによる脚本(アカデミー賞脚本賞受賞)もすばらしい。
今思い出すととっても違和感あるなあ、この合成?映像。有名な作品だけど、歌とその場面以外あんまり印象に残ってないなあ^^;
明日に備え。
2005年3月28日最近月一のペースでカラオケに行ってる様なきがする。
明日もカラオケなわけなのだけど、いつも同じメンバーなので、同じ曲ばかり歌えないってんで新曲を覚えるわけだけど、普段僕は勉強なんかをしてなきゃならんわけで、新曲をゆっくり聞く時間もなく、いつも直前に一夜漬けで新曲を頭に詰め込むというなんだか試験勉強みたいなことをやってる。しかも一日で覚えられるほど、僕は音感も記憶力も優れていないので、結局上手く歌えなくてグダグダになるという有様なのは分かっているのだけれど、せめて友達のリクエストだけでも覚えとこうと、せっせと聞いて居るのだけど、もう一つ問題は、当然カラオケは昼にあるのだけど、僕は普段ゴキブリみたいな生活、所謂昼夜逆転なのであり、昼間起きとくという行為は、まあ、歌い出したらよくなるけれど、特に午前中がきついね。2、3時間でも寝ておこうとは思っておるけど、僕は仮眠が出来ない性質なので自ずと結果は分かっているので、危険を冒してまで睡眠をとることを欲しないのかもしれないけど、まあそのときの体調によって考えよう、そうしよう。
明日もカラオケなわけなのだけど、いつも同じメンバーなので、同じ曲ばかり歌えないってんで新曲を覚えるわけだけど、普段僕は勉強なんかをしてなきゃならんわけで、新曲をゆっくり聞く時間もなく、いつも直前に一夜漬けで新曲を頭に詰め込むというなんだか試験勉強みたいなことをやってる。しかも一日で覚えられるほど、僕は音感も記憶力も優れていないので、結局上手く歌えなくてグダグダになるという有様なのは分かっているのだけれど、せめて友達のリクエストだけでも覚えとこうと、せっせと聞いて居るのだけど、もう一つ問題は、当然カラオケは昼にあるのだけど、僕は普段ゴキブリみたいな生活、所謂昼夜逆転なのであり、昼間起きとくという行為は、まあ、歌い出したらよくなるけれど、特に午前中がきついね。2、3時間でも寝ておこうとは思っておるけど、僕は仮眠が出来ない性質なので自ずと結果は分かっているので、危険を冒してまで睡眠をとることを欲しないのかもしれないけど、まあそのときの体調によって考えよう、そうしよう。
映画 『GODZILLA』
2005年3月28日 映画〔洋画〕
DVD 東宝 2000/06/21 ¥5,040
う、むむ、爬虫類。なんてスマートな足してるんだ。動きが速い速い。スマートだ。でも元祖ゴジラよりなんか間抜けだぞ。ゴッドジラってなんだ?とか何とかいいながら、楽しく見ました。
日本が世界に誇るキング・オブ・モンスター『ゴジラ』の映画化に、ハリウッドが巨費をかけて挑んだ超大作。フランスの核実験から誕生、マンハッタンに上陸したこのUSA版は、戦闘機のミサイル追撃を素早くかわし、ビルの谷間を時速480キロで疾走、戦闘ヘリめがけてジャンプもする。
またパワー・プレスを吐き、街を火の海にして、地下に海中に動き回り、繁殖能力も旺盛だ。ローランド・エメリッヒ監督はじめ「ID4」のスタッフが再結集して、デジタル技術を駆使し、アクションにスピード感を出したのが特徴で、ヘリに装着する特殊なスカイカムなど自在なカメラワークもダイナミックだ。
本家東宝の第1作や、レイ・ハリーハウゼン特撮の『原子怪獣現わる』へのオマージュもあり、コアなファンの間では賛否両論だが、日米文化比較の好材料でもある。
う、むむ、爬虫類。なんてスマートな足してるんだ。動きが速い速い。スマートだ。でも元祖ゴジラよりなんか間抜けだぞ。ゴッドジラってなんだ?とか何とかいいながら、楽しく見ました。