朝が辛かったあ。
でも今日行けば、土日休みだあ。

ふんじばって、会社に行って仕事始めたらやっぱり、戦闘態勢に入って、もう声でね〜とか思ってたのに、でっかい声を張り上げている自分。

午前中は、3時間なので、あっという間に過ぎる。
問題は午後からで、やっぱり常にハイテンションのなかでも調子のいいときと悪いときがあって、中だるみとまではいかないけど、連日今まで10時間眠っていた僕がここ3日は5時間なので、眠いというより、気が遠くなることが何度かあった。
それを乗り越えると、今度は再びなにも感じなくなってくる。まあ、極度の集中状態になるのだと思うけど。

終了時間になると、いつもミーティングがある。僕は、どうやら声が大きいらしく、誉められた。大声も一日中出してると、それが普通になってくる。でもこの仕事でかい声が出せるだけではどうにもならない。
そんなのは、条件のひとつでしかないのだからなあ。

「岩は川を下るうちにカクカクした角が色んなものに当たって削られ、やがて丸くなってくる。しかし、丸くなるには、色んな物にぶつかっていかなきゃならないんだ」
という言葉を頂いた。
様様な困難にぶつかり、削られる。僕は今はまだカクカクと色んなでこぼこのある不均一な岩に過ぎないけど、いつかは均整のとれた丸い岩になっていけるだろうか。

とりあえず、社長に月曜も挫けるな、と励まされた。
金曜の夜は一番ほっとする。今日だけは、仕事のことはもう考えずに、ゆっくりした。

とりあえず、三日坊主にはならずに済んだ。次ぎの目標は、一週間にしよう。

今日は、睡眠薬も安定剤も飲まずに眠ることができた。
ISBN:4102020012 文庫 中野 好夫 新潮社 2000/00 ¥460
モンタギュー家の一人息子ロミオは、キャピレット家の舞踏会に仮面をつけて忍び込んだが、この家の一人娘ジュリエットと一目で激しい恋に落ちてしまった。仇敵同士の両家に生れた2人が宿命的な出会いをし、月光の下で永遠の愛を誓い合ったのもつかのま、かなしい破局をむかえる話はあまりにも有名であり、現代でもなお広く翻訳翻案が行なわれている。世界恋愛悲劇の代表的傑作。
ロミオよロミオ、あなたはどうしてロミオなの。
なんて言葉あったけ?
シャエイクスピアって、実在したんかなあ。どうなのかなあ。
これは純粋な恋愛劇どころか、なんじゃこりゃあ並の人間の暗黒めんが描かれていますでして、そういう面で、どうして古典というのはこう人間の浅ましさまでリアルに描いているものかなあと感心する次第でござあすよ。
今だと、ストーリーにならずに、何らかの症状と診断されるかもねえ。
朝起きて、妙に気持ちが落ち着いていることに驚く。

明らかに昨日のような緊張感はなくなっているのは慣れたからか、あまりにもプレッシャーがありすぎるからなのか。

しかし、朝の体の重さは相変わらずで、薬も飲んだおかげでふらふらとして、ああ、私は昨日の様に仕事ができるのだろうか?と、いたく不安になったりもしたが、背広を着ると不思議に背骨が伸び、外に出ると、外気にさらされ、鼻腔から入る新鮮な空気に脳もようやく目覚めのときを迎えたようである。

決めていることは、朝飯は無理にでも食う。
仕事は戦場であって、体力がないとやれないと思うからであって、特に自分が入ったような職種は。

会社に着き、中に入ると、意識が切り替わるような気がする。戦闘体制に入るんだろうか。何かのテレビで、潜在意識でそんなのが人間にはあるって放送してたぞ。
これは明らかに失敗したくない、失敗して迷惑をかけたくない、失敗して怒られたくない、という意識の作用が関係しているようであって、それはよく言えば、人との繋がり、普通に言えば仕事での責任。まあ所謂ところの仕事でのプレッシャーということになるのだろうけども。

そういう状態になると、不思議と朝はもうできないとか、やれる自信がないと思っていたことが再びできてしまったりして驚く。
そしてその状態が続くと、だんだん感覚が麻痺してきて、自分が、大変なのか楽なのか、辛いのか心地よいのかもわからなくなってくる。

そして気がつけば、もう6時になっていたりする。
今日は昨日のような放心状態にはならずに、今度は異常なまでのはいテンションで帰宅する。

友人から電話がかかり、電話に出ると、そのはいテンションぶりに友人は「元気やん!」っというが、しっかりと疲れてはいる。ただ、仕事をするために切り替えた戦闘態勢の意識が今だに元に戻らずにいるだけなのだ。

しかし風呂に入ったあたりから、徐々に精神に弛緩が見られだし、いつもの疲労感が戻ってくる。疲労感が戻ると、余分な思考が働き出して、あれこれと、仕事のことや、プレシャーに対する不安感などが襲って気だす。こうなったらもう寝るしかない。

ハイテンションのときにどうにか、日記を書いてしまったが、寝るときには、不安感といらぬ思考が全開に働き出し、結局眠いはずであるのに一向に眠れる気配がなくなったので、デパスと睡眠薬半錠をやっぱり飲むはめに。睡眠導入材はとても効いてくれるでおま。
VHS パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 1996/02/21 ¥3,038
ジェームズ・M・ケイン原作「倍額保険」の映画化。人妻(スタンウィック)に誘惑された保険勧誘員(マクマレイ)が、列車に乗る松葉杖姿の夫を装い完全犯罪を共謀する。だが、追いつめられた2人は撃ち合いとなる。回想形式で構成、陰惨で非情なタッチが冴えたワイルダー監督初期の傑作。作家チャンドラーが脚本に参加、スタンウィックが妖しげな魅力を醸し出す。
ワイルダーの作品のなかではかなり陰惨な部類にぞくしますなあ。
深夜の告白という題がよいですな。回想形式というのがよいですな。
ワイルダーは脚本家としても随一だけど、監督としても随一ですな。ですなですな。とこんなことを書いているのは、内容を断片的にしか覚えていないから。

出社の日

2005年9月28日 お仕事
うぐぐ、胃が痛いです。
会社に出社いたしました。無理にでも朝食を詰めこんで、定時の時間よりも40分ぐらい早く会社の近くについてしまったので、しばらく放心しておりました。とにかく胃がそぼまって、キュルキュルするので、胃薬を飲もうと思うくらいでした。

30分前に会社の扉の前で待っていると、二人の社員の方らしき人があらわれ、「今日入られた方ですか?」と聞かれたので、はいと答え、会社に入りました。

入り口で会った二人の方も、この会社に入られてまだ1ヶ月と少ししかたっていないようで、ちょうど研修が終ったくらいのところでした。

一通りの手順を教えてもらい、あとは実践で鍛えていくというもので、とにかく体当たりの気持ちで全気力を振り絞ってぶつかっていきました。

お昼は、今朝お会いした二人の方と外で3人で食べました。

午後は、再びとにかく仕事のことだけ考えて他のことは考えずに頑張りました。気がつけば、もう6時でした。僕は、今研修中という事で、一人だけ定時に帰らせていただきました。

今日一日、やってみて、あらためて社会の厳しさと、自分の力の至らなさ、無力さを痛感し、またその先に待ち構えているであろう、数々の困難、そしてひとつの目標を成し遂げられた際に得られるであろう喜びなどに思いを馳せることもできました。

帰りは、放心状態でした。
自分が疲れているのかどうかさえわかりませんでした。
一日張り詰めていた気がなかなか抜けないようでした。
母親と落ち合って、夕食を食べに行きました。僕はあまり食べられませんでしたが、無理にでも口の中に放り込んでいるうちにだんだん元気が出てきました。母親と話しているうちに放心状態から脱することができたようです。

マンションに戻ってから、日記を書こうとしましたが、仕事のことで頭がいっぱいでどうにも書けませんでした。
でもこれはいいことかもしれません。僕がそれだけ早く技術を覚えなければと思っている証拠なのだと思うからです。

あくびは出るのですが、いざ寝ようと思ってもなかなか眠れません。
久しぶりにデパスを服用しましたが、それでも眠れません。しょうがないので、睡眠導入材をを半錠服用しました。そしたらようやく眠ることができました。

今僕は、自分の心の壁を破ろうとしています。
ISBN:4101342113 文庫 佐伯 一麦 新潮社 1994/05 ¥380
loose〔lu:s〕a.(1)緩んだ.(2)ずさんな.(3)だらしのない.…(5)自由な.―英語教師が押した烙印はむしろ少年に生きる勇気を与えた。県下有数の進学校を中退した少年と出産して女子校を退学した少女と生後間もない赤ん坊。三人の暮らしは危うく脆弱なものにみえたが、それは決してママゴトなどではなく、生きることを必死に全うしようとする崇高な人間の営みであった。三島賞受賞
今の僕の状況下で思い出す小説はこれ。少年はみんなより早く社会にで、そして僕はみんなより遅く今回社会を体験している。僕は遅咲きのフレッシュマンだけど、誰しもが社会に出るときの、あの不安と、焦燥感と、そして自分の可能性への期待、社会で一体何が自分にできるのか、そのドキドキ感というものは変わることがなく、だからこそ、そんな今、もう一度この小説を読んでみたいと思った。僕は、今までのだらけた生活、ルーズ・ボーイから、解き放たれた、独り立ちした、ルース・ボーイへと変わっていけるだろうか。
「アイ・アム・ア・ルースボーイ!」
就職が決まりました。
ベンチャーです。皆若いです。

その分、大変だと思います。でも頑張っていかねばです。
持ちこたえられるかどうか、どんな職種なのか、働いてみないとわからないけど、とりあえず、覚悟はしてるつもりです。

明日から早速出社です。
今日は、無職最後の日を噛み締めようと思います。
願わくばすぐ戻ってしまわないように。。
VHS コロムビアミュージックエンタテインメント 1992/08/01 ¥3,568
51年、スターリン主義下のポーランド。ナイトクラブの歌手(ヤンダ)が理由なく秘密警察に捕らわれ、5年間の拷問を受ける。彼女が一夜を共にした将校をスパイ容疑で告発するのが目的だったが、やがて尋問そのものが目的化し、さらに尋問官の担当者と被害者の女性が共犯関係から肉体関係まで持ってしまう…。
なんとまあ、壮絶な。「炎628」と並んで衝撃的な映画だった。人間一人では抗いようのない組織や国といったものの権力。また神などの介在する余地のない容赦のない、地獄の如き運命。こういうのが真実、人間の人生なのだし、社会であり世界であるのだろうと頭では理解しながらも、どうしても人間というものは理想や希望というものに思いをはせずにはいられない生き物なのだな。もちろん僕も。この映画をそのまま認めてしまうと、はっきり言って、宗教、ならびに、博愛、誠実、などというものは灰燼に帰して、皆悪行に手を染めるでしょうな。だって希望なんてないんだもん。それを食いとめているのが人間の良心という理性なら、理性もまんざらあって悪いものではないよね。ただ、理性がある人間ですら、状況によっては、こういうことをしでかす生き物だということを知っておくことは、どこかで、現実のありさまと、自分の理性や希望との間に折り合いをつけなきゃならんという意味で一種、解離的なジレンマを請け負うということにもなるのだけど。

睡眠過多

2005年9月26日
ソファで眠るというのは疲労が取れない。
朝型目が醒めたがどうにも眠たくて、ベッドに行ってもう一度眠りこける。三回ぐらい夢を見て起きてを繰り返し、最後の夢は、アメフトの防具をつけて、ソフトボールをしていた。僕はファースト、他のメンバーは皆外人だった。

起きたら、夕方の4時だった。一体いくら寝たのかわからないが、寝すぎて頭が痛い。気にせずに部屋の掃除やら洗濯やらを飯も食わずにやっていると、その痛さが偏頭痛に変わってしまって、僅かな光でも頭がズキズキしだす。飯を食えば治るかと、即席のおでんを沸かして、即席のご飯で腹を満たすがそれでも治らない。
最終手段で、頭痛薬を服用して、電気をすべて消して、ソファに横になってモゾモゾしてると、薬の効果は絶大でだんだんと痛みも退いていき、日が変わるころにはようやく光をつけても大丈夫になったので、安心した。
ISBN:4062634376 文庫 村上 春樹 講談社 1997/02 ¥540
初めてプリンストンを訪れたのは1984年の夏だった。F・スコット・フィッツジェラルドの母校を見ておきたかったからだが、その7年後、今度は大学に滞在することになった。2編の長編小説を書きあげることになったアメリカでの生活を、2年にわたり日本の読者に送り続けた16通のプリンストン便り。
村上春樹のエッセイにしては、破格に長い!?
でも一番面白かったかもしれない。
村上春樹のアメリカ滞在気とでもいうかなあ。村上春樹は、大の引越し魔というか、自ら、あまり積極的ではないようなこと言っといて、結構行動派だったりするように感じる。
ただ、春樹氏自身語っているように、外国に身をおいたり、苦手な公演や、大学の授業で人前で話したりすることにより、自分の殻を破ったり、人間的な成長を成しえようと挑んだ結果、長い年月を経て、本にしてみると、以外に行動的に映ることになったということなんだろう。
アメリカでは、作家が大学の講義を受け持つというのは、よくあることらしいね。あと、日本よりもっともっと、アメリカの作家というものは自分の売り込みというものを要求されるらしい。ここらへん、吉本バナナもひいひい言ってたっけ。有名になるということは、公人になるということで、公人になるということは、それに付随する責任(ファンに対する対応)を等閑にはできないということなんだろね。

1勝2敗

2005年9月25日
今日は、ごりさんの仕事が休みなので、ラリーゴ君もいれて3人で、ボーリングに行くことになった。夏は3人で海に行き、他のときはボーリングという感じ。
飲みというのをやってないなあ。これはおそらく僕とラリーゴ君があんまり飲まないからなんだろうけど、自然と少なくなっちゃうんだよな。
でも、来年の4月にはラリーゴ君が大分を出ていってしまうので、こうやって、3人で集まって色々やるのも、残り少なくなってきた。一度くらいは、また飲み会を開いてもいいなあ。

というわけで、今日はボーリングなんだけど、今日は、第一、第二ゲームとも調子がいまいちで、なのに、ゴリさんとラリーゴ君が滅法強くて二連敗を喫してしまう。一ゲームごとに最下位の人が百円ずつ渡さないといけないので、痛い。挽回して、払う金額を少しでも減らすべく、第3ゲームに全集中力を投入する。
これで負けたら、二人に300円ずつ、しめて600円の損失、それだけは免れなければ。。
二人は、僕を三連敗にすべく、今までにない結束でもって迫ってくる。
でも、僕もここで負けたらほんとにブルーになりそうだったので、脅威の集中力で、135点で1位を勝ち取った。
だから、300円の損失。ああ、終りよければすべて良しってね。
次ぎは、3連勝目指すぞ!

ボーリングのあと、今日なにも食べてなかった僕は腹が減って。3人で、ジョイフルにいって、ハンバーグランチをがっつり食って、9時くらいまで話しこんで、帰宅。

昨日、ブラック企業をネットで調べていた僕は、あんまり寝ていなくて、気がつけばソファで、眠っていた。
VHS バンダイビジュアル 1988/10/25 ¥14,585
超能力を持つ桃太郎がお供を引き連れ、“太陽の剣”を奪った赤鬼大魔王を退治する。昔話をもとにしたヒーロー・ファンタジー。
桃太郎って、起源は日本なんだろうか、台湾なんだろうか。台湾で、作られたこの映画。ジャイアンみたいなスイカ太郎とかいうのが出てきて、桃太郎にコテンパンにのされて、お供になったり、キジやら猿やらが酒にオシッコいれたりと、昔話で馴染んだ話しを大胆に脚色。極めつけは、最後のボスは桃が卓さん連なった化け物。子供の僕にはたいそう衝撃的で、いつまでも記憶に残ってしまったのだった。驚いたのが、3まで出てるということ。でもビデオ屋にももちろん置いてないし、見る機会は購入でもしない限りもうないだろうなあ。
51:テニスの他のスポーツの例に逆らわず悪いところは?
 上手くなるほど楽しい(と思う)ので、初心者がとっつきにくい

52:テニスに一番必要な筋肉はどこ?
 足。テニスはアシニスって呼ばれるくらいだもん

53:一日の平均素振り回数は?
 色々

54:テニスやっててよかったぁっておもう時は?
 想像した通りのプレーができたとき

55:テニスにおける座右の銘は?
 重心を低く

56:みんなが使ってる実用的な技は?
 ストローク

57:テニスをする者ならこれはやってはいけんだろうってことは?
 やじ、人間性がわかる

58:テニスしてたらなっちゃうよっていう他のスポーツやってる人とは違う点
 利き手の掌がでかくなる

59:試合において一番影響を及ぼす物は?
 メンタル

60:リラックスできる音楽はありますか?
 わからん
 
61:試合前などのお勧めリラックス法を教えてください。
 なんだろな

62:片手で最大いくつのボールをもてますか?
 3個

63:ボールでお手玉は何個まで出来ますか?
 2個

64:テニスに関する宴会芸をもってますか?
 ないよそんなん

65:握力は何Kgですか?
 右:60 左:40

66:30秒間に腹筋は何回できますか?
 結構できる

67:柔軟性はどんなもんですか?
 硬いな

68:20秒間に反復横とびは何回できますか?
 あまりできない

69:体力はどんなもんですか?(1500mはどれぐらいで走れますか?)
 体力無い。テニスでは致命的、力はある

70:足の速さは?50mとか100m
 もう忘れた

71:立ち幅跳びはどれぐらい飛べますか?
 あんまり。。

72:テニスで試合やっててしんどいですか?
 楽しいからしんどくてもかまわん

73:今までで一番緊張した試合は?
 高校デビュー戦

74:今までで一番大切だった試合は?
 わからん

75:過去最低のミスは?
 サーブ打ち損ねてボールが頭に落ちる

76:ではここで問題ですテニスコートの縦の長さと横の長さを述べよ
 そんなん知らん。しらんでもテニスは楽しいからいい

77:テニスの試合などのジンクスはどんなのですか?
 さあ

78:これからのテニスの目標は?
 草トーで優勝

79:試合にはラケット何本もっていきますか?
 4本

80:ラケット何本もってますか?
 4本

81:家にボール何球ありますか?
 10くらい

82:家の近くにテニスコートありますか?
 ある

83:家の近くに壁打ちできるところありますか?
 ある

84:練習前のランニング・準備運動はかかさない?
 かかす

85:初めての試合(公式戦)どんな感じでした?
 すぐ終った

86:スピンはかけまくりですか?
 かけまくり。調節するけどね

87:試合の日の昼飯は絶対これだって物はありますか?
 ない

88:テニスやってて一番苦手なものは?
 セカンドサーブ

89:テニスやってて辛かったできごとを教えてください。
 捻挫

90:普段家でしている筋トレメニューを教えてください。
 スクワット

91:テニス部やサークルの部長とか副部長やったことありますか?
 無いよ

92:基本に忠実?ビックリするようなプレイが好き?
 びっくりするプレーが好きだけど、基本ができてないとね

93:テニス漫画は好きですか?嫌いですか?また理由は?
 嫌い。漫画に違和感を感じる。地味でいいからリアルなのを求む

94:テニスプレイヤーで一番必要な筋肉は?
 大腿四頭筋

95:テニスウェア ユニフォーム どんな感じですか?
 いい感じ

96:ラケットの特徴を教えてください
 なんと、USスペック、重い

97:目はいいですか?
 右0.5 左1.5

98:動体視力はいいですか?
 どうだろう

99:テニスに関する夢を教えてください。
 自宅にテニスコートを持つ

100:お疲れ様。(質問じゃねぇ
 それほどでも。。。
1:サイト名とHNをおしえてください。
ある強迫性障害者の手記、キタム
 
2:歳は?だいたいで…
 26歳

3:テニス歴何年?
 軟式3年、硬式4年

4:始めてしたのは硬式テニス?ソフトテニス?
 中学にはソフトテニスしかなかった。よって軟式

5:利き腕はどちらですか?
 右手

6:好きなラケット・ウェア・シューズ・ボールのメーカーは?
 ラケット:ウィルソンのn-six-one、ウェア:プリンス、シューズ:ヨネックス、ボール:ダンロップ
7:お勧めテニスサイトは?
 テニス・オフライン

8:プレイスタイルは?
 スピンのフォアを武器としたハードヒット。オールラウンダーに脱却を計画中

9:身長はどれぐらいですか?
  158cm

10:質問8にかぶりますが前に出る派?後ろ派?
  後ろ派

11:相手にすると一番いやなプレースタイルは?
  カウンターパンチャー

12:シングルスとダブルスどっちが好きですか?
  シングルス。ダブルスは気を使う

13:好きな選手は?
 フェデラー、ロクス(弟)、サントーロ、グロージャン、スリチャパン、過去はチャン、ブルゲラ

14:プロテニスは男子と女子どっちがおもしろい?
 男子

15:ラケットの握り方は?
 ウエスタンだったけど、セミウエスタンに変えた

16:読んでるテニス雑誌は?
 テニスマガジン。あとは気に入ったのだけ購入で立ち読み

17:ファーストサーブ種類は?
 フラットとスライス

18:全体的に好きなメーカーは?
 プリンス、ウィルソン、ヘッド

19:トスラケットは裏か表か決めてますか?決めてたらどっち?
 色々

20:試合経歴は?
 秘密

21:優勝経験などありますか?
 なし

22:フォアとバックどっちが好きですか?
 フォア、最近バックも好きになりつつある

23:追い込まれると強い?速攻勝ちに行く?
 攻めていきたいよね

24:必殺技は?
 フォアの逆クロス

25:テニスにおけるあなたの長所は?
 とにかく強打

26:テニスにおけるあなたの短所は?
 強打ゆえに安定感がない

27:ブルーになった時は即テニスしますか?
 テニスのビデオを見る

28:プロのテニス観戦に行ったことはありますか?
 2度ほど

29:好きなテニス漫画はありますか?あれば名前を。
 鈴木みそのエガリテ

30:何か独自の練習法はありますか?
 和室の鏡を見ながら重しをつけたラケットで素振り格50回ずつ

31:バックハンドは片手?両手?
 高校時代、両手⇒現在、片手

32:得意なコースは?
 逆クロス

33:ってかプロですか?(笑
 わけねーじゃん

34:プロじゃない方、プロになりたいと思いますか?
 なりたかったなあ

35:特にライバルと思える人などはおりますか?
 自分の弱い心

36:テニスはどれぐらいやりますか?(例)週1回
 週一

37:実はテニスより野球とかサッカーのほうが好きとかないですよね?
 ないけど、他のスポーツも好きよ

38:ダブルスは前の人が邪魔とか思ったことありますか?
 ないが、ペアによっては試合後険悪になる

39:スポーツは個人競技と団体競技どちらが好きですか?
 個人

40:テニススクールに通ってますか?
 うん

41:得意なコートの種類は?
 以前はクレーだったが、プレースタイルの変化で速いコートも好きになってきた

42:苦手なコートの種類は?
 わからん

43:サーブの速度は?(だいたいでいいです
 速いほうだと思う

44:お勧めテニスゲームをおしえてください。
 もう忘れた

45:大会前日とか緊張しまくりですか?
 しまくりでいつものプレーができない

46:グリップの太さは?
 3にヨネックスのウェットスーパーグリップ二枚巻き

47:種類としてはどんなグリップが好きですか?
 ドライは好かん。シンプルなウェット

48:部かサークルとかに入ってる人は部員とか何人いますか?
 クラブなのでよくわからん

49:テニスは団体競技ですか?
 個人だろ

50:テニスの他のスポーツと違って良いところは?
 自己責任
ISBN:4061315315 文庫 村上 龍 講談社 1978/12 ¥370
福生の米軍基地に近い原色の街。いわゆるハウスを舞台に、日常的にくり返される麻薬とセックスの宴。陶酔を求めてうごめく若者、黒人、女たちの、もろくて哀しいきずな。スキャンダラスにみえる青春の、奥にひそむ深い亀裂を醒めた感性と詩的イメージとでみごとに描く鮮烈な文学。群像新人賞、芥川賞受賞。
一度しか読んでいなくてあれなんだけど、ラストに向かううちにカミュの「異邦人」が頭に浮かんできた。写実的な描写が、だんだん、主人公の観念的描写に移行していくというか、そういったところが、似ているからなんだと思うけど。
村上春樹の作品は、初期の作品は特にだけど、村上龍の作品と比べれば、自閉的。
村上龍は、デビューから一貫して、社会との接点を持った作品を発表してきた。村上春樹は、自開症なんて造語で、村上龍を評していたけど、最近、さらにその姿勢が顕著になってきていたように感じる。
ラリーゴ君とカラオケ。
ちょっとぶりに会うので、色々と話すことがあって、カラオケルームに入っても、しばらく二人とも歌わずに色々近況やなにやらを語り合う。そのうちにしゃべりすぎたのか喉が枯れてきて、歌う時になって、最初の一曲目ですでに喉に違和感が!

このカラオケ屋は午後2時から午後8時までの6時間で、ドリンク飲み放題一人四百円と安いので、ドリンク飲み放題を思いきり利用する。腫れた喉には、温かい飲み物だ!ということで、コーヒーやらお茶やらを飲みまくる。お陰で歌うほどに喉の調子も良くなってきて、高音も苦しまずに出せるようになってきた。その代価として足しげくトイレに行かなければならなくなったわけだけど。

今日は、最近の不安やプレッシャーを払拭するためと、ラリーゴ君の公務員合格祝いを兼ねて、前向きな曲、励ましの曲を中心に歌っていく。
女性の曲もキーを低くして歌う。

コーヒーカラーの人生に乾杯を!って歌いいよねぇ。
今日は、祝日だから、穴場的なカラオケ屋なんだけど、結構人が入っていた。
DVD ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2004/04/23 ¥4,179
第二次大戦下のドイツ。実業家シンドラーは軍用ホーロー器工場の経営に乗り出し、ゲットーのユダヤ人たちを働かせた。やがて彼は、ユダヤ人たちを強制収容所送りから救うのだった。
スティーヴン・スピルバーグ監督が、念願のアカデミー賞を受賞した大作。ナチスの収容所で命を落とした親族がいるスピルバーグは、監督料を返上してまでもこの映画の製作に取り組んだ。
オスカー・シンドラーを演じたリーアム・ニーソンは、この映画でスターとなり、ナチスの将校を演じたレイフ・ファインズも大きく羽ばたいた。さらにベン・キングズレーらの脇役の熱演も光っている。20世紀における歴史的な出来事を再現した記念碑的な作品といえるだろう。
さて、シンドラーのリスト。日本にも同じような人がいたんだってね、名前なんだったっけなあ。
まあ、そんなことはさておき、市場経済の冷酷性も、ナショナリズムやナチズムの残忍性には遠く及ばない。人々のモラルが麻痺していくなかで、シンドラーは目の前で、国民とその中でのユダヤ人双方の感情を見比べることができる場所にいたがために、そのナチスの異常性を嫌がおうにも感じざるを得なかったんだろうなあ。
ストーリーを浅薄なものにしないためにはヒロイズムをできるだけ抑え、シンドラーを普通の人間として、リアルに描写することが必要になってくると思うのだけど、そこのところ、さすがスピルバーグって感じ。と思ったら、ラストらへんで見せるあからさまなシンドラーの逡巡や苦悩は、それまでがリアルだっただけに、余計演技調に感じた。そこに、晩年の黒澤に通じる、やや教条的な感じを受けて残念に思ってしまった。スピルバーグはこれでようやくアカデミー賞を取ったんだっけ?違ったかなあ。でもおめでとう。完成度の高い作品であることには違いないと思いますです。
病院の日。
ここ数日神経過敏なので、逆に今までの自分の弛緩加減が認識できた。なんだか、意識がしゃっきりして、人間、ストレスがかかりすぎるのも問題だけど、かかりすぎないのもいけないなと思った。適度なプレッシャーや緊張感は、脳を活性化するのかもしれん。
中庸が一番ですよ。
つまり何が言いたいのかというと、待ち時間の間に眠くならずに読書が捗った。

夜、久しぶりに母親と、じっくり話した。
家族のことや、これからのこと。
うちの家族にも、他の家庭と同じく、色んな問題、色んな歴史がある。今、この年だからこそ、親も子に話せることがある。
うちの家族の問題が、相対的に見てどのくらいの深刻なことなのはわからないけれど、うちの家庭にとっては切実な問題なのである。

この先何事もなく、日々が送れることを祈る。
ISBN:4062639971 文庫 村上 春樹 講談社 1999/02 ¥1,000
村上春樹が追う、地下鉄サリン事件。
迫真のノンフィクション、書き下ろし。

1995年3月20日、晴れ上がった初春の朝。まだ風は冷たく、道を行く人々はコートを着ている。昨日は日曜日、明日は春分の日でおやすみ──連休の谷間だ。あるいはあなたは「できたら今日くらいは休みたかったな」と考えているかもしれない。でも残念ながら休みはとれなかった。
あなたはいつもの時間に目を覚まし、洋服を着て駅に向かう。それは何の変哲もない朝だった。見分けのつかない、人生の中の一日だ……。
変装した五人の男たちが、グラインダーで尖らせた傘の先を、奇妙な液体の入ったビニールパックに突き立てるまでは……。
村上春樹が、ある時期から社会に対して、デタッチメントの姿勢からコミットメントの姿勢へと転換した、その顕著な証明としての本作。
膨大なインタビュー集といったほうがよく、作品の内容自体に村上春樹の独自性はほとんど見られない。ただ、評価されるとすれば、村上春樹の、できる限り事実を事実のまま伝えたいという姿勢だろうと思う。それは、実はそれほど簡単にできることではないと思うのだ。その後の小説が、それまでとは、明らかに変わっていったように思う。それまであくまで内省的な問題として描かれていたものが、外部(社会)との連関を持って描かれ出した。それは、自己満足であったものから、小説の他者への影響に対する自覚の現われ、それを背負う覚悟を持ったということなのだと思う。

運動は心の育毛剤

2005年9月21日
なーんも考えずに、行ったほうが案外面接って上手く行くんじゃないかと、特に僕の場合は、色々考えて、ガタガタになるケースが考えられるし。

ということで、今日もまた面接でした。
ここでは言えないあんなことやこんなことを話して、これはもしかしたら??

という感じでしたって、意味わからんやん。
一言で言うと、社会は厳しそう。

私は耐えられるのだろうかしらん。これは、私の新たな人間構築の試練なのかもしれん。ぷぷぷ。

とか書いてるけど、実際は面接のあと不安でいっぱいになったので、無理やり体動かそうとテニスクラブに行って汗流したら、心と体が軽くなた。
疲れているときや、不安なときに運動するのはお勧めかも。最初体動かすとき、なかなか動こうという気が出てこないけどね。ちなみに、すごく調子よかった。不思議だ。

さて、セロトニンを鍛えるために座禅とかもやっていこうかな。
動じない心強化作戦。
剛毛だねっていわれるくらいの心臓を持ちたいなあ。いつの日にか。

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