料理の腕前は超一流だが、他人とのコミュニケーションは人一倍苦手。
そんな孤高の天才シェフ・グレゴアが、平凡な主婦エデンに恋をした。
だが、口下手な彼に出来るのは、おいしい料理を作ってエデンの胃袋を満たしてあげることだけ。
エデンを想う恋心は彼の店の看板メニュー“官能料理”ことエロチック・キュイジーヌにも影響し、
その味わいはますます磨きがかり、口にした者を魅了していくのだが…

予告編ではさわやかな印象だったんだけど、実際観てみると以外に重たい内容で驚いた。
料理の恍惚感というものを表現するのは難しい。
前半は、料理外界にうまいかを演ずる役者が大げさに見えて、少し違和感があった。
料理のことだけ考えてきた孤独な男に、外部から料理以外のことが入り込んできたことで、人生の均衡が崩れる。
でもそれが人生というやつかもしれない。
女性の無邪気な行動は、一方で残酷だ。
この映画も誤解を発端として、歯車が狂っていく。
人間心理が引き起こす問題というのは、この映画に描かれたごとく、繊細で難しく、そして度し難い。

当たったよ〜ん

2008年6月9日
当たったよ〜ん
テニス、フレンチオープン優勝者予想結果発表〜。
なんと、男子ナダル、女子イバノビッチ、見事に的中。
自己満足だけどうれしいぞ。

男子は、ナダルは固いと思っていたけど、女子は混沌としていて、いやあ、自分でもよく当たったなぁと。

それにしてもフェデラー、ナダルが居る限り、土のコートでは最強になれないなフレンチも取れないのかな。
ナダル強すぎ、今年に限ってはフェデラーボコボコにやられたし。
次にある、ウィンブルドンでは、前人未到の6連覇達成してね。
ナダルなんかに得意の芝で負けちゃダメだよ〜。

さてさて、ウィンブルドンが始まるまでの間はサッカーの欧州選手権でも見ることにしよう。
会社でみんなで優勝国を賭けていて、僕はスペイン。
サッカーには疎いけどありえないチームじゃないよね?
今度も的中するといいなぁ。
てことで、これを機にちょっとサッカーも勉強してみようかな。
きっと見だしたら、はまって、実際に自分でもやりたくなるんだろうなぁ。

今日、同僚から、誕生日プレゼントで、町田康の短編小説、「浄土」をもらった。
ありがとうございます。
20代で過ごせる夏はあと一回
今日は、僕がこの世に生を受けた日らしいです。
気がつけば、20代最後の年齢になってしまった。
28歳の一年は、なにもなかったようでいて、実はかなり変化があった年だったように思う。

まず、外見的に激変した。
それまで僕は全く外見にこだわらず、ファッションとかも疎かったんだけど、友人の指導wにより、髪の色も変わり、服装もマシになった。
そしてスノボーデビューした。
内面的には、少しだけ対人恐怖が軽減した、かなぁ?
でもまだ話せない人とは話せないし、波がかなりあるし、先は長いな。
映画を再び見始めたのもでかい。
でも読書は近年まれに見る少なさだったな。

29歳、20代で過ごせる夏もあと一回になってしまった。
29歳は、いったいどんな変化が起こるんだろう?
とにかく、色んなことに挑戦して、色んな経験をしていこう。

午前中のうちじっかに戻って、押入れにしまってたエレアコのギターを引っ張り出した。
大学いらいだから、すげぇ埃かぶってた。
29歳は、ギターも覚えていこう。
家族で下関。。じゃなかったw、佐賀関の祐ノ助って店に昼飯を食べに行った。
関サバつきのコース食った。
うまかった。
満腹になって、一旦実家に戻って、しばらく漫画の「お〜い、竜馬」を読みふける。
ひさしぶりに読むと面白い 。

夕方マンションに帰って、夜からは同僚2人と遊ぶ。
パープレいってぶらぶら、晩飯にジョリパでたらふく食って、恒例のおもちゃ倉庫へ。
29歳最初の買い物は、アディダスの穴あきのジャージみたいな、ウィンドブレーカーみたいな服。雨の日に着ていこう。
明日が仕事のため、今日はここまでで解散。

帰ってからサッカー見ようと思ってたけど、あんまり眠たいから先に寝て起きてから見ようっと。

画像:実家から引きずり出したエレアコ。
スポーツ大会とラウンド1とトランプ
三年連続、会社のスポーツ大会のテニスに出てきた。
去年まで組んでた子が会社を辞めたので、今年は、違う同僚と組んで出た。
んで、統括の間違いで、軟式に。
でも同僚も軟式やってたから、こっちの方がいいかも?って思ってたけど、軟式は経験者が多くて、やたらうまい奴らが多かった。
僕もはっきしいって軟式の試合は中学以来やしぃ。。勝てるわけないわ。

他のメンバーはみんなドッヂボールに参加してて、面子は強そうなのに見事?一回戦で敗退して、僕の一回戦のときみんなで応戦に来た。
でも、一回戦の相手は、全くの初心者だったので、逆になんか手ごたえ無しって感じで。
勝てたからよかったけど。。
もう少し強い相手が〜って思ってたら、次の対戦相手がめっぽう強くて、コテンパンにのされてしまった。
てことで、二回戦敗退。
なのに何故かベスト4w
見事3位(笑)
参加チームが少なすぎるんよ。
軟式と硬式に分けるんじゃなくて硬式に統一すればいいのにぃ。。

昼飯の弁当を途中まで食っておいてたら、カラスに食われた。
帰ろうとしていたら、リーダーから電話で、これからラウンド1で運動しようと。
まだ体も動けそうだったので、僕も同僚も参加。
総勢6名。

着いたらみんなゲームに夢中で、二時間くらいゲーセンおった。
ゲームで取った景品を使って、今度の飲み会にちょっとしたサプライズをしようと計画。
僕は、変なゲーム(UFOキャッチャーじゃないよ)でミニギターをゲット。

そしてみんなでスポッチャ。
ほとんどサッカーする。
僕はけしてうまくないけど、ごついらしいw
テニスの後だったからか、こむら返りを起こして、死ぬほど痛かった。
みんな笑ってるし〜、鬼〜(笑)
脹脛が痛くてその後のスポーツなんも出来ず。
残りの時間は、無料カラオケではじけまくる。
僕以外みんな若いので、ノリがすごかった。

スポッチャ終わって、一人、先に帰ってから、残りのメンバーでジョイフルで飯。
食いながら、ゲーセンで取った左脳を鍛えるトランプとか言うやつでポーカーやブラックジャック、大富豪とかをする。
でも足し算とか引き算とかで数字をあらわしてるトランプだったので、頭を使うし時間もかかるということで、途中からコンビニで普通のトランプ買ってきて大富豪。
みんなは待って熱くなって、延々と4時間くらいジョイフルでトランプやってた(笑)
その間に、一人の同僚が食べたメニュー、うなぎのひつまぶし大盛り、ぴりから手羽先、厚焼き玉子、ミックスピザ、カルボナーラ。。。
いくらなんでも食べすぎやろ。

といった、28歳最後の日だった。

画像:ゲーセンでゲットしたミニギター
ぐわー!
昨日、ドキュメント、バースデイで錦織圭の放送だったんだけど、大分でやってないんでやんの。
んで、ケーブルならってFBSを見てみたけどやっぱりないんだもんな。。。
残念至極でござりまする。
いつか見れる機会があるといいなぁ。

仕事が終わって、帰りに例のバンド組もうといってくるシマさんと一緒に帰る。
シマさんはパンクロック系の人なので、試しに町田町蔵(町田康の話を振ってみたら、ものすごく好きで、彼の詩集からエッセイから小説まで全部読んでいるという。
僕もパンクロッカーとしての町田町蔵はよく知らないけど町田康は嫌いじゃないので、彼の人柄は変態だ、いや小説は天才だとか、彼のようになりたいとかなりたくないとか色々盛り上がった。
週末にバンドやりましょうって、ギター屋行きましょうって、ライブ見にいきましょうって、話すときのシマさんの顔の爛々とした輝きっぷり。
スタジオ借りるの、一時間千円位らしいね〜、安い。
って、まずは、今度実家から押入れに埋もれたエレアコのギター。を取りに帰らなければね〜。

三十代前半と二十代後半のおっさんバンドの結成間近!?
まあ、趣味なんだけどね。
てか、シマさんは僕にベースをやらせる気なんかなぁ。
ていうか、シマさんドラムも探してるらしい。
ドラムなんて、スタジオ以外じゃ演奏できんぞ〜。
昨日の夜、情緒が不安定で、不遜な態度を取ってしまった同僚に勇気を出して謝罪し、状況と自分の考えを述べ、話し合った。

おかげで、いつもどおりの関係で、今日は気分よく仕事が出来た。

同じ作業場で作業する人間の数が多くなれば多くなるほど、人間関係というものは、複雑になっていく。
だけど、以前にも書いたけど、人間関係のいざこざは、そのほとんどが双方の認識のずれから来る、思い込みや誤解が原因だと思う。

それぞれの人が、他人の色々な思いを推測し、いつしかそれが真実のように感じられてきてしまう。
その思いをそれぞれ吐露しあう場を設けずに、それぞれが、自分の推測を推測のままに溜め込んでしまうと、自分自身の心も疲弊していってさらに思考がネガティブなものとなるし、それぞれがそれぞれの思惑を誤解しあったままで解けることもない。

誰も何も悪いことなどしていないのに、何故か関係が悪化していき、最後には憎悪に変わる、などという事態も、この思い込みと、自分自身だけで溜め込んでしまうことに起因しているのだと思う。

思えば、これほど無意味で、馬鹿馬鹿しくて、残念なこともない。
誤解が解ければ、たちどころに解決できることも、多くの人間(自分を含めて)は、なかなか誤解を解くための行動を実行する勇気を持ち得ない。

なぜ勇気を持ち得ないのか?

それは、自分の悩みや、弱さを人に知られることが恥ずかしい。といったような不必要なプライド(自尊心)と、人に悩みを相談すると、その人がその話題から話をそらそうとするのではないか、じっくりと向き合ってくれないのではないか?以後関係がさらに悪化するのではないか?という恐怖心と、逆に自分がそういった相談をされたときに、その悩みに付き添える覚悟が持てるか否かの確信がもてないことへの不安感、からではないだろうかと思う。

もともと人間は弱い生き物だから、無理に自分を強くあろうと見せるのではなく、弱いことを認めることが本当の強さだと思うし、思い込み(推測)というものは、そのほとんどがその時の心理状態を肯定する作用を持っているので、ネガティブなときは、そのネガティブな気持を正当化するように思い込むもので、それは負の連鎖を生む馬鹿らしい行為であることに気付かなければならない。

客観的、複眼的な視座を持ち、自己の考え方の矛盾や過ちを冷静に判別できる思考を持つことは一つの対抗できる武器となる。
だが、それだけでは十分でない。

このような人間関係のいざこざにおける思い込みや誤解を断ち切るために我々がするべきことは、何よりも、他人の悩みや相談に対して、真正面から向き合う覚悟、そして話し合いの中で、利己的な損得勘定を廃し、真実は何かを見極めようとする冷静な判断力、それに伴う、自分の過ちは過ちとして認めうる姿勢を持つことであり、そして何よりそういった考えを外部に表明することである。

自分は、相談や悩み、不安などにも真剣になって聞き、真剣に考えるし、お互い納得いくまでしっかり話し合うよ。そのことを話してくれたからといって、その後、あなたを受け入れないというようなことはないよ。人間は弱い生き物だから、間違いや弱さを恥ずかしいと思うことはないんだよ。

という自分のスタンスを鮮明にしておけば、相手も安心して、胸襟を開けるので、誤解や思い込みに至る前に不安になれば聞くことが出来るし、溜め込んで気分が打ちひしがれることも、感情が負の連鎖に陥っていくことも極力回避できる、と思っている。

上に述べたことは、僕のスタンスの表明でもあるわけだけど、誤解による無意味な溝などは、片方だけでなく双方が自分のスタンスを表明しない事にはその先の方向性は定まっていかない。
もちろん僕と違うスタンスの人間は、多種多様にいるわけで、それぞれの人の考えがわからない限り、その人に対する対処法も確実にはわからない。

「わからない」ということが、人が行動する際、勇気を強いるわけで、気持を自ら表明するということは、社会という中での人のしがらみを排除し円滑にするためには、まず最初に克服しなければならない僕たちの課題といえるのかもしれない。

という僕だって、ここ(日記)以外で自分の考えを表明できていないんだけどね。
それは、やっぱり、「周りの人のスタンスがわからない」事から勇気を持ち得ない弱さであるわけだ。

自戒の意味も込めて。

情緒不安定

2008年6月4日
情緒不安定
今日は、薬が切れ掛かって、2日に一度のペースで飲んでたせいで、情緒が不安定になって大変だった。

仕事の途中まで、人間不信が顔を出し、不全感と、悲しさと、疑心暗鬼で感情が爆発しそうになるのを、必死に理性という武器で戦ってた。。

薬がないと感情の抑制が効かない。

境界性人格障害の人は、人の荒や欠点を敏感に発見すると言われるが、僕の場合は、人間の無意識に潜む残酷さに敏感になる。
ある意味、繊細になるともいえるけど、そんな生易しいもんじゃない。
まさに、人の些細な行動で、本来の自分なら気がつかないようなことにまで敏感に反応し、そこから疑心暗鬼の根が芽生える。
あとは、ほっておけば、ネガティブ全開の落ちた先に底が見えない無間地獄。

僕はそれが、自分のゆがんだ解釈によるものだと認識できるようになったので、まだ抗うすべがあるが、人格障害を抱えた人が、とんでもない行動を実行するのも実感としてよくわかる。

境界性人格障害だった太宰治は、散々自殺を試みて、ともに心中するはずだったのに女性だけ死なせ自分だけ生き残ったり。
「人間失格」を書いたように、太宰自身も自己を客観視でき、自らのゆがんだ解釈に気付いていた。だけど最後には自殺をした。

脳の働きとは、ときに理性や知識では抗えないほどに強力な力を持っているわけで、まさに自分の中の最大の敵ともなりえるわけだ。

脳に障害を抱えた人たちは、そういった巨大な敵に必死に抗っている。
それだけはわかってもらいたいと思うし、僕も自らの実体験を元に、僕よりもひどい人に理解を示さなきゃならないんだと思う。

土日は、予定が入っているので、金曜に親に薬を取りにいってもらうことにした。それが出来なければ、日曜の予定を時間をずらさないといけない。

土曜に会社のスポーツ大会があるけど、硬式テニスでエントリーのはずが、何故か軟式テニスにエントリーされていた。。
うちの課の統括のミスらしいけど、去年もたしかミスしかかったし。。。
軟式かぁ、ぶっちゃけ硬式でやる気満々だっただけに、なんかテンション下がるな。
川島雄三監督が若尾文子を主演に描いた代表作をDVD化。寺の襖絵師の妾・里子の官能的な肉体に惹かれた住職は、襖絵師の死後、彼女を囲うことに。男女の愛欲と、痴態を覗き見する少年僧の歪んだ愛憎劇が展開。原作は水上勉の直木賞受賞作。
若尾文子演じる里子の妖艶さが際立つ。
少年僧のひた隠しに過去を知るにいたり、哀れみから、体を許したことが、少年僧の住職に対する嫉妬を生み出し、これまでのむごい扱いとあいまって、住職への憎しみは、殺害という形で帰着する。
愛欲にまみれた禅寺、そのでの愛憎入り乱れた人間の感情の交差がおどろおどろしく、美しく、不気味だ。

それにしてもこの頃の一部の女性は、こうやって自分の体を担保に生活の道を確保しなければならなかったというのが悲しい。

時を経て観光地と化した禅寺で、張り足された襖に隠された過去を知るものはいない。ショッキングなラストに、鳥肌が立つ。

クマクマ

2008年6月2日
6月5日のTBSのドキュメンタリー『バースデイ』(http://www.tbs.co.jp/birth-day/)で、テニスの錦織圭が取り上げられるね。
実は、以前にも錦織君を同番組で取り上げる企画があったんだよ。
その頃の錦織君は、まだ一部のテニスマニアしか知らない状態だったんだけどね。
んで、友人の知り合いのカメラマンさんが、錦織君を撮りに行く予定だったので、僕はサインを頼んでたんだけど直前で、錦織君が、ナーバスになって、番組がキャンセルになったんだよね。
たしか、その大会は、錦織君は準優勝だったかな。

今回は、全仏予選の模様のドキュメントらしいんだけど、錦織君は、予選ニ回戦敗退。。
う〜ん、厳しい予選だけど、相手のランキングからいって本来負ける相手ではないだけに、なんとなく、番組撮影でまたナーバスになった?とか邪推してしまうな。
たぶん関係ないだろうけど。
報道関係との係わり方は、これからどんどん増えていくだろう。し、そっち方面でも慣れていかないとね。


昨日、夕方まで寝て、また深夜0時から仕事前まで寝たんだけど、それでも疲れが取れてない。
会社で、同僚からクマがすごいっていわれた。
ということで、帰ってから、風呂入って即行寝たわけさ。
すっごい長いっぽい夢を見て、目が覚めたら、まだ夜の7時。
二時間しか寝てないやん。
寝直したら、また長いっぽい夢を見て、汗かいて目覚める。
まだ9時。。。
またまた寝なおして、10時。
また寝なおして0時。
眠りが浅いのかな。

軽く何か食べてまた寝よう。

疲れとる

2008年6月1日
疲れとる
昨日テニスをしたあと、帰ってすぐに爆睡したせいで、深夜に目覚めてしまって、それから眠れず。
朝方またどうにか眠ったけど、朝から湯布院ドキュメンタリー映画際に行くはずだったのに、昼に起きてしまう。
同僚からメールで、今日いけないということで、僕はどうしよっかな〜、行くなら車と電車どっちがいいかな〜とか考えてるうちにまた眠ってしまって、夕方に起床。
テニスのせいかどうか知らんが、なんかダルイ。
湯布院まで行く気力がなんか起こらんので、今回は見送ることにした。
んで、そのかわりといっちゃなんだけど、シネマ5に映画を見にいく。

邦画の『全然、大丈夫』。
期待したよりも面白かった。
生きることに不器用な人たちが出ていて、その人たちがちょうど来年30になるって設定だったので、今の自分と重なった。
僕もこの映画のキャラクターたちと同じ感じだろうなぁ。
こういった、社会的に阻害されつつある人たちの出てくる映画は、出てくるってだけで僕にとって、高感度UP。
それにコミカルで、見てる間結構笑った。
周りからも笑いがたびたび漏れていた。
不器用だっていいじゃない、全然大丈夫。
心が穏やかになれる作品だった。

明日からまた一週間仕事だ。
僕もすごく不器用だけど、自分は自分でいようと思う。

そう、全然大丈夫。
教えきらんけど教えるのは楽しい
昼に起きて、ガットを張り替えたテニスのラケットを取りに行って、今日ははじめてのコートだったけど、場所はすぐにわかって、天気もいい感じで、快適にテニス。

今日は、同僚5人と同僚の子供とテニス。
同僚が子供つれてきたとき、みんな軽くびっくらこいたぞw

僕ともう一人以外はみんな初心者なので、振り方をみっちりコーチしてみた。
でも教えるのって難しい。
教わる方も、一回で全部要領を飲み込めるもんでもないから、こればっかりは、何回も同じ基礎を繰り返し教えながら、回数こなして体に教え込ませるしかないね。

テニスが終わってから、みんなで、新しく出来たラーメン屋に行ってみた。
スープうまい。
野菜大盛りなのもいいけど、いかんせん麺が太すぎる。
麺が太いとなんだかラーメンって感じがしないなぁ。

ラーメン食って、帰ってシャワー浴びてから即行寝て深夜に起きてしまった。

明日は湯布院ドキュメンタリー映画祭、朝から行ってくるぜ〜。

今日一番うれしかったのは、子供がテニスをやりたいといってくれたこと。
頑張って早く起きて、テニスのガットを張りに行った。
3000円くらい。
ついでに酸素吸入の缶も買った。

最近金遣いが荒い。
前は、ほとんど金を使わずに、貯まってく一方だったのに。
一時期映画もテニスもやめていて、読書だけしてたからなぁ。
本はマンションに読んでないのが何百冊もあるから、新しく買う必要もないし、そりゃ貯まるさってね。

これからは、マンションの光熱費管理費等々で軽く7万は飛んでいくので、倹約も考えていかないとね。

吝嗇家になりますって、意志が弱い僕はなんだかんだで使ってしまいそう。

てえことで、明日はテニスだってんで、帰って即行床に就いたけど、二時間くらい眠れなかった。

明日こそは

2008年5月29日
明日こそは
テニスのガット(網の事ね)を張ったのが去年。
もう一年前に張ったガットでテニスしてる。
最低でも三ヶ月に一度は張替えしないと、ガットが伸び伸びになってボールを気持ちよく打てない。
張り替えるなら、今まで固め(60ポンドくらい)に張ってたけど今はフェデラーとか見てもハードヒットする人がテンション固いとは限らない。
僕はミーハーなので、フェデラーと同じ45ポンドくらいで張ってみようと思う。

今日は早起きしてテニスのガット張替えに行こうと思ってたんだけど、フレンチオーブンのDVD編集に手間取って寝たのが結局いつもと同じくらい。
起きれんかったぁ。

再来週の会社のスポーツ大会までに、一回は張り替えたラケットで、打っておきたいし、明日は早起きしてガット張りに行きたいな。
一回張るのに3000円以上はするから、金欠の僕はカードだな。
でも、来月と再来月、車のタイヤ交換の料金2万ずつ引かれるから、来月も相当厳しいな。

そうそう、この前、デジカメでテニスの動画を取って自分のプレーを見て、もっと撮ってフォームの修正とかしてみたくなった。
だから、ビデオカメラ欲しいなぁ。。なんて。
三脚も買ってテニスするとき立てといて、ずっと撮り続けるのだ。

でもビデオカメラは10万はするから、厳しいなぁ。。
カード会社に電話して、10回分割のリボ払いに変更できるか聞いてみようかな。

今まで、僕のフォームは手首がくにゃくにゃしすぎてる(特にサーブ)っていわれてたけど、自分ではそんなに実感なかったんだよね。
だけど、ビデオ見たら、ほんとにくにゃくにゃしすぎてた
これじゃ安定感でんわ。

ああ、ビデオ買うためにはやっぱりあれを再開するしかないのか?
あれを・・・株を(笑)

今日はDVDの編集せずに早めに寝よ〜。

予約できたぁ

2008年5月28日
仕事前、ちょい早く起きてテニスコートの予約に行ってきた。
いつも取っているところは、只だし電話で予約取れるので便利なのですが、土日とも埋まっていたので、他を当たってみることにした。

市が管轄しているコートは沢山あるけど、直接予約しにいかなければならないのが面度くさい。
本来三週間前くらいに予約するのがいいんだけど、一週間前ともなると、いくらコートが沢山あっても大概埋まってるね。

今回は運良く空いてるコートが一つだけあって、土曜の2時から6時まで4時間取ることが出来た。
ここもまたはじめて取ったところなので、よいコートだといいなぁ。
今週もテニスだ〜。
土曜が晴れてくれることを願うのみ。
もし雨だったら、湯布院であるドキュメンタリー映画際に行ってみよう。
日曜にも行く予定だけど、土曜は筑紫哲也も来るらしいからねw

フレンチオープン、録画してるけど相変わらず見てない。
そういえば、去年の全米から録画するだけして全然見てないぞ。
時間ないなぁ。

テニス&温泉

2008年5月26日 テニス
今日は、7人でテニスをした。
日差しがかなり強くて暑い。
みんなジュースがぶ飲み。

ノンプレッシャーボールは跳ねすぎることもなく、いい感じだった。
デジカメでムービー撮ってもらって、初めて自分のフォームを見た。
なんていうか、自分が考えた以上にテイクバックがでかい。
手首がクニャクニャしてる。
サーブはフットフォルトだし。。。

ということで改善点が沢山。
まずはサーブが安定して入らんと、再来週の会社のテニス大会も試合にならんな。
今日一日でだいぶ日焼けしただろうな。
来週もコート取れたらテニスするぞ〜。

テニスが終わって、みんなで、鳴門うどんに行った。
僕は車のキーを落としてしまって、探してるあいだみんなを待たせてしまった。
ごめんね。
僕はおでん食べて、肉うどんのシングルにステーキ丼。
肉うどんに玉ねぎはいってた。
もう二度と頼まん。

帰ってから、別府に温泉はいりに行く。
今日入ったのはカッパの湯ってところで、うん、普通の大衆温泉
これなら、大分にもあるし、わざわざ別府までいって入らんでもいいな。
もう行かないだろうな。

でも、なんだかんだいっても温泉なので、疲れは取れた。
何年かぶりに牛乳飲んで、マンションに帰ってから部屋の掃除した。
綺麗になったし、心地よく眠れそうだ。

あ〜明日から仕事だ〜、めんど。

入れてよかった。。

2008年5月25日
入れてよかった。。
フレンチオープンが始まったね。
ということで、毎年恒例の優勝者予想。
男子は、フェデラーが好きだけど、クレーだとやっぱりナダル。
女子はエナンが引退したことで、混沌としてきた。
シャラポワはプレースタイルが好きじゃないので、ここは、イバノビッチにでもしとくかな。
ちなみに、シャラポワよりもイバノビッチのほうが美人だと思う。

今日は頑張って11時に起床。
大分市美術館に行って、とりあえず飯。
とんかつ、紀州徳川のタレとか言うの。
そこそこうまかった。
来週は、男前ステーキ。
その次は、待ちに待った牛タンシチューを食べる予定。

食べ終わってから、外のテラスで、心地よい風に当たりながら読書。
夏目漱石の『門』と『古事記』を併読。
『古事記』は最低でも三回は読む予定。
最初は現代語訳から。
次は、原文と説明も読みながら。
なかなか面白い。

しばらくして同僚からメール。
友人の結婚式までに買うビデオカメラの下見をするっていうので、僕も明日のテニスのためにスポーツ店に行く予定があったから、ワサダタウンで待ち合わせ。
ワッタンのスポーツデポで、ジェイムズ・ブレークが着てるナイキのノースリーブのテニスウェアと、グリップテープとノンプレッシャーボールを沢山購入。
ノンプレッシャーボールは安いけど、跳ねすぎるので、大丈夫かちょっと心配。
練習にいいボールを使うこともないけど。

隣のケーズ電気に行って、ビデオカメラを視察。
610万画素ってなんですか。
僕の鼻毛までよく見えるんですけど。。
大体10万前後はするけど、長いこと使うものだし僕もリボ分割で、購入しようかな。
ていうか、電気屋いくと色々欲しくなる。
テンションあがるね。
その後、デオデオにも行ってビデオカメラ見て、大量のカタログを入手。

同僚と別れて、他の同僚とシネマ5で映画鑑賞。
今日見たのは、パルムドールを取った『4ヶ月、3週と2日』という作品。
共産主義国で、堕胎が違法とされていた時代に一人の女性が寮のルームメイトとを救うために奔走するストーリー。
僕の好きなダルデンヌ兄弟の作品と似ていて、興味深かった。
一人の人間をクローズアップした、個人的ながら深い、佳作だった。
まず、アカデミー賞には選出されないだろう作品、だけど、カンヌやベネチアでは評価されるだろう作品。
映画の方向性の違いだけど、僕は両方好きだけど、より内面に迫っている分だけ、僕はこういったテイストの方ににより惹かれる。

マンションに帰ってから、しばらくフレンチオープンを見て、午後11時ごろ同僚2人と遊びに出かける。

腹ごしらえで、一骨屋へ。
こってりしたラーメンだけに、腹が減ってないと重いけど、僕は腹が減ってたので、半替え玉もして満足。
今日は、軟骨トロトロラーメン。
やっぱり大分では今んとこ一番好きだな。

その後は、おもちゃ倉庫。
以前買ったクワガタの模様のTシャツの色違いがあったので、思わず購入。
今日は金使わないつもりだったんだけど、今買わないと後悔しそうだったから。

おもちゃ倉庫を出たら、もう空いてるところはドンキくらいしかないわけで、ドンキにいってブラブラ。
フレンチオープン録画用のDVD買いたかったけど、お目当ての種類がなかったので、明日また他のところで買わねば。
結局ハンガーを6本購入。
なんだかんだで、金使ってるな。。

午前3時ごろ帰宅。

明日は古紙回収の日だったので、ダンボールを持って外に出たら。。。鍵を持って出るの忘れた。
携帯も持ってない、車のキーもない。
時間が時間だからマンションから出てくる人もいない。
このまま朝までマンションに入れずうずくまっとくしかないのか?
とチョー焦ったが、ここは、勇気を振り絞って、裸足になって階段の柵をよじ登る。
んで、2階の隙間から中に入ることが出来た。
外から見ると確実に不審人物。。
でも深夜だから見てる人いなかったけど、かなり肝が冷えた〜。

ということで、無事にマンションにも入れたので一件落着。

明日(今日)は、テニスが終わったら別府に温泉浸かりに行こう〜。

もうすぐ梅雨ですな

2008年5月24日
もうすぐ梅雨ですな
早めに起きて、温泉いこうだとか美術館にいこうだとか思ってたけど、結局起きたのが夕方だもんな。
同僚との映画は明日行くことになった。
夕方起きたは良いけど、なんか頭がまだ眠たくて、ごろごろしてた。
明日からフレンチオープン始まるし、次の日テニスする予定だし、明日はスポーツ店にいってテニスボールでも買いたいな。

夜9時から、同僚2人とカラオケに行った。
四時間は、3人だとちょこっと短いかな。
若い同僚が大砲ラーメンをごり押しするので、今度食べてみようと思う。
カラオケは、終わりごろ、同僚と僕は演歌ばっかり歌ってた。
若い同僚はまだ二十歳なので、ほとんど知らなかったw
それにしても、昴や浪花節だよ人生は、を知らなかったのは驚いた
世代のギャップとは言うものの、同僚と僕も若い同僚と僕くらい離れてるけど僕は同僚の歌う歌ほとんど知ってるんだよな。
僕が古い歌知りすぎてるのか、同僚が若いのかどっちかだね。

カラオケが終わって、同僚と高松のミクニ屋に行ったら、元うちの会社の人が働いててびくった。
といっても僕はあんまり知らない人だけどね。
ミクニ屋は知らないうちに新メニューが出てて、大量のチャーシューの真ん中に自慢の各煮を持った「極」ってラーメン。
豪華だったけど肉肉で、ラーメンな感じがしなかった。
うまかったけどね。
カラオケ屋に傘忘れた。

明後日はテニスなので晴れると良いな。

画像はみくに屋のラーメン「極」
これがあるから映画はやめられない
僕はシネコンであまり映画を見ないけど、シネコンでもいい映画は上映されるわけで、この間、「ノーカントリー」を見てから、たまにはシネコンでも映画を見ないとな、という思いを強くしたわけで。

今日は、仕事が終わってから、同僚三人とともにパークプレイスのTジョイに、映画を見にいった。
今日の目当ては、『ミスト』なんだけど、始まるのが夜の7時からで相当時間が空くので、間にもう一本映画を見ようということに。
んで、選んだのが『紀元前1万年』。

『紀元前1万年』は題名からして怪しげな雰囲気をかもし出していたけど、内容も題名に劣らず怪しいものだった(笑)
時代考証や舞台設定のディティールはこの際置いといてって感じのつくりで、「パールハーバー」(見てないけど)のごとく、最終的には、どんな局面でも個人的な愛の名の下に部族の運命が救われていくというなんとも拙劣極まりないお決まりのストーリーに、作りこみのお粗末さも加わって、どうにもちゃちぃイメージを免れない。
一緒に見た三人とも評価は僕と変わらず惨憺たるものだった。

次の映画まで、しばらく時間があったので、夕飯を食おうと「王様の隠れ家」ってイタリアンレストランに入った。
みんなで生ハムサラダとピザマルゲリータを頼んで、それぞれ他に一品ずつ。
僕はハンバーグのデミソースととり皮のせんべい。
デミソースに玉ねぎが結構入ってて失敗。
玉ねぎは全部同僚にあげた。

飯食ってちょっとぶらぶらして、今回の本命『ミスト』鑑賞。
最初、ただの謎系ホラーかと思っていたら、傑作だった。
始まりから、抑制のきいた演出で、モンスターは出てくるけど、この映画の主眼は、それらを倒すことにあるのではなく、極限の状態に陥った人間たちの脆弱さと恐ろしさを描いているのだとすぐにわかった。
全体を通して完成度が高く、深遠なテーマを適度な娯楽性の中に絶妙に組み込んでいる監督の手腕。
エンドロールで監督がフランク・ダラボンだとわかり納得。
面目躍如といったところか。
僕は、『ショーシャンクの空』よりも『グリーンマイル』よりも、今回の『ミスト』を高く評価したいと思う。

両方何の予備知識もなく見た『紀元前1万年』と『ミスト』だったけど、同じ映画でこうまで出来が違うとは。
ハリウッドの両極端を一度に味わったような気分だった。

『ミスト』は普段映画に触れない人にも見て欲しい作品だ。
終わりにすがすがしいカタルシスは訪れないけど、心に何かが残る。
いい作品は余韻に浸れる。
シネマ5で流れる作品ほど玄人物でもなく、気軽に見れるまさに映画だ。
『ノーカントリー』と『ミスト』に出会えたことはよかった。
これからもシネコンでもちょくちょく映画を見ていこうと思う。
に言わせると昔の本は、漢字の悉くにルビが振られていたんだそうな。だから、小さな子供でも、単語の意味はわからなくても難しい小説とかでも読み進めていけた。
最近の本は、あまり漢字にルビを振ってない。
これが読書離れの原因の一端にあるんじゃないかとか思ったりする。
僕が本格的に本を読み始めたのは、二十歳の頃。
その頃は、読書は修行だと思ってたし、楽しいというよりも、文字を読むことに慣れていないことから来る苦痛の方が多かった。
それだけ、読み終えたときの達成感は大きかったけどね。
今は、読書を純粋に楽しめる。
読書もスポーツと同じで、読み続けていくうちに、文字に慣れ、読み方、も体得してくる。苦痛じゃなくなってくる。
最初苦痛に感じるのは、テニスのラケットにボールがうまく当たらない状態と同じだと思う。うまく体が動かなくてもどかしいし、ボールが当たらなくてつまらないし、余計な筋肉まで使ってしまうから、筋肉痛になったりして余分に疲れる。
だけどラケットの正しい振り方を覚えて、ボールが当たりだせば、楽しくなるし、奥の深さも実感できてくる。
読書にも、読みかたみたいなのがあって、個々人違うけど僕は最初、文字を一文字一文字、目で追っていた。頭も目も疲れたし、わからない漢字や文字ばかりで楽しくなかっし、内容も把握しづらかった。
当時は、内容よりもとにかく文字を追っていくことに集中した。
それでも、ただ文字を目で辿るだけでも、どんな難しい本も一冊読み終えたら、何かしらわかる部分があるし、得るものがあった。

それを積み重ねていくうちに、文字をある一連なりで把握できるようになり、つまり文字ではなく一つの文章として目で追えるようになったし、内容にもさらに深く吟味できるようになっていった。
要は、始まりは誰だって辛い。でもそれは、読書が苦手なんじゃなくて読書に慣れていないからなんだと思う。

僕のモチベーションは、友人が言った、
「孔子は、一万冊本を読めば、何事にも屈することのない人間になれると言った」
という言葉だった。
人間的に成長したかったからね。

大学生の頃は、電子辞書を持っていなかったし、語彙も豊富じゃなかったから、本のわからない文字一文字一文字、辞書を開いて調べていって、本に読み方と意味を書き込んだり、本一冊のうちでわからなかった単語を抜き出して、パソコンに読み方と意味を打ち出して、それを印刷して小冊子にしたりしてた。
すごい時間がかかったけど、そのおかげで、僕の語彙力も結構進展したのだと思うし、読書力の向上にも大変寄与してくれたと思う。
大学を卒業して、親から電子辞書を譲り受けてからは、読書するときは常に傍らにおいて、わからない文字が出てきたたんびに調べてた。
電子辞書は、すぐに調べられるので、読書のリズムが長いこと中断することもないし、すごい重宝した。
その電子辞書が壊れてしまった。
それからというもの、読書をしてもあまり単語を調べてない。

これでは、前後の文脈からニュアンスは捉えることが出来ても、正確な意味や読みを覚えられない。
かといって読書のリズムを崩したくないからあんまり普通の辞書で調べたりもしない。
これじゃ、語彙量も伸びてかないなあ。

まあ、つまり何がいいたいかというと、欲しいものを挙げれば限がないけれど、今一番欲しいものは、おそらく電子辞書だろうなということなのである。

今度買おうかな。

安眠場所

2008年5月21日
最近車で寝るのが気持いい。
なんか、熟睡できる。
何でだろ?
最近、仕事から帰って三時間くらい車の中で寝てる。
起きたらすっきり。

でもその後もう一回マンションで寝るとき、なかなか寝付けない。
今日はそのせいで、危なかった。
何とか午前2時に眠れたんだけど同僚の電話で目が醒めて、
「今何時?げもう5時半やん」
急いで車とばして、有料の橋渡って、寮の駐車場に着いたのが52分。
そこから猛ダッシュ。

最近走りこみしてるからか、いつもなら途中でへばるのに、今日はつくまで走り続けた。
走りこんどいた成果をこんなとき実感w
よかったぁ。

絶対に遅刻だと思ってたのに、なんと間に合った。
早番は車が少ないから出来たけど、遅番だと、完全にアウトだったな。

今日も帰って駐車場に停めてから、マンションに上がらずにそのまま午後4時ごろから、7時半ごろまで車でリクライニング倒して爆睡。
起きてから、走りに行って。
帰ってきてから、しばらく休んで、cocoイチで海鮮カツカレーを食べた。
そろそろ根性で寝るか。。。

そうそう、会社主催のスポーツ大会、テニスで出ることになった
三年連続。一昨年は3位、去年は二回戦、今年は、一回戦突破(笑)
それまでテニスの練習頑張らんと。
走り込みしてフィジカルの強化だ。

あっそういえば、車で寝たせいで、テニスコートの予約できてない。
来週の月曜は丸々空いてるらしいので、明日には電話して予約しておかんと〜。

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