冷や飯

2011年1月14日 日常
●花粉症の季節ではまだないと思うんですが、このところ鼻がムズムズします。で、今日は鼻の左穴のあたりがじゃっかん腫れているのです。
地味に痛いです。


●寒いのですが、チャンチャンコと足のヒーターだけで何とかなるもので、まだエアコン暖房はつけていません。
ですが、ご飯を食べているときに食べ終わる頃にはご飯も汁物も冷め切ってしまっているんですね。
今日なんておでんだったのですが、ゆっくり食べていたら最後らへんは大根も冷え、先におでんを食べてしまったら、ご飯は硬くなり、みし汁は冷汁に変わってました。
やっぱりなんにつけ温かいほうがおいしいです。特に冬場は。


●ようやく初夢のようなものを見ました。
同窓会があって、昔の別に対して懇意でもなかった人と仲良くなって、一緒に商店街を歩いていたらはぐれて、ありえないぐらいでかい犬三匹とすれ違って、襲われなかったとホッとしていたら、何故か僕が指名手配犯で、後ろを振り返ると犬が猛然と追いかけてくるので橋って逃げて民家に隠れるといった意味不明の夢でした。


●来週からテニスのオーストラリアンオープンが始まりますね。
錦織選手楽しみです。
彼は今、調整の意味も兼ねてアデレードであるエキシビジョンに参加しているんですけど、エキシビジョンなので、いわいるショーテニス的な要素が強くて、色んなユーモアを混ぜたり、客を楽しませることを意識しないといけません。
こういうエキシビジョンに出場できるというのも、錦織選手が将来を嘱望されている証拠なんでしょうけど、シャイな錦織選手が、真剣勝負以外で、ユーモアを交えテニスを披露できるのだろうかとか要らぬ心配をしてしまいます。
でもトップになっていくにしたがって、こういう社交、的な振る舞いも覚えていかないといけないんでしょうね。
アメリカでは、ユーモアを授業で習ったりするそうです。
錦織君も、ハッちゃけて今の松岡修造くらいの振る舞いができれば、向こうでも受けがいいかもしれませんね。

どっちがいい?

2011年1月13日 日常
●うむ。。まだ肩は痛いですね。。
でも鎮痛剤を飲まなくて済みだしたので、少しはよくなったのかな?
整骨院で入念にマッサージされたのですが、揉み返しっていうんですかね。
揉まれたらしばらくして一時的にもっと痛くなるみたいな。
繰り返したらよくなるんでしょうけど。

ということで、株のない土曜日と、休日の月曜日か火曜日にまた行く予定です。

週に3回は無理っぽいので、ひとまず週に2回、通うことにします。


●会社の商品移転計画が張り出されました。
2月7日で全商品移転する部署もあれば、2月14日までで大半の商品が移転される部署もあります。
その後は何するのかというと、延々と掃除っぽいです。
でも僕の部署はというと、契約満了時の2月末まで移転されないようなので、最後まで商品作り続けないといけません。
仕事なくなって掃除を6時間とか8時間し続けるのと、いつも通り仕事するの、どっちがきついでしょうね。
暇すぎるのも、時間がたたなくて嫌なのかな。
でも疲労度は掃除の方が確実に軽いでしょうね。
まあ、僕は最後まで仕事なんですけどね。。。

整骨デビュー

2011年1月11日 日常
●ほんとうは休日出勤を頼まれていたんですけど、断りました。
肩と首が先週あたりから非常に痛くて、整骨院に行こうと思っていたからです。

三重町を過ぎたところにお勧めの整骨院があると聞いていたのですが、株をしないといけないので、僕がマンションをでるのは午後3時以降になります。
それだとちょっと遠すぎるので、マイミクのひかり君お勧めの上野にある整骨院に行くことにしました。
あらかじめネットで調べていったのですが、道はあってるはずなのに見つかりません。
2、3回ぐるぐる回ってどうにも見つけられそうになかったので、途中で見つけたマンションから程近い「鈴の音」という整骨院に行くことにしました。

あまり病院ぽくない、お洒落で落ち着いた内装でした。
整骨院に来たのは初めてだったので、正直高いんじゃないかな?とか思ってたのですが、保険も利いて、初診1300円で安かったです。

痛い部位を言って、そこをマッサージ、電気治療、最後に薬を塗ってもらいました。
次回からは一ヶ月以内なら350円程度で治療が受けられるそうです。
安いですね。近いし、これから通ってもそんなに負担にはならないでしょう。

一回で肩は治りそうにないですし、しばらく通ってみることにします。
ちなみに、ハリやお灸、吸いつぼ療法などは保険外治療だそうですが、料金は高くないので、ハリとかもやったことないし、試してみたいですね。

気持ちよかったし、ストレス緩和に良いです。
病院という感じではなく、リラクゼーション施設のように捉えて、定期的に通っても良いかもしれないですもんね。
何より安いですから。

遊び始め

2011年1月10日 日常
●モーヴィとムームーと遊んできました。
まずは、大在の耶馬渓に行って焼肉を食べて。
祝日だったので、かなり人が多かったです。
前日からほとんど何も食べてなかったので、かなりの量を食べました。
纏まった肉はこういう機会がないと食べないので、食えるだけ食うのです。

その後はムームーのアパートへいってビデオ鑑賞です。
「バイオハザード4」を見ました。
僕は1だけしか見てないので、話の筋道はいまいちわからなかったのですが、それでも結構楽しめました。
ホラーということで、部屋を暗くして見ていたのですが、気がついたら、隣でモーヴィが寝息を立てて寝ていました。
ホラーで眠るなんて。。(笑)

バイオハザードは、でもあまりホラーという感じがしませんね。
アクション映画って感じです。
恐くはなかったですね。

ビデオ見た後は、年末のダウンタウンの笑ってはいけないスパイを見ながらケタケタ笑っていました。

そんなこんなで一日が終わりました。


●僕は基本的に争いを好まないし、平和主義です。
いや、自分は単に臆病なだけだと思っているんですけど、同僚が言うには平和主義だそうです。
しかしこれ、八方美人ともいえるかもしれませんね。
僕自身は、八方美人に明確な定義を置いているので、自分は八方美人には当てはまらなと考えているんですが、見る人によっては八方美人に映るかもしれないですね。
そして僕は、素直すぎるそうです。
もっと自分の主張を言ったほうがいいと言われるわけですが、これも僕の認識とはだいぶ違うんですね。
僕は人並に素直ではあっても、素直「過ぎる」ことはないというのが自分に対する認識です。

この誤差は、僕が勝手に物事の定義を自分流に再定義して、その再定義したルールをきっちりと守ろうとしているから起こることなんだろうと思うわけです。

う~ん、そうですね。
僕にとって許せないのは、人間性の重要な部分に触れることでの理不尽や不条理ですが、その他のことについては基本、さほど気にしない、というスタイルです。
僕の場合でいえばたくさんの見栄やプライド、独占欲などがあるわけですが、それらを極力排除していきたいのです。

で、僕はまたかなり適当だとたくさんの人から言われるんですけど、これは日常生活の大半のことは瑣末なことで構成されているからなんだと思うわけです。
だから、僕の人間性に侵食してくる、僕が重要だと判断した物事に対しては、きちんと反論もするし、強情にもなります。
たとえば、自分が考える善の概念を侵食されるとすると、僕は自分の考えが合理性を持って論破され、自分が納得しない限り自分の意見は変えません。
そういう状況になることはあまりないですが、そういう部分を見た人は、僕が突然強情になるので驚いたりもするわけです。

また僕はクールだといわれることがあります。
冷めているっていうか。
これは以前の僕の失敗から僕が選んだ姿勢なのですが、たとえば誰かを助けたいと思ったとき、自分ができる言葉での善の限界とは、自分の考えを相手に伝えるということでしかないと思っています。
自分の言葉が、強制の効果を持ってしまわないように注意しています。
僕の考えは、他人にとって単なる考える材料に過ぎない。僕の考えが絶対的に正しいはずなどあろうはずもないし、ましてや自分の望むパーソナリティーを相手に押し付けることや、それが実現されないから不機嫌になるなどといったことはあってはならないと思っています。
だから、最終的な決定の選択は当人に任せます。
そしてその人の選択を尊重し、応援します。自分の願望が見て取れるような反応も極力出さないようにしてます。
これは見る人から見ると、自分の心に深く入って引っ張っていってくれない、自分のことを親身に考えてくれていない、と映るかもしれません。
しかしそれは一歩間違えば、ファシズムに繋がってしまいますし、一種の宗教性を孕んでしまいます。

例外的に相手が望み、それが相手の助けになると高い確率で考えられる場合は、もう少し踏み込むこともなくはないですが、僕はそれで以前とても辛い思いを相手にさせてしまったことが何度もあるので、自分を守るためにも、今はそういう姿勢はとっていません。

こんなふうに自分の中でいろんな概念を再定義しなおし、それを遵守しようと思っているので、言葉と行動の整合性にも拘ってしまいます。

この部分は、いわば強迫観念なのですが、これにより自分の中で大きな問題が生まれます。それが自分にとっての課題です。
それは、ファシズムに陥ってはいけないと考えながらも、たとえば他者の話した(人間性の芯となるような)言葉と行動に整合性が見出せない場合、それをなかなか許容できないということです。

しかし、「人間は矛盾を持つ生き物である」
これもまた自分にとって明快な理として定義されています。

ですから、本来他者の瑣末でない部分での矛盾、に関してもできうる限り許容していける態度が望ましいと考えているんですが、それはなかなか難しいものですね。


まあしかし、多くのことは瑣末です。
日常生活の多くのことが、自分の存在が否定されるとか、自分の人間性がゆがめられたり抹殺されるわけではないんですから。

元同僚達で、瑣末なことに対して、無駄な自尊心みたいなにものに拘って辞めてく人もたくさん見てきました。
僕が八方美人であれ、自分の意見を通さないように映ってたとしても、それは瑣末なことなんです。瑣末なことだからどうでもいいんです。
なんだかんだでそれが誰とも問題起こさずいちばんうまくいってるし、みんな不快にならず快適に過ごせてるんだし、それが一番重要じゃんってことです。それでいいじゃん、って心のそこから思えるようになるために課題を克服して柔軟な人間になっていきたいですね。

痛えよぅ

2011年1月7日 日常
●左の首筋あたりに寝違いのような激痛。
右を向けない。
物をもてない。
俺仕事できるのか?
でも同僚のおばちゃんも今日は休みなので、僕が休むわけには行かない。
行けばきっと仕事脳に切り替わってアドレナリンが痛覚を鈍らせてくれるはずだ、経験上。
と楽観的に考えてみたけど、準備の段階で、ロボットのようにぎこちない動きしかできずに、あ、こりゃだけだ、と思い、社員に「痛い痛い、三十肩が」と泣きついたら鎮痛剤くれてシップ張ってくれた。
時間がたつにつれてだいぶマシになったけど痛いことには変わらず、今日はしんどかった。
同僚のはからいで一日動きがあまり激しくない場所をやらしてもらった。

家に帰っても苦痛にもだえていたら、親が安くていい整骨院を知っているというので今度行ってみようと思う。

明日はもっと軽くなれ。


●新年早々、テニスの錦織圭が世界ランク14位のM・チリッチを破った。
二回戦も突破。

http://www.youtube.com/watch?v=Cr5x7k0kf3k&feature

世界ランキングが80位台になるぞ。
全豪オープンって何月だっけかぁ。
って、一月!?17日!?もうすぐじゃないか~!
DVDを明けとかんと。今度の休みに。。

新年会

2011年1月6日 お仕事
新年会
新年会
新年会
●去年と同じリーガルホテルで会社の新年会。
偏頭痛で苦しかったので仕事終わって帰ってすぐに寝て、午前9時に起きて株をして10時半ごろから向かっても近いので充分間に合う。
寝る前に肩甲骨と背中のツボを押していたので、偏頭痛は何とか治まったけど、左の肩口から首筋にかけて、炎症を起こしているのかコリとは違った激痛がある。

それでもただ飯ただ酒に誘われて。なんと言ってもプレステ3を当ててやると意気込んで。

うちの会社は普段みんな帽子にマスクなので、こういう機会でもないとみんなの素顔をじっくり見ることはないので、新鮮だ。

今年は一人一人にコースで料理が出てきて、去年よりも良かった。
ビンゴゲームは結局また最後の最後で当たって、残り物の福袋。
プレステ3もWiiもダメだった。
あ~あ。

でも酒とおいしい料理にありつけただけでもよしとするか。

三十肩

2011年1月5日 日常
●ここ最近、肩の関節がコキコキなっていて、腕を上げたら痛い。
でもそこまでひどくなかったので放置していたけど、今日はひどい肩凝りで仕事中にひどい偏頭痛に襲われた。

肩が凝ってるだけならともかく、ある角度以上に腕を上げたら痛みが走るということを社員に話したら、「お前それ三十肩やろ~」と。
四十肩なら聞いたことあるけど、三十肩とかいうのもあるんかいな。
このところの寒さと、慢性的な運動不足から、来るのかな。
仕事は頭痛薬を飲んで何とか乗り越えたけど、帰って背中のつぼ押しをしてみようと思う。


●シネマ5が二館体制になるとかいうニュースが。
いつ?どこに?
これでさらにミニシアター系作品をたくさん見れるようになるのかな。
気になる情報だな。
でもシネマ5ってギリギリ黒字っていう感じだと思ってたんだけど、管理人さんの情熱?
とにかく、ミニシアターが増えるのは、そういう映画をよく見る僕としてはありがたいことです。

大発会

2011年1月4日 日常
●本日株式相場も大発会。
去年か一昨年から、前場だけでなく、後場も開かれだしたわけで。
あさ7時にはきっちり起きて、実家からマンションに戻る。
実家でネットできればいいんだけどね。

といっても年明けいちばんで株取引もあまりやる気無し。
ダラダラ見てたら売りのがしてもうた。

年末から持ち越していた2つの銘柄売り買いせずに今日もそのまま持ち越し。


●株が終わったら物凄い眠気に襲われて、爆睡。
22時半に起きて晩飯の鍋食ってまた寝た。

帰省

2011年1月3日 日常
●ようやく休み、ようやく実家に帰省。
両親別居中なので、家族で集まってなんたらかんたらはないわけで、婆ちゃんと親父に会いに帰省という感じ。

といっても朝まで仕事していたので、実家に帰ってまずは寝る。
夕方おきて、三人でワサダタウンに行って、天ぷうで天ぷら定職を食った。
んで、帰って超久しぶりにまともにテレビ見たりしてダラダラちょっとだけ正月気分を味わった。

Qさまとかいうのを見た。
僕は直観力が優れているらしい。ほんとかいな。

週2復活

2011年1月2日 日常
●会社で御節が出るわけだけど、御節って正直あまり食うものがない。。
煮豆を食って、エビ食って、数の子食ってチョコチョコつまんで終りって感じで。
でも儀式的な意味合いも含めて、年始には、とりあえず形だけでも食っときたい気はするよね。


●会社終わるまで週一になるかもとこあいう懸念があったけど、どうやら年末年始が過ぎたらそれほど忙しくなくなるし、バイトの人たちも入ってきたので、週2休みでよくなったらしい。
万歳。


●僕の検便の用具を誰かが間違えて持ち帰ったらしい。
7日までに出さないといけないので、工場長や社員に新しいのくれといってあるのに、くれない。

新年

2011年1月1日 日常
新年
●会社で年を越しました。去年も出たけど、年越し蕎麦を社員が作ってくれました。
ここの蕎麦は、出汁がうまいですが、天かすを入れすぎて、出汁が全部吸われてしまうという失態をやらかしました。
でもうまかったです。


●荒れ模様の天気、雪のせい(おかげ?)で、本来大変になるはずに年末年始が、通常日よりも生産量が少ないという事態になってます。
かなりの残業、フル回転を覚悟していたけど、逆に時間が余る位で、これが正月中続けば、もうこの会社で忙しいのは節分以外ではないので、ちょっぴりうれしいです。


●新年早々、上岡竜太郎の動画をユーチューブで見て、かなり感動している次第です。


●今年の抱負は、もっとゆるい人間になることです。
いろんな自分のモラルだの価値観だのをもっと柔軟にして、目標に努力しつつも複眼的な視野で「すべき」思考を排除して、自分の中でプレッシャーやストレスのかかりにくい生き方を実践し、自然な流れに身を委ねられるようになることです。


●あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

総括

2010年12月31日 日常
●今年は、一言で言うなら仕事だけの一年でした。
まだ前半は気力持って映画見たりしてたけど、後半はもう、考える気力もなくし、家では寝るだけ。
ミスチルの歌の歌詞に「単調な生活を繰り返すだけ、そんな毎日もいいさ」ってのがあるけど、よくありません。
好きなことで単調ならいいんだけど、思考することさえ放棄して、メールの返信さえかなり遅く、色んな人に迷惑をかけた(ている)ような気もします。

前の会社にも当然ストレスはありましたが、、この会社は何かしらプラスアルファ(マイナスアルファ?)の要素があるようで、より一層の気力を奪われてしまったようです。
以前の会社にいたときは、きつくても休日に読書したり映画見たり友人とあったりを継続していましたし、読書の内容も哲学や、古典の長編など読めてましたからね。

それはたぶん、休出、残業、祝日関係なし、世代間ギャップ、閉塞感、などなど考えられるのですが、何よりも僕が甘ちゃんってことですね。同僚のおばちゃんたちのほうが余程タフです。やはり、子供や家庭など守るものがある人たちは強いのでしょうか。
といってもうちの会社年間100人辞めますが(登録番号を見る限り10年で1000人以上辞めている)。

そんな中でも得たものもあるわけで、それは、たとえば、年配の人とのコミュニケーション能力の飛躍的な向上だったり、投資技術の向上であったり。

来年は再び無職にもどるので(笑)、一からスタートということで、気力を蓄えて、色々精力的にやれたらいいなと思っとります。

今年は色々とお世話になりました。

そうなの?

2010年12月30日 日常
●会社に退職に関する作業者からの色々な質問の回答が張り出された。

「その中の一つに失業保険をもらいながらバイトもできますか?」

というのがあったんだけど、週に20時間以内ならできる、って書いてた。

ええ~、そうなの??
前の会社退職したときは、そんなこと全然聞いてなかったし。
最近できたの?


20時間ってことは一日4時間。
時給700円として一ヶ月働けば五万円くらいは稼げるぞ。
親に渡す生活費が丸々浮くぞ。

無職になったら失業保険もらってる間どこかでバイトしようかな。


●さすがに寒くなってきたので、敷き毛布だした。毛がふさふさで気持ちいい。羽根布団と毛布に挟まれてたら、すごいあったかい。
あと、ちゃんちゃんこ、やっぱ日本人はこれだよね。

要りよう

2010年12月29日 日常
●年末は色々とお金が飛んでく。
お年玉やらないかんもんね。
シネマ5のヴィンテージ会員の受付ももうしてるんかな。
会員にならなければ。
来年は、無職になるので、そこそこ映画見るはず。
親に生活費と下ろすのが億劫でちまちま借りてた分合わせると12万くらい渡さないといけないし。全部あわせて15万くらい飛んでいきそう。。。


●胃が痛い、わはは。
腹は減るんだけど食欲がない。
母親の漢方医薬飲んでみたら一瞬すっきりした気がしたけど、またすぐに重くなった。
僕にはストレスフリーなんて無縁なんじゃないかと思えてくる。


●父親の誘いで温泉samasamaに行く。
温泉気持ちいい。
特に寒くなると格別。
最近親父の誘いがあるから隔週って感じでsamasamaいってるな。
温泉から出て、昼飯食おうっていわれたけど、胃が重くてモスバーガーでアップルパイとポテトだけ食った。


●そしたら晩にさすがに腹減った。
だけどやっぱ胃が重い。でもステーキだったので頑張って食ったらすんなり食えた。

参加しよう

2010年12月27日 お仕事
●会社の新年会、参加することにした。
どうせ最後だし、近くだし。
参加者少ないから景品当たるかもしれない。
去年は、ビンゴゲームで一番最初にリーチがかかったのに、一番最後にビンゴ。
だけど4000円相当のシャンプーセットもらったし。
去年は、DSとかデジタルテレビが景品だったけど、今年は噂ではプレステ3があるらしい。
プレステほしい。

仕事あるけど酒も飲もう。
ただ飯ただ酒。


太っ腹

2010年12月24日 お仕事
太っ腹
●いつが終業式?今日?明日?
とにかく冬休みが始まる。忙しくなる。
今日、違う部署は、通常8時出勤なのに、4時からでてた。
ありえる?4時間出勤とか(笑)
僕が来たとき一回目の休憩取ってたし。

会社の新年会、出席表がバツばっかり。
みんなそれどころじゃないってか。
僕はどうしよっかな。。ただ飯ただ酒はおいしいけど、こんだけ人が来ないと。。。それに株もあるし、夜仕事だし。。
まだ保留。

ケーキをもらった。
去年と同じ、1500円くらいのホール丸ごと。
うちの会社は変なところで気前がいい。

また夜勤で今月いっぱいで一人辞めるよ~。
違う仕事が決まったんだってさ。
どんどん人がいなくなるよ~。

●最近、よく思う。どうにかなるさ。
人生、どんな状況でもどうにかなるし、今の自分の状況は、不安を感じることさえおこがましいくらいの恵まれた環境なんだと思う。
単に僕が将来だとか人生だとかに不安を感じているとすれば、それは日本で育った多くの人が歩むべきだと考えている一般的概念に沿った人生を辿っていけるのかどうか、に対する不安なだけで、そういった括りを取っ払ってしまえば、人生いくらでも、なんとでもなっていける。
どうにかなるっていうのは、投げやりなんじゃなくて、もっと前向きな意味でね。

ユーチューブで、「日本人より日本人らしい外国人の旅」という動画をボーっと見てた。


http://www.youtube.com/watch?v=RJdzZ8L37A0&feature


この動画は、海外から来て、日本の伝統文化、芸術に携わっている人たちを紹介してるんだけど、そこに出てくる外国の人たちは、みんな20代後半とか、30代で何も知らないところから、一から出発して職人を目指しているんだよね。

その歳から、言葉のわからない外国に移り住み、誰かの弟子のなって学び、そしてそれを職にしたいと思う。

そこにはもちろん不安もあったのかもしれないけど、それ以上に「これが好き」っていう熱意が勝ったんだよね。

30代超えたらそろそろ将来を見据えて、とか、正社員にならなけりゃ、とか、思ってしまうわけだけど、その30代だとかいった括りってのは、「日本で育った多くの人が歩むべきだと考えている一般的概念に沿った人生を辿っていけるのかどうか」という限界がそこいらの年齢だからという考えがあるからなんだろね。

それも一つの幸福になるべき選択肢だけど、その概念のレールから外れて、外れることを自分で決断できたなら、きっと人生の幸福の道がぐっと多様化するんだと思う。

そして、生きるという意味においても、ずっと逞しくなれるような気がする。

ゾマホンは、44歳の今も月八万で暮らしていて、風呂無しトイレ共同の6畳一間で、それでもさ、自分の好きな勉強して、ベナンの教育水準を上げるという夢を追っかけ、明るく逞しく、やっていってる訳じゃん。

昔は金ないときはご飯に納豆、とかご飯に炒めた玉ねぎたくさん乗せて、それを一日一食。腹減ったら水をたくさん飲む。
日本の水は、きれいでどこでも飲める。それだけで幸せなんだってさ。
公園にある水をしこたま飲むわけさ。んで、腹いっぱいになる。ああ幸せって。

夢に期限もないし、スタート時期に遅いも早いもない。
なんかまとまりのない文章だな。

つまり、俺は何不安感じてるんだって考えたら、すごく狭量な視野でつまらない価値観の枷に苦しんでいるだけなんじゃないかと。


何がいいたいって言うとね。
人生どうにでもなる。
どうにでも生きていける。

集会

2010年12月21日 日常 コメント (2)
●久しぶりに前の会社の同僚達と集まった。
仕事明けだったので、軽くジョイフルで集まるって感じだけど、みんな元気そうでなにより。

無職の人が多くて、僕ももうすぐ無職になるから、話は職や将来のことに集中。
深刻なようで、意外にみんな楽観的。
そっちの方がいいと思う。
なるようになるさ。

次あうときは、何人が就職してるか楽しみだな。
僕はそんときは無職だろうけど。


●ふと思ったけど、神前結婚式ってあるけど、仏前結婚式ってあるのかな?
日本って、結婚式は神道で、葬式は仏教なんだねよく考えたら、こんな国日本くらいしかないわな。

●僕は今、この会社で仲が悪い人がいない。
特にうちの部署と隣の部署の人達とは一緒に仕事をするだけあってかなり仲がよくなっている。
のだけど、それゆえに困ることがある。

それは、僕と仲が良い同僚同士が、物凄く嫌いあってるのだ。
んで、双方が僕に双方の悪口を言ってくる。

詳しく言えば、うちの部署のおじちゃんおばちゃんと、隣の部署の比較的最近入った同僚が犬猿の仲なのである。

僕が休みのときに僕の部署にヘルプに入って大喧嘩したらしい。
確かにうちの部署の2人は、うちの会社内でも屈指の難しい人たちなのだけど。。

で、おじちゃんおばちゃん共々、その隣の部署の同僚のことを色々僕に言ってくる。
些細な出来事例に出して、あの女はどうしようもない、だの仕事せん、だのおじちゃんにいたっては露骨に嫌がらせしてるし。
「あんたもそう思わんかえ?」
いや、そう思いませんよ、なんて答えた日には、おばちゃんなんかは一気に目つきや態度が変わる。
僕は黙って受け流しているけど、これもまた不自然っちゃ不自然だよね。


隣の部署の同僚の方も、あの糞婆がああだこうだとか話しかけてくるので、もうヒヤヒヤもので。
こっちも受け流しているわけだけど。。

どっちの勢力に組み込まれるとか、そういうのほんと簡便。
仲たがいするのは仕方ないにしても、僕がどちらと話そうがどちらと仲良くしてようがそれで変な疑りいれたり機嫌悪くなったりせんといてくれぇ。

間に立った俺はどうすりゃええっちゅ話やねん。

折衝能力のない自分も情けないけどさ。

客観的な立場としてはどちらの悪い点も見えているわけで、どちらが自分を正当化しようとも、僕は双方の言い分を聞いているし、事実も知っているので、はっきしいってどっちもどっちなんだよね。
一言で言えば「大人気ない」

今日もなんかやりあってたし。。
ゴミをこっちに飛ばすなとか、くっだらない難癖を。。。

その後で、隣の部署の同僚も、疑心暗鬼のくそばばぁが~と僕に言ってくるし。。

難癖つけるおばちゃんも悪いけど、くそばばぁもないもんだ。。
お互い歩み寄る気無し。。

でもおばちゃんおじちゃんが疑り深くなければ、もうちょっと隣の同僚にフォロー入れてあげたいところなんだけどね。
やっぱ戦争を終わらせるにはどっちかが大人になるしかないんだよ。。
中立国でいるのも難しい。。
ほんとどないせぇちゅうの

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