色々試し食い

2010年11月5日 グルメ
色々試し食い
色々試し食い
●叙々苑が監修したというローソンの焼肉重を試しに買って食べてみた。
別に叙々苑の肉を使っているわけでもなく、おそらくただ名前を貸しているだけなのかもしれないが、なんとなく豪華なパッケージと名前につられて、買ったわけだけど、まずくは無い、でも肉が少ない。これで690円はいくらなんでも高すぎ。
400円ならまだわかるけど。。

●こないだの長崎旅行で買ってきたカステラサイダーなるものを飲んでみた。
結論。。何でもカステラを入れればいいというものではない。

聞いてビックリ

2010年11月4日 日常
●会社で会う元同僚のエッティに今の仕事はどうなん?と聞いてみた。
以前いた職場より条件がいいから移ったんだけど、現状は厳しくなってきたらしい。
今は休みが多くなって以前ほどもらえてない。ボーナスも寸志といっていいほど。
休憩が無くて車の運転中が休憩みたいなもん。
一日12~15時間働いてるとか。

実際話を聞いてみると、こっちは契約社員で、向こうは正社員だけど、うちの方が条件いいんやない。。。?

どこも今は厳しいのだな。

祖母、父、温泉

2010年11月3日 日常
●婆ちゃんに誘われて、父と三人で温泉samasamaへ。
これは、ギャンブル依存の父を構成させようとする婆ちゃんの努力の一環でもあって、最近あちこちと誘っては出かけているらしい。
婆ちゃんはsamasaにいったことがなくて、一度いってみたかったらしい。
婆ちゃん一人では温泉に入れないので、叔母ちゃんが来るまでsamasama内の食堂で昼飯。
数年ぶりに叔母ちゃんと会った。

温泉での父との会話に極力ギャンブルの話は持ち込まなかった。散々いわれてるだろうしね。
ただ、帰りがけ、「株は儲かってるのか?損してるだろ」っていわれたとき、親父のマージョンよりマシやわ!って言ったけど。

ギャンブルをやらなかったら、俺は酒に走るぞ、みたいなことを父はいっているらしい。
祖父は酒で散々ばあちゃんに苦労をかけているので、婆ちゃんは酒に走ったら親子の縁を切る、といっているらしい。

どうなるんやろうね。

チャラ

2010年11月2日
●株だけど、本日、塩漬け中だった銘柄、グリーが超下げしまったので追証回避のため損切り。
ここ2ヶ月で僕は35万6千円利益をあげていたけど、この損きりで36万円失ったので、チャラ。
はっきり言ってかなりへこむけど、損切りできずにここまで損失を膨らませたのは自業自得なので仕方ない。
また位置からコツコツはじめるしかない。
まだ他にも持ってる株マイナスだけど、こっちは現物株なので大丈夫なんだけど。
信用はやっぱ損失もかなりでかくなるね。
コントロールが必要だよ。。
これから長い投資人生、こういうこともあるか。。

デラックス

2010年11月1日 日常
●休み。
五時に夢中!って番組があって、月曜に出てくるメンバーがなかなかいい味を出していて、ずっとユーチューブで見てる。
株式トレーダーの若林史江とマツコ・デラックスの掛け合い。
マツコは頭の回転が速いし、結構まともなことを言ってる。
他の番組はテレビを見ないのでよくわからないけど、この番組でのマツコ・デラックス面白い。
逸見正孝の子供の逸見太郎がアナウンサーだけど、アナウンサーの技量としてはまだまだな感じがするけどその不器用で真面目で誠実な感じが若林さんとマツコに弄られてよくタジタジニなってるのもいい味が出てて、全体としてバランスが取れてる。

これ、全部見てしまうかもなぁ。

広い

2010年10月31日 日常
広い
●仕事終りにファミレスで新商品、今迄で一番面積が広いというステーキが出てたので食う。
なかなかうまかった。
今日の飯はこれ一食であとは寝た。

行ったり来たり

2010年10月30日
●今週の株の収支

月 0
火 0
水 0
木 0
金 0

含み損塩漬け中。

今年4月くらいからの総資産推移。
120万→95万→元本復帰120万→150万→現在含み損50万くらい?(笑)


アディクション

2010年10月29日 日常
●ギャンブル依存症についてチマチマと本を読んでいるわけだけど、基本的に依存の本質はギャンブルであれなんであれ似ているのね。
何かへの嗜癖のことをアディクションといって、複数の嗜癖を抱え込むことをクロスアディクションというらしい。

たとえば、一つ何か依存症を持っていたとして、それを根本的な問題を解決せずにただ抑制(我慢)しようと、もしくはさせようとすると、高い確率で他のことへのアディクションを誘発するという。

その根本的な問題とは、大雑把にくくれば「生き辛さ」に要約できる。
数多くの依存症の根っこの部分は、この「生き辛さ」からの逃避であって、「生き辛さ」から来るストレスの開放である。

問題を棚上げした状態で開放手段を禁止されれば、ストレスのはけ口を自覚なくても体は求めてしまうってことなんだろ。

ギャンブルを禁止されたものの多くがアルコール依存に陥ったりSEX依存に陥ったりとか多いらしい。

つまり、嗜癖を「治療」するためには、何か変わりの「生きがい」なり何なり、無理のない生き方を模索していかなければならない。


依存からの脱却は共依存(関係依存)をまず解消しないといけない。
ギャンブルの場合、家族は、借金の肩代わりをしたりする状態がある限り、依存者は、最終的な寄る辺があることに潜在的に甘えてしまい、借金を返済したあとでもまた同じように借金を作る。


●依存症というのは、感情や理性ではどうにもできない、「病気」である。
そしてそれは脳の遺伝的影響もある可能性もある。
だから、依存治療のキャンプなどでは、親族に過去そういう人がいなかったかとかも聞かれるらしい。
これは僕にとって信憑性のある話だ。

うちの家庭は、父方の祖父はアル中で最終的には、祖母と父ら兄弟は会社にある部屋でただで住まわせてもらってた。
その祖父を見てきた父もまたギャンブル中毒である。
つまりうちの主に父方の家系はストレスに弱く何らかの嗜癖を作り解放させる傾向にあると考えられる。

じゃあ、僕は何なのかというと、僕の場合は、おそらくこれが「強迫性障害」なのだ。
これは障害になった人でないとわからないと思うけど、強迫はストレスがかかったときほど強くでる。
また自覚できないほどのストレスでさえ、強迫が悪化するので「自分は今ストレスを感じている」とわかるほどストレスに脆弱なのだ。

嗜癖とは若干違うが、ストレスのはけ口を本能的に求めてしまう点では、僕は強迫に「依存」しているといえなくもない。
ちなみに、強迫の場合、一つの強迫を「我慢する」というやり方で抑制すると、他の強迫行為や強迫観念が現れる。
潔癖症を我慢すると、拒食症になる、みたいな感じで。
これも嗜癖に見られるクロスアディクションと共通する。


●共依存からの脱却という部分いついても、僕はすごく納得の行く経験をしている。
僕は幼い頃、境界性人格障害にみられる短期間における感情の起伏と攻撃性をもっていた。そして僕は幼馴染に依存し、「見捨てられ恐怖」からその幼馴染に対して攻撃性を発露していた。
それはひどいものだったが、それでも幼馴染は自分からは離れていかない、という根拠のない思い込みが当時はあって、攻撃をやめることができなかった。
しかし、ある日その幼馴染は僕から離れていった。
何を話しかけても何をしても、僕が存在していないような対応を取られだして僕は見放された。

結果的にはこれが共依存からの脱却となった(というかならざるをえなかったわけだが)。

幼馴染は僕の攻撃に傷つきながらも、しかし彼の他を除いて友人のいなかった僕を見捨てることに憐憫を感じて、見放すことができなかったのだろうが、それを思い切って見放すことにした。

僕はそれによって最終的に自分が寄る辺にしていた存在を失った。
それによって、逃げる場所がなくなった僕は、境界的症状の自分と向き合うことを余儀なくされ、初めて自分の歪んだ性格に気付き、修正して変わらなければダメだと思い至ったのである。

しかしこの経験から、この共依存の解消は、多大な苦しみと人によっては危険性を伴うので、自分の父親がどうなるのか一抹どころか多大な不安を感じている。

しかしもう、そうするしかないところまで来ているのだとも思う。

親近感

2010年10月28日 日常
●同僚に35歳に見えない35歳がいる。
準社員みたいな位置にいるけど、社員になるつもりもないらしい。
休日は何するの?と聞くと、大銀ドームで何か催しがあるのでB級グルメの食い倒れでもやろうかなと。

友達と行くの?
「いや、一人で行く。友達いないし。」
俺も大概一人だけどさ、一人でいると、たまに物凄く寂しくならない?
「一人寂しくないよ~、ずっと一人だからもう慣れた(笑)」

人とのコミュニケーションが苦手らしい。なんか、共通点を感じる。。

でも本人は人当たりもよく良い人なので作業者の評判も上々なんだけどね。

その人いわく、さすがに平日に九重夢大吊り橋に一人で行ったときは心が折れかかった。。とのこと(笑)


●元同僚のエッティが会うたびに「焼肉!焼肉!」という。
じゃあ予定組んでくださいよ。っていったら「めんどくさいよ」
って。年長者でしょ~、とかそんな掛け合いやったあと、同僚達があの人は誰?みたいに聞いてくる。
「誰々あの人?すごいカッコいい!」
あ、でもあの人、妻帯者ですよって言ったらガックしきてた。

興味の源泉

2010年10月27日 僕について
●心理学を勉強したい。
じゃあしろよなんていわないで。
ちょっとずつしてるけど、もっと没頭できるまとまった時間と気力がほしい。

哲学文学心理学とか、別に高尚ぶっているわけではなくて、僕が興味を持つものはほとんどが心に関係のあること。

僕は人とのコミュニケーションが苦手だから、相手の反応に過剰に反応したり、ネガティブになったりする。
諍いや誤解なんかも、人の心がよくわかったら、回避できるだろうし、誰かの悩みの力にもなれる確率も上がるだろうし。
何より自分の心の深い部分をもっと理解したい。

悩みや苦しみがあったとして、それの原因がわからないのは、自分の心に未開拓の部分がある証拠。
それを見つけだし、開放するなり解決するなりできたら、僕の人生はぐっと幸せで充実したものになるんじゃないか。

人の心がもっと理解できたら、人との関係や世界も今よりスムーズに流れてくれるんではないか。

僕がよく自分の成長っていうけど、成長ってつまりはそういうことを指しているんだよね。

僕は自分をわかってほしいから、自分を表現したい。でも言葉を知らなきゃ完全に自分のいいたいことを表現できないし伝えられない。
言葉はもっとも詳細にかつ的確に相手に自分の意思なり考えなりを伝えることができるツールだから、もっと言葉を知りたい。だから本を沢山読んで正しい言葉を知り、伝わりやすい表現方法を身につけたい。

そしてまた人間に起こりうる人生のありようをできる限り知りたい。
沢山の人生を知ることで、他者をより理解できるようになるだろうし、人生の可能性の多様性に自分の悩みや苦しみの解答を見い出せるかもしれない。
だから映画を観たり文学に接したりしたい。

人生のありようを知るだけではなくて、その機微を見逃さず、そこから何かを学び取れるだけの洞察力や思考力をを身につけたい。だから心理学や哲学といったものにも接してみたい。

解らなかったり難しかったりすることは、これまでの自分では経験していなかった、知らなかった、つまり自分の中になかったものだから。

心を開拓するのは未知の分野に接するか、これまで知見してきたものの中から、未知の解釈なり発見なりをしなきゃできない。

だから気付かなかったことや知らないことを貪欲に吸収するってこと。
だとしたら、難しかったりわからなかったりすることは苦しいことじゃなく、未知なる心の領域を照らす、純粋なる興味、わくわくとした好奇心という名の懐中電灯になる。

フィッシュ&ミート
フィッシュ&ミート
●あと一週間もすれば終わってしまうので、急遽食べに行くことになった鮎。
日田と延岡の選択肢があったけど。定職のメニューが日田の方が豊富だったのと延岡よりは近いので、日田に行くことになった。

高速使って一時間弱でちょうど昼頃到着。
鮎やな場はインターからほど近くにあってすぐ見つかった。

吹き曝しの食堂は曇り空の秋には若干寒かった。晴れた夏に来るのがほんとは良かったんだけどね。

折角ここまできたんだからと僕は3千円の一番高い松定職。鮎ご飯に鮎の背ごし、鮎の刺身に、鮎のから揚げに鯉こく、鰻の蒲焼、そして鮎の塩焼き。

川魚だけど、刺身もまったく臭みがなかったし、なんだかんだで鮎の塩焼きが一番うまかった。糞うまかった。
小骨が多いかと思ったけど、背骨以外は全部食べれるくらい食べやすかった。

ご馳走様。

●そのまま帰るにはまだ時間が早かったので、以前から訪れてみたかった日田にあるミニシアター系の映画館、シネマテーク・リベルテ(http://www.hita-liberte.com/)に行ってみた。
潰れた映画館を買い取ってリニューアルしたところなので外見は寂れているけど、中はシネマ5と同じようにお洒落で洗練されていて落ち着ける雰囲気だった。

映画館の中にカフェやショップも併設されていたので展示されている陶芸品を見たり置かれている絵本を読んだりしながら、コーヒーを飲んでしばしゆったりとした時間を過ごした。

近かったらもっと頻繁にきたいのにな。。


●日田から戻ってBを一旦家に送って、車のヘッドライトが切れてたので会員になっている城陽石油で交換してもらって、そのあとO君と本屋へ。株の本2冊とテニスマガジン購入。車のキーレスが壊れた。。


●夜7時から、今度はBの就職祝いをすることになっていたので、ムームーとモーヴィと「焼肉さくら」(http://www.towcon.com/detail/124/pickup_news/sn_no=11)で食い放題。

昼は魚、夜は肉、と秋の食欲を大いに満たした一日だった。


●僕にしては相当散財した。
高速代1900円
鮎定職3000円
コーヒー代600円
ヘッドライト交換取り付け代2100円
本購入代5000円
焼肉代4700円

締めて17800円。こんなに一日で使ったのは久しぶりだ。

夜と昼

2010年10月25日 日常
夜と昼
夜と昼
夜と昼
●Bに誘われて、すう数ヶ月ぶりにセントラルシネマに映画を観にいった。
一月ぶり位の二日休みだったので、何か有意義なことをしたいと思っていたのでちょうど良かった。

映画は、トム・クルーズとキャメロン・ディアス共演『ナイト&デイ』(http://movies.foxjapan.com/knightandday/

まず印象として、キャメロンディアスもトムクルーズも老けたなぁ、とか。
それでもこういった痛快アクション映画で明らかに設定は実年齢より若いだろ的役をこなしていくのは大変だろうなというか無理がるよなぁ、とか勝手なことを思ったり。

トムクルーズがとにかく超人で、その超人に一目ぼれしたキャメロンがトムがらみの事件に巻き込まれて、2人で悪を蹴散らす活劇。
トムは超人でいいやつ過ぎて、やさしすぎて、キャメロンはメロメロで、もうなんていうか、こういう映画は色々突っ込まずに純粋に見たらそれなりにストレス発散できる映画なので疲れているときに見るとなかなか良いかもね。

抑圧された毎日を過ごす我々は超人でいいやつ過ぎる正義の味方を見たくてたまらないのさきっと。

映画のあとはO君と合流して近くのジョイフルに。
今日は麻からほぼなにも食べていなかったので、ミックスフライ定職に二見ステーキの小皿もつけてガッツリ食った。

僕が鮎食いたい鮎食いたいとあんまり連呼してるもんだから、じゃあ明日行く?という話になって急遽決定。


復帰

2010年10月24日 日常
●同僚のおばちゃんが仕事に復帰してきた。
退院明けいきなりの仕事はきついかな?と思ったけど、おばちゃんは案外元気満点で、全然疲れているそぶりを見せなかった。
休憩時間に「お見舞いありがとなぁ」とポロの靴下と大分名物のお菓子ロザリオと饅頭をもらう。
こんなにもらっていいのかしらん??
なんか悪いなぁ。
なんか会社辞めようかなとか日々考えていたけど益々辞めにくくなったなぁ。

とにかくおばちゃんの復帰はうれしい、助かる。
これで僕は晴れて二日休みに戻れるわけだ。

と思いきや、再来週休出決定。
まあいいや。


●今週の株の収支

月 0
火 0
水 0
木 0
金 0

含み損塩漬け中。

薀蓄

2010年10月23日 僕の思ったこと
●薀蓄を垂れる人、大好きですな。
とかく敬遠されたり否定的に言われがちだけど、そこに虚栄心や優越感、また劣等感や嫉妬が絡んでくるからなんだろね。

そもそも知らないことは恥じゃない。
知らないんならこれから知ればいいだけの話。
人間は、部分的博学の集合体だから、どんな人でも何か一つは誰かよりも物事に詳しい。

薀蓄を垂れる人、勉強になるよね。
どんどん垂れて。
でもそこに蔑みが入るのは簡便。
こんなのも知らないの?みたいな。

さっきも書いたように人間って部分的博学の集合体だから、誰かが知っている知識を他の誰かが知らないから蔑まれるなら、世の中の人はみんな蔑まれなきゃならない。
そんなことも知らないの?うん、知らない。でもあなたもこんなことは知らないでしょ?
ね、だからそんな掛け合い意味が無い。止めましょう。
学生は、流行に詳しい、すごい。
エコノミストは経済に詳しい、すごい。
みたいなんでいいじゃない。
純粋にお互いの薀蓄を披瀝しあって、披瀝する喜びってよりも、披瀝されて知る喜びで楽しみあいましょう。

自分が誰かより良くなるか悪くなるかとかあんま興味ない。
自分が、今の自分よりもどれだけどう変化できるのか。
自分の中で自分なりに今よりどれだけ知識が深くなれるか、人間性が深くなれるか、人生が豊かになれるか、そういう興味の土台の先に、周りの人との関係性がある。

うーむ

2010年10月22日 日常
まあどうにかなるだろ

来るとこまで来た

2010年10月21日 日常
家族がどうなるか。

鮎食いてぇ

2010年10月20日 日常
●なんか食欲湧いているこの頃。
同僚のおじさんが鮎食いいってきたらしく、うまかったうまかったと鮎鮎言うので鮎が食いたくてたまらなくなってきた。
脂が乗った旬の鮎って食ったこと無いかも。

鮎食いてぇなぁ鮎。
おじさんが食ってきたのは延岡にある『岡元鮎やな』っていう、期間限定のプレハブ立ての店らしくて、3000円くらい鮎って結構高いだな。

鮎も食いたいけど、最近食ったことないものを色々食いたいと思ってる。
たとえばスッポン。これは安心院に行けば食えるんだけど、高いんだよな。
でも一度食ってみたい。

鮎は日田でも食えるらしい。
どっちがいいかな。

悩んでるうちに季節が過ぎてしまうでな。


●車のヘッドライト片方が切れてた。
今度の休みにオイル交換ついでに変えてもらおう。

のどかな平日の休日
●休み。相場がひけた頃にO君から電話。
BとO君とかんたんサーカスへ。
O君とは数ヶ月ぶりに会う。
仕事から帰ってからまったくなにも食べていなかったのでかんたんサーカス内にあるカフェで、遅すぎるランチ。
ビーフシティーっぽいやつ。うまいけど、量が少なすぎ。

平日なのでかんたんサーカスは人がいなくて、のどかだった。
こんなのどかな毎日を送りたい。

そろそろ22時間くらい起きてたので、さすがに眠くなってきて、あまり長いはせずに帰宅して就寝。


●株。グリーが反転。1万数千円のプラスになるが売らなかったらまた下がった。売っときゃよかった。
10万プラスくらいに今週中になればいいな。

期待

2010年10月18日 日常
●同僚のおばちゃんの復帰は、今週の週末日曜になりそう。
僕の休みは月、火なので、本当に復帰が日曜なら久しぶりに二日間休みになる。
晩酌したい、プチ高級回転寿司屋にいってみようか。
夢が膨らむ。期待が膨らむ。楽しみだな、どうかおばちゃん出てきてくれよ。


●癌から立ち直ったHさんが、また来週から一週間入院することになった。
血液検査でなんか引っかかったらしい。
大丈夫だろうか。
何事もないといいのだけれど。

逸脱ではない

2010年10月17日 日常
●流れるまま流されるままに生きたいというのは実は勇気と決断力のいることなんだけど、その勇気と決断力さえも流れるままに意識しないことができる人がそういう人生を送れるんだろうな。
将来のことや、安定や、多くの人が描く人生を歩むことにどこかしら未練がある場合、それが抵抗帯となってブレイクアウトしようとする行動力を押さえつけるんだよね。

もうこの歳だから邁進できない、とか、夢を追う歳ではないとか、まあ色々と講釈はつけれるけれども、そういうのって、そういうことだよな。

とかく世間体というやつを気にしだすときりが無い。
いい年をしてだとか、自分の中にもそういう気持ちがあって自分の気持ちよりも周りの反応を自分の行動基準においてしまうのは愚の骨頂だとわかっていても、こと日本に住んでいるとそれが当たり前かのように感じてしまうけど、海外放浪の旅とかしてみると、そういった価値観がガラっと変わってしまうなんてのはよく聞く話。

べつに放浪はしなくてもいいけど、そういった当たり前、だの常識、だのいったものは極力自分の中から取っ払って生きた方が面白いんじゃなかろうか。

といってもそういう生き方をこの社会で貫くことは一人だと心細いし、心が弱い自分なんかは結構苦しい。

やっぱり同じ志を持つ仲間がいると何かにつけ心強いよね。
そういう人と出会うには、やっぱり自分から探していかなきゃならないわけで。

そういう行動をしてたり、そういう人生を送ってたほうが、同じような人と出会う確率は高いだろうな。

ここでもそういうコミュニティって探せばありそうだ。

自分の心に忠実に生きようと思うと、きっと周りからは人生天邪鬼に見えてしまうだろうね。

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