映画 『戦火の勇気』
2006年3月3日 映画〔洋画〕
湾岸戦争で味方の戦車を誤射し、親友を死なせてしまったサーリング大佐。その彼に、名誉勲章候補者を調査する命令が下る。候補者は、湾岸戦争で戦死した女性大尉のウォーデン。調査を進めるサーリングだが、そのうちに関係者の証言に微妙なくい違いがあることに気づく。果たして彼女の真実の姿とは…。これ面白かったね〜なかなか。切り口が面白いなあと思ってたら、そうか、「羅生門」か。
サーリングに扮するのは、デンゼル・ワシントン。過去の過ちへの罪の意識で一時は人生の負け犬となりかけた男が、メグ・ライアン扮するウォーデン大尉の行動を解き明かしていく。くい違う生き残り兵士の証言に合わせて3通りに展開する構成は、黒澤明の『羅生門』からヒントを得たと言われている。
ラブコメディ専門と見られていたライアンが、戦場の女性将校を見事に演じているのも見ものだ。なお、ブレイク前のマット・デイモンが、兵士役で登場している。
ま、ま、マッドデイモンがあ。ちなみに切り口の面白さは鮮烈に覚えているんですけど、肝心のストーリーのほうはもう忘れてしまいました。
ローレンローレンローレン
2006年3月3日
本日は高校か中学の卒業式だったのか、学生ばかりでした。そんな中にいい年の男が2人、昼間から何してるっちゅー話ですが、気にしない気にしない。
もう歌のストックが切れたかと思いきや、まだまだ歌う歌はたくさんありましたですよ。壁が薄くとなりの部屋の声が丸聞こえなので、同じ歌手の歌を歌ったりして張り合いました。
全国での順位が出る採点機能のやつで、僕もラリーゴ君も平均860点くらいです。これが良いのか悪いのかよくわかりません。
それにしても今日は寒かったですね。そろそろ暖かくなってほしいものですが、三月の中旬くらいからでしょうか。その頃になると、寒さに変わって花粉という脅威が猛威を振るってくるのですが。
さて、僕には壮大なプロジェクトがあります。ありますが、行動に移していないので今んところ有言不実行です。ワハハハハ。
こんな夢を見た。「大学祭にコナーズ」
2006年3月2日 夢 コメント (3)
当然テニス部に入ります。しかし、なんということでしょうか、テニス部員はみんな水木茂先生が書くような妖怪が人間の仮の姿をまとっているのでした。主将の子泣き爺は僕に「お前なんてレギュラーにしてやらねえ」といいます。僕はなんでしてくれないんだ〜っと叫んでいます。
おっともう夕暮れです。僕は垢舐めと一緒に自転車で帰ります。しかし、僕は自分の家の帰り道を知らないのです。垢舐めが、俺が知っているから教えてやるよ、と僕の顔を舐めたそうに舌なめずりしています。僕は垢舐めについていきました。すると、トトロの森についたではないですか。騙したな〜！っと垢舐めに言おうとしたけど、すでに姿はありませんでした。僕はしょうがないので猫バスに乗って家まで帰りました。
翌日、今日こそレギュラーを取ってやる、との意気込みで大学に行くと大学祭があっていました。色んな出店が出ています。僕は醤油せんべいを食べながら部員を探していたところなんとあの偉大なテニス選手、ジミー・コナーズがいるのです。僕は「ヘイ！ジミーハウアーユー？」と気軽に背中を叩き挨拶すると、コナーズも「オウ、アイムファインセンキューエンドユー？」ともう息投合です。一緒に綿菓子を買って主将の子泣き爺にコナーズと仲良いところを見せて自慢してやろうと探していると迷子になってしまいました。コナーズともはぐれてしまいました。「コナーズ！コナーズ！」と叫びながらウロチョロしているとコナーズらしき背中が見えたので、「サガシタヨユー」と背中を叩いたら、それはコナーズの親父でした。「オージミーファーザー？ハウアーユー」と言うと、「オウ、アイムファインセンキューエンドユー？」ともう息投合。僕を気に入ったお父さんは仮面ライダーのお面を記念にとおごってくれました。
そこへ主将の子泣き爺のお出ましです。僕はここぞと自慢しましたが、いかんせんコナーズの父親を見たことのあるやつは誰もおらず信じてもらえませんでした。そして僕もコナーズの父親の顔なんて知らないことに気がつきました。
目がさめました。
あったまる〜
2006年3月2日
んで、母親から大量にもらっていた岩盤浴の割引券があったので、帰りがけに岩盤浴とやらに入りに行きました。
僕は大変な勘違いをしていました。その割引券を使えば、90分1300円のコースが300円になると思っていたんです。それがですね、その割引券は300円引き券であって、実際には1300円から300円引かれて1000円なのですよ。今考えれば、1300円が300円になるわけないとわかるものですが、そのときは疑問符すら浮かびませんでしたので、「1000円です」と言われた時の僕の顔ったらどんな顔をしていたんでしょうか。
でもここで引き返すわけにも行かずに、岩盤浴をしましたよ。
15分岩の上に寝て5分水飲みながら休憩を繰り返すこと3回。これは確かに癒されますね。気持ちいいですね。出た後の肌もつやつやしていますよ。アトピーやなんかにもいいらしいし、もっと安ければ頻繁に行きたいところです。しかし1300円は高すぎます。まだ割引券が大量に残っているので、知り合いにあげまくりましょう。3月15日まで有効なので、僕自身はあと2枚もあればいいでしょう。土日の営業が終った月曜に行くことにしましょう。もちろん割引券がなくなった以後はもっと実入りが良くならない限り行きませんよ。
それにしても、健康商品の棚にマルチのニューウェ○ズの商品が置いてあったのには、ギョッとしましたよ。僕はこういった商法に不信感があるのですが、健康業界にとってはどうなんでしょうか。
帰宅してからビデオに湿式のクリーナーを通したんですけど、画面のぶれは直りません。万事休すかと色々コントローラーをあたっていて、設定のボタンを押してみたら、映像が上下に揺れるときに設定するVスタビライズとかいう機能を発見。設定してみたらぴたっとブレがとまりました。まあ、なんというか、しっかり説明書を読んでおけばクリーナー二つも買う必要なかったわけですな。と思った矢先、ダビングを実行してみると、ダビング時にはこのVスタビライザが起動しないことが発覚。意味ないではないですか（涙）
と、ここで閃きました。以前使っていたビデオデッキを引っ張り出して、DVDレコーダーにつなげたのです。そうです、外部入力でビデオデッキから取り込んだ画像をダビングすればいいではないですか！
ビデオデッキにももちろんブレ防止機能はついていますからね。試しにやってみたら、これがバッチシ成功。これで、ビデオからDVDへ、画像のぶれる古いビデオも滞りなく移し変えられるというものです。いやあ、焦ってぶれる画面でダビングしなくて良かったですよ。方法はあるものですな。今日はもう疲れたので、明日から早速ダビングを再開しようではありませんか。
確定事項
2006年3月1日
つまり、試しに入れた僕が異常な契約数を出してしまったため、会社側が、僕がそのガソスタに入ることを条件に、カード勧誘継続を了承したのだそうで、もし他の人が入って僕と同じくらいの契約を取れなかった場合、そのガソリンスタンドはカード勧誘を打ち切られてしまうので、僕を他の場所に変えることは出来ないということらしいのです。
事務員の人から、時給を高くして、他の日は、僕の都合に合わせて、楽な仕事を優先的に紹介するから1ヶ月間、我慢して土日頑張ってくれということを頼まれました。まあ、大方覚悟していたことなので承諾しました。一番大変なのは、事務員さんですからね、その苦労を知っているから、無碍には出来ません。その際、僕は四月から他のところに就職するであろう旨を伝えました。とかなんとかいって、四月過ぎてもまだ派遣やってる可能性も大ですなあ。
そうそう、話は全然違いますが、今テニスの過去に録りためた膨大なビデオを少しずつDVDに移行させていっています。
いったん、DVDレコーダーにダビングするのですが、93年の頃のビデオとかは劣化が甚だしく画面がぶれてしまいます。乾式のビデオクリーナーを買って来て通してみましたが治りません。手動で画面調整やってみたけど、やはりブレの完全除去には至りません。これではダビングが出来ないではないですか。今度は湿式のビデオクリーナーを買ってみようかと思います。まったくお金の浪費です。これで治らなかったら無だな消費です。ですが仕方がないです。治らない場合は、多少ぶれても強行ダビングを実行します。なんせ、まだ200本近くビデオは残っていますからね。一本にこだわりすぎていたら、いつまでたっても終りませんから。
しかしながら、乾式と湿式のクリーナーの効果の違いが良くわかりません。画面のぶれにはどちらがいいんでしょうかね。
寝てるだけだと休日が勿体無いですからね。
2006年2月28日コメント (4)
土日がきつい分、事務員の人が気を使って他の日には軽い仕事を入れてくれています。
今日の仕事もやりながら天国だなあとか思いました。
就職説明会の機材の設営と撤去で、設営のほうが午前の9時〜12時まで、そんでいったん終って、夕方の5時から今度は撤去作業でした。
あいた昼の時間に、病院に行ってリハビリをしてきました。
マンションに帰っても良かったのですが、そのまま図書館でずっと読書していました。家だとすぐに横になってしまうのですが、図書館だとそうも出来ないですし、読書に最適な椅子も設置されているので、久しぶりに読書が捗りました。やはり、図書館などで読書をするのがいいのかもしれませんね。
夕方は三時間のはずでしたが、撤去というのは設営のように設置する場所を考える手間がない分、早く終ります。今回も半分の時間で済みました。
マンションに帰ると、母親が開口一番実家に送ってくれといいました。僕も実家で夕食を食べれるので、母親を連れて帰りました。やはり家庭料理は栄養バランスが整っているので良いですもんね。
あと、僕は実家に帰るとハイエナのようにたらふく食材をもらって帰ります。僕はとても吝嗇家ですから。
最近は全体的に芯の方に疲労が残っていますから、いかにこの状態に慣れるか、もしくは疲労を除去する良い方法を考えなければなりませんね。まあ、まだ体が生ぬるくてタフでない、鍛えられてないという証左でもあるのでしょう。
脳というものは順応性がありますから、今のままが継続するなら下で、今の状態を爽快と感じるようにもなるでしょう。
相互の都わすれさんより転載です。
茨城県でブリーダーが倒産し、350頭の犬の大量放棄がありました。
現在80頭まで少なくなったそうですが、3月末までに里親が決まらない仔は、すべて保健所送りになる予定だそうです。
1匹でも多くの仔に里親さんが見つかるようにご協力お願いいたします。
くわしい内容は、
アニマルレスキュー
http://ranmaru.mamanomise.net/animaru.resukyu/resukyu101.html
茨城県でブリーダーが倒産し、350頭の犬の大量放棄がありました。
現在80頭まで少なくなったそうですが、3月末までに里親が決まらない仔は、すべて保健所送りになる予定だそうです。
1匹でも多くの仔に里親さんが見つかるようにご協力お願いいたします。
くわしい内容は、
アニマルレスキュー
http://ranmaru.mamanomise.net/animaru.resukyu/resukyu101.html
今日は違うガソスタには出てくれる人が見つからずに会社の事務員さんが出ることになってしまいました。
僕は相変わらず遠方のガソスタです。朝7時に出て、夜の9時に帰るので実質14時間拘束ですから、時給が高いといっても移動時間等々を含めるとあまり割りのいい仕事とはいえませんね。
土日の二日出るわけですが、どちらか一方だけでも近場のガソスタにいれてもらいたいのです。特に日曜は疲労甚だしいです。
事務員さんも、土日、ガソスタの営業に入ってきつさがわかったらしく、僕は金曜と月曜休むように、と向こうから休日通告です。そして土日に集中してくれとのことです。あと1ヶ月間、ガソスタは続きます。いい人材が出てくれることにならない限り、僕が引き続き遠方に行くことになるでしょうなあ。
三月が終ったら。ほんとに他の仕事につかなければ、辞めどきを失ってしまいます。
仕事中に、亀田兄弟の次男が衝撃的な試合と衝撃的な歌を披露していましたね。試合の後に歌を歌うなんて、今だかつて見たことないです。ガソスタでも盛りあがりました。
あまりに疲れたので、珍しく10時台に眠りましたよ。
今週も来ちゃいました
2006年2月25日コメント (4)
先週の異常な成績のおかげで、僕が入るということならガソスタにカードの勧誘を継続しておいてもいいという上司のお許しが出たらしく、再び遠方のガソスタに一人で来ております。先週の異常な成績を期待されてはこちらも困ります。なんせ、先週は偶然以外の何物でもありませんから。でも、偶然も、その運を呼び寄せるのも実力のうちだと担当者は言うのです。んなむちゃくちゃな。だから今日も、先週ほどではないにしろそこそこの成績を残せましたが、やはり、運です。偶然です。明日は雨なのでさらに車が少なくなります。契約取れるかなあ、と心配です。僕は不思議にもこのガソスタの店員さんたちに親しまれていますが、やはり同じカード勧誘の同士もほしいところです。戦友がおらずに一人で営業というのは、やはり孤独でキツイです。
という事を伝えたので、来週はなんとか考えて、もっと近場の誰かコンビを組んでやれるガソスタに付けてもらえることを期待しています。
今週はひとまず、明日も遠方のガソスタでがんばろうと思います。
今晩の夕食は、昨日のキムチチゲの残りで作ったキムチ雑炊です。
むちゃくちゃ辛いです。ホットホット！
友人の視点から見た一考察
2006年2月24日 僕の思ったこと
でも、日本人はどうもいっぱい働いている人が一人前というような価値観が敷衍している様に思えて、疑問に思います。
以前友人と呑んだときに、友人に、やはり残業して休日出勤とかもありーのがサラリーマンとして普通の実態なのかなあ？と聞いてみたところ、「普通じゃない」と言いました。普通という状態が麻痺して、価値観の顛倒が起っているのだと。
友人の捉え方では、そもそも普通とは、法に示されるとおり8時労働で週に二日は休み、サービス残業は無しのことです。しかし、資本主義的競争社会の極まった現今の日本の状態にあっては、その至極真っ当な「普通」を口にすること自体、社会人としての自覚にかける落伍者としての烙印を捺されかねないといった異常な状態にあります。そしてその状態の継続に日本人の精神は麻痺し異常を普通と認識するにいたり、法を無視した自虐的忍耐的精神論の礼賛という価値観の顛倒が起っているのです。
「下ばかりと比べていたらいけない」といった友人の言葉の意味するところの「下」とは、つまり大企業でいくら給料が高くても、そういった法や労働倫理を蔑ろにしている企業のことであり、そういう企業の実像を普通であると信じこむ、忍従精神礼賛の輩の仕事至上主義的人生観であるらしい。そういう輩にとっては、現在跋扈するフリーターは言わずもがな、「普通」の権利を普通に主張する社会人もまた軟弱であり、「現今の日本での普通」に耐えられず会社を辞めていく人物もまた落伍者に映るのでしょう。
正当な権利の行使を訴える者、その正当な権利からはみ出すことこそ旨とする者。はたしてどちらが立派な社会人であるかといえば、日本では明らかに後者になってしまっているのである。
友人の視点はある意味真っ当であると思いました。
友人は今も「上」（つまり友人の視点での普通）の会社を夢見ながら、普通ではない会社の中で働きつづけているわけです。その現状を、みんなそうだ、当たり前だと考えるとすれば、それはやはり現行の日本の意識全体が顛倒している一つの象徴だといえるのかもしれません。
近年増えているスローライフといったライフスタイルなどは、そういった顛倒に疑問を感じた人たちの「普通」への回帰の一つの模索の表れではないかと僕は思っています。
うちのマンションのほど近くにドラックストアができるんです。
普段工場で作ってる屋根を現場で作るということで、8人派遣されました。うちの会社は基本的にみんな仲良しで、顔見知りです。だから作業は楽しいですね。
作業は8時始まりだったけど、現場の作業は用意が色々と大変なようで結局1時間くらいはなにもすることなく待ってました。おかげでその分1時間残業になりました。昼に終わるはずだったけど昼食をはさむことになったので、一度マンションに帰りました。
作業は非常に楽だったんですけど、タイトルからもわかるとおり、もう花粉の季節なんでしょうか、くしゃみがひっきりなしに出るのです。さらに目まで痒くなってきて、今年はそんなに花粉は多くないと聞いていたけど、なぜか症状が現れてくるのが早いようです。また憂鬱な季節が始まりますね。あんまりくしゃみをしつづけるせいで、友人たちがみんなどこかで僕が噂されてるとか古典的なことをいってはやし立てました。
マンションに帰ってからすぐにうがいして目と鼻を洗ったのは言うまでもありません。
読書 『魔の山〈上〉』
2006年2月23日 読書〔小説・詩〕
平凡無垢な青年ハンス・カストルプははからずもスイス高原のサナトリウムで療養生活を送ることとになった。日常世界から隔離され病気と死が支配することの「魔の山」で、カストルプはそれぞれの時代精神や思想を体現する数々の特異な人物に出会い、精神的成長を遂げてゆく。『ファウスト』と並んでドイツが世界に贈った人生の書。トーマス・マンは三島由紀夫が最も好きな作家だったそうです。確かね。
彼は「ブッテンブローグ家の人々」でノーベル賞をとったらしいけど、知名度としてはこの「魔の山」の方が高いんじゃないかなあ、日本では。ちなみに「ブッテンブローグ家の人々」は岩波で最近復刻されるまでは文庫でなかった。でも何故かうちにハードカバーである。
「魔の山」は、題名からいって「ファースト」みたいに神話的というか、もっと空想性のある物語かと思っていたけど、上巻を読んだ限りでは、非常に現実的な物語だった。
サナトリウムに3週間の予定で従兄弟を尋ねたカストルプが、そこで微熱を催し、長期間の療養を強いられるうちに様様な人間から薫陶を受ける。明かに作者の意図する主題は下巻に収められていると見えて、上巻にはそれほどの展開は感じられない。ストーリーの中に時間の概念に対する作者の視点が盛りこまれていることくらいだろうか。
ストーリー自体は、これからどうなるのか非常に興味のわくところではあるが、若干、訳がわかりにくいのが残念。
今日は本当に休みなので思いきり休むぞーと、なかなかそうはいかず、休みともなれば、普段出来ない用事が出てくる。
朝は、母親がちょっと遠い警察署で研修みたいなのがあるから車でつれていって、そのまま実家には行かずにマンションに帰る。
そういえば髪の毛が伸び放題になってて、タワシみたいになってるから、友人の美容室に行くことにした。
大体2ヶ月半ぶりくらい。友人は美容師らしくあかぬけてて今や美容室のチーフ。僕はやさくれてて派遣のアルバイター（笑）
話題は中学時代の誰がどうしたとかだけど、一人先週結婚したよって話になって、そいつは何してるん？ってきいたら、確かソニーの社員で以前はプレステ2を作ってたとか。ぎょええ！
この時間になってようやく若干疲労が取れてきたよ＾＾；
仕事場に電話で病み上がりで疲労が激しいことと、ガソスタの営業は誰かコンビを組むところかもっと近場でやってみたいとの意向を伝える。今週だけは頑張って66キロ先のガソスタで一人で営業やってくれとのこと。土日頑張るか。
明日は徒歩1分のところで仕事。しかも昼まで〜♪
明後日は、どうか休みでありますように☆
もうほんとに疲労の困憊
2006年2月21日
何故か最近、うちの会社は事故づいてるなあ。大事にならなければいいけど。。
変わりの人が来て、いつもの工場でいつもと同じ作業。同じ動作の繰り返しが続くので、自分の意識をオートメーション化して行動を均一に保ちやっていると、一緒に作業している人からガンダムみたいだと言われる。ニュータイプになった僕たちは、非常に早いスピードで作業をこなしていった。筈なのに90分残業。。
明日の朝は母親をちと送らなければならないという用事がある。案の定夕方明日の仕事の依頼が来るが、予定があわず断る。明日は休みになってくれんと身が持たん。
明後日は僕のマンションから歩いて1分のところで作業。これはおいしいね☆
明日実家から母親を仕事先に送らなければならないので僕も実家に帰って一泊する。やはり実家の家庭料理は上手い。うまうまである。豚の生姜焼きであった。
はっきしいって土日の営業で相当疲れているが、夜の8時から深夜0時までの4時間だからいっかと思って引きうけた。
宝石展示会のあとの用具の搬出作業で、あんまりきつくないと聞いていたわりには非常にきつかった。足元がふらついた。
明日行けば休みだ、休みだあと思いながら頑張る。
やはり仕事復帰したばかりだから、疲労のたまり具合がでかい。
来週は待ってないでください。
2006年2月19日 お仕事 コメント (3)
このガソスタは取りやすいんだ！！
だって、普段の僕の営業の仕方は特段変わらないのに、今日は昨日にもまして契約を取ってしまった。これは異常だ。異常以外なにものでもない。
おかげで、もしかしたら来週も継続してこのガソスタにカード勧誘が置かれることになる可能性が出てきたわけだが、僕はできればもっと近場でバイトしたいわけで、ここは取りやすいんだから、来週は新人さんに来てもらって僕はもっと取りにくいところ（ただし近い）に配置してもらいたかったのだけど、異常な成績を取ってしまったせいでガソスタの所長にえらく気に入られてしまって、またジュース2杯も奢ってくれるわ、「来週も待ってるからな」とか言ってくるわ。うれしいけど、僕はまだ病み上がりなので、できればもっと近場で仕事がしたいんだよね。という事を話そうと担当者さんに電話したら、「来週ももしここがカード勧誘継続されるようならキタムに入ってもらうから」とか先手を打たれてしまう。
僕も「でもここ取りやすいですよ」と言って他の新人さんに行ってもらおうと食い下がるが、どうやらガソスタの店員さんたちが、僕じゃなきゃやだとか言っているらしく、所長に至っては、「無人島に誰か一人つれていくとしたら俺は迷わずキタムを選ぶ」とかまで担当者さんに言っていたらしく、そこまで評価してくれたのはうれしいが、来週もこの距離を行かなくてはならんことになるのかと思うとちと苦しい。それに、そんなに気にいられたら、僕の今後嫌われたらどうしよう症候群が始まってしまうのでそれも苦しい。だって僕はアンニュイでハイテンションな真面目っこだから、ガソスタでは、おそらくアンニュイで真面目っこな部分が完全に抜け落ちてるから、それが見えてしまったときに恐いのだ。とか考えてみたけど、そういった恐怖心は以前よりは改善してきているので、いつの日か克服できるでしょうでしょう。とぞ思う。
でも、体内時計は一発では戻ってくれないので、6時にセットしてたのに、4時にはもう目が醒めてしまっていました＾＾；
今日は、約66キロくらい先にあるガソスタで営業。
高速使わないから、大体行くのに1時間半くらいかかるんです。
カード会社の大分地区担当者から僕指名でそこに入れられました。
普段担当者さんはあんまり現場までこないんだけど、僕の仕事復帰ということで、わざわざ、ガソスタまで顔を見せにきてくれました。
そういえば、どうして僕指名だったのかといえば、そのガソリンスタンドはカードの勧誘の予定地ではほんとはなかったそうなんですが、大分の担当者さんが本部に掛け合って、今週お試しで入れてもらったそうで、契約の取れる人（実は僕は「取れる人」なんです）ということで僕にその命運を託したということなのだそうです。だから、仕事始めだというのに相当プレッシャーをかけられました。
「私はキタムにすべてを託したんよ〜！私の首と、このガソスタでのカード勧誘の存続が君にかかってるんよ〜頑張って。契約10件は取ってもらうよ。」とかありえないことを言ってきます。
しがないバイトの僕は契約取っても時給上がりませんが、なんとなく、責任を感じたんで頑張りました。
プレッシャーというのはある程度は必要なんでしょうか、自分の中では目標契約3件だったんですけど、13件も取れてしまいました。あのありえないノルマを達成してしまったのでガソスタの所長からジュースを頂きました。ちなみに、このガソスタ、ヤンキー上がりっぽい所長とヤンキー高校生ばかりですが、みんな人情があり、協力してくれます。
僕は内面こんなですけど外づらは意に反して声がでかく体育会系に思われやすく、あっちゅーまに打ち解けることができました。
バイトが終って、担当者に結果を報告すると、喜んでました。明日も成績よければ、もしかしたら、ここのガソスタでのカード勧誘継続が決定するかもしれません。
でも疲れました。9時に帰ってご飯食べてお風呂入ったらばたんキューです。
首の後遺症の一種かと思い、病院で聞いてみたけど、それはどうやら違うらしいということで、だったらあとは、ここ数日で食べた何かの食品のアレルギーではないかと思われるわけです。
で、食べてきたもの記憶から掘り起こしてみたものの、今まで食べてきたものばかりでアレルギーになりそうな食品が思い当たらない。普段食べないものといえば、節分で残った大量の大豆を食べたくらい。でも大豆がアレルギー源なら、他の大豆食品でもアレルギーの症状が出るはずだから。う〜ん、いったい何のアレルギーなんだろう？
あんまり蕁麻疹が治らなくて、悪化して痒くなったりしてきたら、内科に行って調べてもらわないといけないでしょう。
そうそう、今日久しぶりにハローワークに行ってみました。顔見世の意味も込めて。懇意の若年者相談員の人と久しぶりに話したのです。しきりにCADの資格を勧めてきます。これからは三次元CADの時代だそうです。僕はよくわからないので、今度調べてみようと思います。ハローワークでは定期的に、無料講習が取られていて、2ヶ月間講習を受けるのが、職につくのに遠回りなようで近道だとのお話です。また、講習の告知があったら、受けてみてもいいなあと思っています。
歌った歌を思いつく限り列挙します。
☆TryBoy，TryGirl（前田亘輝）
☆ビューティフル・ネーム（ゴダイゴ）
☆銀河鉄道999（ゴダイゴ）
☆紙切れとバイブル（尾崎豊）
☆君の瞳にRainbow（織田哲郎）
☆Monday Morning（尾崎豊）
☆木蓮の涙（スターダストレビュー）
☆サヨナラ（GAO）
☆もう涙はいらない（鈴木雅之）
☆セレブレイション（徳永英明）
☆肩に降る雨（中島みゆき）
☆愛は不思議さ（米米クラブ）
☆愛 Know マジック（米米クラブ）
☆さらば愛しき危険たちよ（JUN SKY WALKER(S)）
☆ビューティフル・サンデー（田中星児）
☆あなただけ見つめてる（大黒摩季）
☆もう恋なんてしない（槙原敬之）
☆ALONE（B’z）
☆さよならなんかは言わせない（B’z）
☆BLOWIN’（B’z）
☆Pleasure’98 〜人生の快楽〜（B’z）
☆裸足の女神（B’z）
☆KOCKIN’ ON YOUR DOOR（L⇔R）
☆Hello，it’s Me（L⇔R）
☆LIFE is... （平井堅）
☆友達のままで（Mr.Children）
☆車の中でかくれてキスをしよう（Mr.Children）
☆くるみ（Mr.Children）
☆ラララ（Mr.Children）
☆Any（Mr.Children）
☆HERO（Mr.Children）
☆君がいた夏（Mr.Children）
☆君の事以外は何も考えられない（Mr.Children）
☆仮面ライダースーパー1
☆仮面ライダーX
☆仮面ライダーV3
☆仮面ライダーストロンガー
☆筋肉マン Go Fight
☆ドラゴンボール
☆タリラリランロックンロール（嘉門達夫）
という風に最後はバカボンで締めました。やはり、中学生時代がもっとも青春の記憶として残っているのだなあというような選曲の結果になりました。タリラリラーんのこにゃにゃちわ。
首を牽引機でぐいぐい引っ張ります。約十分間緊張と弛緩が繰り返されて、いい感じです。そのあと、首の後ろにレーザーを当てました。一瞬ほの熱くなって、そのあとはなんだか変な感じです。目をつぶってると、平衡感覚を失って倒れてしまいそうな浮遊感を感じます。これも約十分間。
今日はこれで終りましたが、今後定期的に訪れて、このリハビリをします。慣れたらウォーターベッドにも寝るそうです。ちょっと楽しみですね〜。
今日、電話があって、僕は土曜から仕事復帰だそうです。
仕事は営業関係だからいいんだけど、80キロくらい遠いところであるそうで、ハイハイって安請けおいした後でそのことに気づいたけど、ずっと休んでたから事務員の人に悪くて近いところでって言えませんでした。きっと遠いところは行ってくれる人がいないので、僕が断ると事務員さんが苦労するだろうし。だけど、長距離運転いきなり大丈夫かなあ、と一抹の不安もよぎるわけです。
