今までのバイトは、忙しいといっても携帯を覗き込んだりする暇はあったわけだが、今やっている料理屋は、始めから終わりまで、そんな暇ありまへん。

むっちゃ時間がたつのが速いがな。
今日もびっちり12時間ほど働いて、明日は、ひとまず休みをもらっておいたので、帰りの足で実家のほうに行き、御節と年越し蕎麦を食いようやくロブスターを食いケーキを二つくい、酒を一口飲んで、やっぱりおいらは酒のめね〜と思い、小1時間で、ひととおり正月らしい気分を味わったから、もう正月は終ったと、速攻蒲団。
ぐう、眠たい><
色々しなきゃいけないことがあるのに、手が回らないぞ〜(泣)
眠いんでもう晩飯は食いません。

皆さん、明けました、おめでとうございます!!
今年もなにとぞよろしくお願いいたします^^

昨日は今まで生きてきた中ではもっとも疲れた大晦日でした。
今日はおそらく今まで生きてきた中でもっとも疲れる元旦になるでしょうな。

とりあえず、おやすみなさい^^。。。
なるほど、料理屋は人が休むときほど忙しいんだよなあ。
今日は激烈に忙しかったなあ。

13時に終るはずが、午後からも出てくれと言われ、終ったのが22時。まじかよ〜。年末じゃよ?
実家に帰って御節食うこともできんくなったのう。
年越し蕎麦も無し。そんかわりバイト先で福袋もらったよ。千円入っとった。

ちなみにまだ晩飯食ってません。もう年が明けちゃいました。
大晦日の日記かいてます。

さて、今年(去年)はどんな年だったかというと、公務員挫折して就職して挫折して、バイト始めたという、なかなか動きのあった年だった。
字面だけ眺めると、あまりいい感じがしないが、精神的にはかなりアップダウンはあったが、今はかなり健全といえるので、まあ良しとしようじゃないか。

皆さん、今年(去年)は色々とお世話になりました。この日記は手書きからの移行で、色んな機能がついてて便利なので、書き出したわけで、ついでに読んでくれる人とも話題を共有できることがあればそれにこしたことはないって程度な感覚で、自分の好き勝手に書こうと思ってたけど、いざ書くとなると結構読んでくれる人のこと気になっちゃうもんですな。そんなこんなで、あきらかに手書きの頃とは違う僕の日記スタイルが構築されて来ているようで。今では日記を通しての皆さんとの交流がかなり重要な位置を占めるようにななっちゃいました。
皆さん、来年(今年)も仲良くしてくださいね♪

さあて、明日は朝8時からバイトなので7時にはマンションを出ないとな。明日も22時くらいになるんかな。元旦はさらに忙しいかもな。覚悟しとこう。明日は6時おきくらいかな。

確実に睡眠4、5時間。。。
はちみつさん、バトンありがとう^^!

1.回してくれた方(はちみつさん)に対しての印象は?

前向きで天真爛漫なお姉さん。そのまっすぐな姿勢で夢にも一直線^^!!

2.周りから見た自分はどんな子だと思われてると思いますか?

人懐っこい、社交的と言われることがある。理屈っぽい、まじめと言われることがある。どっちやねん。

3.自分が好きな人間性について5つ述べて下さい。

?無私の人
?中傷しない人
?客観視(人の立場に立てる)できる人
?偏見を持たない人
?諦めない人

4.では、反対に嫌いなタイプは?

?中傷する人
?偏見を持つ人
?独善的な人

5.自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか?

3であげたような人間になろうと努力する人間になることが理想。宮沢賢治やマザーテレサに憧れたりしたこともあった。

6.自分のこと慕ってる人に叫んでください。

こんな僕を慕ってくれてありがとう。その気持ちに応えるために、僕はあなたたちを心底信じ、そして正直でありたいと思っています。

7.そんな大好きな人15人にバトンタッチ(印象付きで)

15人は多いなあ(笑)五人の間違いかな〜。
てことで、皆大好きです☆
気が向いた人やってみてね^^
年賀状出しました〜。
今年は2枚。うむ、まずまずの数だ(笑)

別府の某有名ホテルのレストランで、バイトは、結構一緒に仕事しているマックン(仮名)となので、マックンが僕をホテルまで連れていってくれた。

込むかもしれないとかなり早く出たのだけど、全然込まなくて二十分くらいでついてしまった。
皿洗いと聞いていたのにほとんど盛り付けの作業やった。
APUが近いから、中東系の学生もバイトに来てて、異文化交流だった。僕が盛りつけて、OK?と聞くと、「違うよ」と日本語で帰ってきた。
なんかものすごく時間が早く過ぎて行った。多分はじめてする仕事だからだろうな。気づいたらもう12時を回ってた。このバイトは13時までなので、楽勝だった。明日も明後日もあるのだよ。

料理人は、年末も関係ないねと大変やなあということなのですよ。
ISBN:4022611561 文庫 大出 健 朝日新聞社 1996/07 ¥756
どんな本が売れるのか?超ベストセラー作家が、自作をはじめ、さまざまな例をひきながら、成功の秘密を説き明かす。何百万もの読者に支持される人気作家ならではの、それ自体が一つのエンターテインメントとなるように計算された好読み物!巻末に読書ガイド「読んで読んで読みまくれ」添付。
小説の教則本として評判が良いので読んでみた。普通の読み物として読んでも面白い。基本的には、エンターテインメント系小説のために書かれているが、私小説系のジャンルにも参考になるようなことが多々あると思う。小説化であるためには、まずは8時間座りつづけられる耐久力をつけるべし。そして、読書家でなくてはならないことは言わずもがな。話はまずそこからだ。
最近また睡眠時間が4時間とか5時間なのでさすがに眠たい。
朝に弱い僕は起きるのが辛いが、体の体温が上がるとバイトに出て良かったと思うことが多い。逆に朝気持ちよく寝て夕方とかに起きると、1日無駄にしたなあとか後悔することが多いので、寝た後悔より寝ない辛さの方が今の時点ではよろしいと感じているようですな。

工場も仕事納め、ってことではっきし言ってすることほとんどありませんがな。行ったはいいが、作業しはじめてすぐに休憩。まだ始まって1時間しかたってませんがな。それでも午前中はなんぼか動いたけれど、午後からは工場の掃除。僕はひたすらゴミ集めて捨てるだけ。
工場の人が言うには、今日は派遣の人は必要なかったはずだったけど、派遣会社に言うが間に合わなかったとのこと。でも、僕のほかに来るはずだったもう一人はそんなこと関係なく、寝過ごしたのかなんなのか知らないけど、来ていなかった。次からその人に派遣の以来は来ないだろうな。無断欠勤はペナルティーですよ。

結局、18時のはずが15時に終了。その工場では今だかつてない楽さ。おかげで帰宅して2時間ほど仮眠を取ることが出来た。

夜から、元会社の同僚と、4人でささやかな忘年会。
ひたすら焼肉づいてるので、今回は鍋にしようということで、元相撲取りの経営してるチャンコ屋に行った。味噌味ちゃんこ。雑炊込みで一人二千円くらい。マッタリした忘年会。僕はやたらはしゃぐよりこういった集まりのほうが気楽で好きかもな。
明日もバイトがあるので、2次会はやらず、10時くらいに御開き。来年も、皆で励ましあいながら頑張りましょう。

忘年会も、おそらく僕は今日が最後。あとはバイトで世があける。
明日はホテルで皿洗い。僕の心も洗います。
DVD ワーナー・ホーム・ビデオ 2005/11/18 ¥980
シルヴェスター・スタローンとシャロン・ストーン、ハリウッド2大スターの共演を売りにしたエロティシズムも濃厚なサスペンス・アクション映画。元CIA爆破工作員で、目標だけを爆死させるプロの殺し屋レイ(シルヴェスター・スタローン)は、謎の美女メイ(シャロン・ストーン)から仕事を依頼され、見事その期待に応えながらも激しい恋に落ちていくが、彼女の陰にはレイに憎しみを抱くネッド(ジェームズ・ウッズ)の姿が…。
『山猫は眠らない』で注目されたルイス・ロッサ監督は、ここではなぜかやたらと裸を誇示したがる2大スターのラブ・シーンをMTV感覚で撮り、ドラマのあちこちに挿入。その一方で爆破アクション・シークエンスをダイナミックに捉えることで、映画のバランスをはかっている。
思い出すなあ。爆睡した映画館。あの眠さ。思い出せないなあ、映画の詳細。。そのあともう一度見たはずだけど、断片的にしかやっぱり思い出せないなあ。。。
あぶなかった〜。
昨日午前三時に寝たもんだから、あやうく、バイトを寝過ごすところだった^^;起きたら8時15分、担当の人との待ち合わせは8時半だから、飯を食う時間はもちろん、顔を洗う時間もあまりなくマンションを飛び出した。どうにか5分遅れただけですんだので、担当の人も笑って許してくれた。時計2個かけてたのになあ。

おそらく、来月中に就職できるとしたら、今日でこのキ○ンの仕事も最後になるわけで、担当の人とも会ったのは何かの縁。就職決まったら電話しますよ。ご飯奢ってって。

今年も残るところあと四日となったわけで、明日また忘年会することにあいなりました、もう焼肉は飽いた。鍋食おう鍋。ちゃんこ?ちゃんこ。酒のもう酒。もちろんキ○ン。

ところで、昨日なんで午前三時まで起きてたかというと、ニートやフリーターの人たちの行き方や悩みとかを取り上げた番組があってたから。僕らは皆生きている、生きているから悩むのさ。脚の裏が痒い。風呂はいろ。
ISBN:4094111514 文庫 橋本 恵 小学館 1998/07 ¥650
冷凍たぬきに仰天し、温泉で老婆に囲まれて立ち往生。日本縦断三千二百キロメートルをひたすら歩いた親日家ニュージーランド人の大笑い旅日記です。’97年に日本百名山を七十八日間で踏破した"大男の外人"は、意外にもユーモアのセンスあふれる文筆家でもあったのです。梅干しへっちゃら、納豆大好き、日本語堪能の著者が、外国人などに会ったこともない日本の田舎を歩くと、いったいどうなるのでしょうか。
ほんと、これ何年前に読んだっけかな。
本当の日本を発見するために日本縦断。そこで会う人々に彼は日本を見たか。読んでいて、いかに旅が過酷なものかという事も良くわかった。足が持たん。でも、長い人生一度こういう経験をしてみるのも良いなあなぁんてことも思っておったりする。まあ、日本縦断はつらいから横断くらいなら。。。

年末なんてラララ〜

2005年12月27日
しがないバイトの私に年末なぞ関係ないのです。最後まで働きますバイ。ということで、一応30までは仕事の予定が入りましたが、おそらく大晦日も出ることになりますバイ。だって休みになると午後まで寝てしまったりして、なんかもったいないもん。

今日もしっかりバイトに励んでまいりました。大好きなキ○ンビールのバイト。担当の人が風邪気味の所為か、予定の仕事何個かを削って比較的早く終る。まあ、また明日もあるけどね。

最近、休みがもったいないと思い出してしまった。月給制なら、休みがあればあっただけうれしいのかもしれんが。。。とか考えてみると、僕は案外がめついのかもしれない。でも、仕事が純粋に楽しいっていうのもある。

最近パソコンの勉強ばかりで読書をしてないなあ。って、パソコンの本読むのも読書なのだけどね。年明けにはケーブルに入り、DVDとパソコンを購入できる。わくわく。

てことで、風呂はいって年賀状書こう。
VHS ポニーキャニオン 1993/12/04 ¥16,590
ファミコン・ゲームのキャラクター、マリオ(ホスキンス)とルイージ(レグイザモ)が、地底恐竜帝国の魔王クッパ(ホッパー)と対決するアクション。
特になにということもないけど、これほどマリオのはまり役もいないだろうと思われた。それに引き換えクッパはさすがに再現は難しかった模様。
この系統(ゲームやアニメの実写化)の映画のなかではなかなかよく出来てるんじゃないかと思う。
ここのコメント機能だとか、写真機能だとかもっとたくさん使って楽しみたいと思っているのだけど、毎日が最近なかなか濃密になってきて、そこまで手が回らなかったりするもんだから、相互の人たちの日記へのコメントも書けなかったりするのが、ちょっと悲しいのう。働くという行為になれていけば、働くなかでの行きぬくタイミングとかも掴めてきて、いろんなことする余力も残せてくるんだろうけど、ほんと今んとこは自分の日記にコメント書きこんでくれる人へお返事を書くことくらいしか出来てません。ごめんねぇ。

今日は、休みやったんで、夕方まで寝てしもうたよ。もったいな。でもまだ寝れるぞ。いくらでも寝れるぞ。

だけど、なんとかして起きて、引退まじかのパソコンの労をねぎらうべく、今更ながらパソコンの高速化をして、デフラグ。最適化をしてあげました。えらい時間がかかってしまった。

ちなみに、まだ年賀状かいてない。元旦には遅れること必至。ごめんなさい。。ちなみに、来年はなにどし?(爆)
ISBN:4022610824 文庫 青山 南 朝日新聞社 1995/04 ¥591
"国際都市"TOKYOで暮らす外国人。彼らは何にひかれてやって来たのか。なぜ東京でなければならなかったのか。カルブ海出身の黒人ファッションモデル、放浪歴20年の古本屋さん、レストランを経営するベトナム難民…。15人の外国人の暮らしを通して、もうひとつの東京が見えてくる。
僕がこういう本を好んで読んでいたのは読書ライフ黎明期の頃。今思えば、それは僕の中の愛国心だったのではないかと思う。でも、自分の国に自信がないから、回りの国に誉めて誉めてという誉めてもらいたい欲求がこういう外国人の日本評みたいな書物に触手を伸ばさせたんだろう。
僕は決して国粋主義者ではないけど、よい意味でのナショナリズムは持っていると自分では思う。そういった精神を、対外の評価で安心したりすることは悪いことではないが、それで喜んでいる自分を発見するにつけ、恥の文化に自分もしっかりと浸かっている生粋の日本人なのだなあと思って、いささか鼻白む。僕が国粋主義者ではない理由として、保守主義ではなくて漸進主義である点がある。自分も、どっぷり浸かっているくせにいうのもなんだが、恥の文化はあまり好もしく思ってないのである。

事の真相は

2005年12月25日
父親は極度のパチンコ狂いで、借金を背負っている。その額がどのくらいかわからないので僕ら家族は恐々としているのだけど、この前、父親の独り言(父はよく独り言でぶつぶつ金の勘定をしている)で、八百万って声が僕の耳に不意に飛び込んできてギョッとした。母親にその旨伝えたら、ホントに八百万も借金があったら、実家はないものと思え、とのこと。実家を売っても大丈夫なように、母は退職金目当てでマンションを買ったわけで、もし、そこまで借金を抱えていることが退職後に判明したら、おそらく家族は崩壊します。てか、離婚でしょうなあ。ちなみに父のためにも、僕は決して金を貸しません。ギャンブルから足を洗うには自分で悟るしかないから、これは僕の父に対する愛です。

ガソリンスタンドの仕事も今日が今年ラストとなるわけで。
そしてひょっとしたら、永遠にガソリンスタンドでバイトすることはもうないかもしれないわけだから、昨日の振るわなかった成績の分、今日頑張った。朝、担当の人から葉っぱをかけられてたっていうのもあるけど、性分として、だらだら暇に時間が経過するのを待つよりも、ひたすら声かけて営業やってたほうが精神的に疲れない。
今日は別府で一人で営業だったけど、天気が良くて、昼間は暑いくらいだったので、この前みたいに嫌な気分にならずに比較的快適にやれた。
結果、契約もいつもの水準に戻って、担当の人も次も指名で入れるって言ってくれたけど、僕おそらく次にあるときはもう就職してるんじゃないかな。このバイトは、時給は高いが、その分、嫌がる人が多い。でも僕には向いてるみたいだ。
DVD ビクターエンタテインメント 1999/12/16 ¥4,935
現在も第1線で活躍する個性派監督、ジム・ジャームッシュ。その人気を決定づけた、84年の出世作である。
ストリートミュージシャンである従兄弟のウィリーを頼り、単身ハンガリーからニューヨークへやって来た少女、エヴァ。ウィリーの悪友エディとともに、見知らぬ都会で3人の若者たちの奇妙な共同生活が始まった…。
スタイリッシュかつ独特のユーモア感覚にあふれた映像と音楽は、各方面に新鮮な衝撃を与えた。80年代後半にはインディーズブームをまき起こすなど、若い世代の圧倒的な支持を獲得した。85年のカンヌ映画祭で、カメラ・ドール(新人賞)を受賞。ジャームッシュ監督の親友であり、彼の作品にたびたび登場するニューヨークの前衛ミュージシャン、ジョン・ルーリーが主演と音楽を担当している。
デビュー後どんどん自分の趣味に走る、というか日本好き好き光線でまくり映画を作ったりしている彼の初期の映画は、まったくもって日本風味ゼロ。白黒のロードムービーなだけあってダラダラと長いモノクロな起伏のないストーリー。それがたまらないという人もいればこれがつまらないという人もいる。ロードムービーというとベンダースが思い浮かぶけどねえ。でも、このスタイルを貫いて作りつづけるのは難しいだろうて、その後は普通な感じの映画になったよな。
公務員専門学校時代に講師が言っていた事。

占い師が、クリスマスの日に生まれた子供が当時の王様の脅威になるとか何だとかいった。恐れた王様はこの日、生まれた子供たちを皆殺しにした。しかし、一人生き延びた。それがキリストだった。
クリスマスをXマスを書くけど、Xは十字架が悲しみで横に倒れた姿。虐殺された子供たちへの罪滅ぼしに、クリスマスには子供たちにプレゼントを与えるようになったのだそうです。
これが正式なキリスト教で伝えられている話なのかどうなのかは、わからないけど、とても興味深い話だと思った。

僕は今日も相変わらず、ガソリンスタンドで寒空の中営業。一緒にやった人がとてつもなくやる気がなかったのが、僕にも伝染してしまったのか、今までで最低の結果。ひょっとして、昨日のにんにくのせいか!?

明日で、ガソスタのバイトは終了。カップル多そうやの。
寒くなけりゃ何でもいいよ。でも絶対寒いんだが。明日は今日の分まで頑張るぞい!

てことでメリークリスマス☆
皆が、素敵な1日を過ごせます(過ごせました)ように。
ISBN:4344402731 文庫 原田 宗典 幻冬舎 2002/08 ¥600
家庭の事情で大学さえも中退して働かねばならないほどの大ピンチに陥った。そんな時、二十歳の著者は「作家になる!」と一念発起して小説を読みまくる。その感想文を一挙公開。サリンジャー、大江健三郎、ドストエフスキー、三島由紀夫、石原慎太郎……。28人の世界の文豪に喧嘩を売るという凄まじい勇気。呼なんたる無謀。これぞ若気の至り!
原田宗典、長編苦手なのね。学生時代は短篇や中編ばかり読んでいた模様。学生時代に綴った書評らしく、やはり学生らしい書評のように感じるの。原田ファンのための本なんだろうな。ちなみに僕は原田宗典の小説、まだ一冊しか読んだことない。じゃあなんでこの本買ったのかといえば、今作家をしている人の学生時代の読書批評というものがはたしてどういうものなのか知りたかったからといった興味本位。
実家で大掃除。
どうやら寒波は去ったのかしら。昨日に比べて寒さがゆるい。
僕の担当は二階の窓拭き。をやってたら、母親がカギを締めて閉じ込められる。携帯を持っていたから良かったものの、叩いても叫んでも1階で作業している母や父には聞こえないので、えらいことになるところだった。
ベランダをデッキブラシでこすって、その後、二階の窓を拭いていく。今は色々便利な道具が出来ているから、前に比べたら随分と作業が楽になった。
といっても終ったのは17時。
久しぶりに家族で飯を食おうということになって、焼肉屋。最近焼肉づいているので少々飽きてきたとかいったら贅沢だな。いや、おいしかったです。げっぷ。
明日明後日は、ガソリンスタンドでバイト。なのに、今日の焼肉の占めはにんにくの丸焼き。明日、臭わなきゃいいけどな^^;
バイトが辛くなるだけなのでホワイトクリスマスにはならないでくれよ。
DVD ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2003/11/21 ¥2,625
世界征服を企むシャドール国の独裁者バイソン(ラウル・ジュリア)は、連合国軍に首都を占拠された報復に、救助部隊ボランティアを人質にとった。連合軍ガイラ大佐(ジャン・クロード・ヴァン・ダム)らは人質奪回のため極秘ミッションを開始する…。
世界的に大ヒットした日本の格闘アクション・ゲームを原作に、『ダイ・ハード』などの脚本家として知られるスティーヴン・E・デ・スーザが初監督したアクション大作。ゲームでおなじみのキャラが生身の格闘を繰り広げるあたりが魅力だが、それぞれのキャスティングもはまっていて、またテンポもよく退屈しないで観ていられるのがいい。日本からは澤田謙也が出演し、主演ヴァン・ダム以上に切れのいいアクションを披露。名優ラウル・ジュリアの遺作(当時ガンにおかされていたにもかかわらず、幼い息子のために出演を決めたという)という事でも、実に感慨深い佳作である。
特になにということもないけど、ゲームのキャラの名前が入れかえられててとまどったり、本田が面白かったり。ブランカありえなかったり。この頃のヴァンダム結構名前売れてたよねえ。たしか、なんでこの映画に出たの?って聞かれて、娘だか子供だかがゲームが大好きで、喜ばせたかったからって答えてた記憶が。

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