どうにか睡眠時間を6時間くらいに抑えないと何もできないぞと思っている今日この頃です。行き帰りの交通時間だけですでに3時間半とられてますからねえ。
今日は、新人さんがバスに乗ってこなかったので、昨日、「今日が最後にならんように」とか冗談で言い合ったのがほんとになったか〜?と思ってびっくらこいたのですが、単なる寝坊でした。やはり相当疲れているみたいですね。
実は、今日、もう一人新人が投入されたんです。僕がそれに気づいたのはお昼を過ぎてから。僕もほとんど休憩を取ってないから、周り状況があんまりわかんないんですね。んで、その投入された新人というのが、研修で一緒だった人で、みんなバラバラだったのに、うちのラインが人が足りないもんだから、また巡り会うことになりました。うれしいですね。
さあ、新人二人ですが、今日投入された方は比較的楽な方で、初日でかなり捌けてたので心配ないでしょうが、三日前に投入された方が今日が一番つらそうでした。そうとうミスして注意されてましたから。後半グンとスピードが落ちたので、キレたかな?と心配して後で聞いてみたら、案の定「切れてた」っていってました。
僕は今日昼に少し休めたので、お菓子のサラミをポカリスエットで流し込みました。腹にしみました(涙)w。

岡目八目

2006年5月9日
新人さん、えらいことなってますね〜。
見てて非常に辛そうです。先週の僕は周りからこんな風に見えてたんでしょうかね。
何せ、後ろにどんどんたまっていおくだけじゃなくて、焦ってるからいろんなところにミスが出ます。そのたんびに、手直しする人からお小言が飛んでくるわけです。僕もぐぐぐっと耐えて、乗り越えましたけど、精神的にかなり応える、というかへこみます。さらにみんなに悪い、アンド不甲斐なさと、そんなに一気に言われても人間限界あるがなという腹立たしさがごっちゃになって、気持ちがおれそうになるんですね〜。
僕は、この新人さんと仲良くなりました。同い年なんです。前職は飲食業だったらしく、飲食きついやろ?っと聞いたらこっちの方が断然きついといってました。
どうやら同じたちっぱなしでも、動くのと一つところにじっとしとくのでは使う筋肉が違うようで、これは、人間が動くようにできてるからなのかわからないですけれど、同じ場所にじっとしとくほうが肉体的にもほんと、全然きついと思いますよ。
僕は余裕が出てきて、周りの人たちとも話し出して、だんだん良好な関係が築けてきました。
帰りは、新人さんの愚痴を聞きながら帰りました(笑)
帰って風呂はいって飯食って寝て起きたらもう仕事の時間でした。ああ〜映画が〜、読書が〜。何をする時間もありませんでしたのでした。
DVD 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2005/11/12 ¥999
前作の事件より1年後のクリスマス。妻の到着待つワシントンDCのダレス国際空港にて、護送中の麻薬王奪回を狙うテロ集団と遭遇したマクレーン刑事が、再び「最悪の1日」に身を投じるアクション巨篇第2弾。
妻の搭乗する飛行機ともども空港を占拠され、舞台はまたもや巨大な密室状態に。破壊王レニー・ハーリン監督はそれを隅々まで活用し、6000万ドルもの製作費をつぎこんで、スノモービルでのチェイス、コックピットからの脱出などド派手なバトル&爆発シーンをつるべ打ち。
陰険なTVレポーター、助っ人黒人警官らが1作目と同じキャラで登場するが、上に下にと絶体絶命の状況を駆け回るマクレーン=ブルース・ウィリスの超人ぶりはさらに神がかり。その荒唐無稽さは、ほとんどスラップスティック・ギャグの域に。
えええ〜またもやクリスマスにだなんて、あり得ない〜。完璧アクションアクションしてますね。

きつい

2006年5月8日コメント (4)
連休明けの、病み上がりの鈍った体で、9時間立ちっぱはきついですな〜。僕はものすごく腰が痛くなりました。
今日は、熱かったので、体調不良の人が続出しました。僕もやばかったです。夏は大丈夫やろうかなあ。夏に辞める人がたくさんいそう。
今日は、うちのラインに、新人さんが投入されて、先週の僕と同じような状況になっていました。あれはつらいですよ〜。
僕は新人さんより前の行程だったので、時間通りに作業を終えて帰ることができましたが、新人さんよりも後の人たちは、みんな残業になりました。
でももうすぐしたらあと二人うちのラインに新人が投入されます。二人とも僕の前の行程なので、そうなると、ライン全員残業になりそうですね。腰つぼ押しながら寝ます。起きたら仕事までちょっとは読書するぞ〜!
おやすみzzz
ISBN:4003243374 文庫 トーマス・マン 岩波書店 1988/10 ¥903
理性を尊び自由と進歩を唱導するセテムブリーニ。テロと独裁によって神の国を実現させようとする非合理主義者ナフタ。2人に代表される思想の流れはカストルプの魂を奪おうと相争うが、ある日雪山で死に直面したカストルプは、生と死の対立を超えた愛とヒューマニズムの道を認識する。人間存在のあり方を追求した一大教養小説。
三週間のつもりで、従兄弟を見舞ったハンス・カストルプはそのサナトリウムで実に7年間も滞在することになり、その期間に彼は様々な人物と接することになるのですが、なかでも、セテムブリーニとナフタは思想的に両極であり、その対立の真ん中でカストルプは模索します。対立する二人は、カストルプを教化せんがため、また自己の思想の正当性を肯んじさせるために互いに「陣取り」を行います。それは当時の世界情勢、また対立する傾向の象徴ともいえよに思えます。そして、中で煩悶するカストルプはまさに大衆の象徴であるように感じました。物語の後半、その対立に一人の人物が放り込まれます。それはそういった思想とはかけ離れていて縁遠いが、確実に人々を引きつけてやまない精神のスケールを持ったぺーペルコンなる人物です。カストルプは彼に惹かれていきますが、彼はある日自殺します。思想を持たない立場というものも、やはりいつか身を滅ばさざるを得ない運命にあるということがこれにより示されているとは解説者の弁ですが、僕自身その解釈に納得させられた部分があります。最終的には、理性のセテムブリーニと非合理主義のナフタは決闘し、セテムブリーニは銃を空に放ち、ナフタは自分の頭を打ち抜きます。セテムブリーニを生き残らせたところに、マンの理性に対する信頼があるようにも思えました。カストルプはこれらの経験そして、彼らの思想、様々な人物の精神を吸収することにより、そこを突き抜けた人間のあり方を大悟するのですが、その表現は、非常に曖昧であり難解です。
陣取りは何も生まないが、思想を持たないものもいつか滅びる。それらを超えた部分とはいったいどういうことなのでしょう。ラスト近く、カストルプは食堂で、二流席で食事をとっています。
しかし彼も、戦争というきっかけで、世間と隔された時間のない世界から、あの継続性の世界へと舞い戻ります。自国民のために命を賭すために。僕はそのとき、うまく説明できないけれども、「ああ、そうか」と合点がいきました。ナショナリズムと、グローバリズム、民族主義とヒューマニズムはけして対立するものではないはずだと。
実はパソコンに些細な不具合が生じてしまって、それが擦り傷が実は一番痛むのと同じようにちくちくと気になって、昨日から、ずっとパソコンと格闘しております。しかし、このバグを修正するためには、プログラミング言語を理解してなければならないようで、調べていろいろやってしまって逆に訳のわからない擦り傷を増やしてしまう始末だったので、いわばお手上げ状態です。
渋々、次期OSのビスタのインパイア先取りアプリを削除したところ、問題が解決しましたが、洗練されたデザインを犠牲にしました。治りましたが、なぜか敗北感が付きまといます。些細な疵にかまけてしまっている自分に嫌気がさして、昨日は実家に帰ってパソコンがない環境で読書してました。近々、こういったショップオリジナルパソコンでの再セットアップ方法も勉強しておかないといけません。
まだ、いろいろ些細な不具合があるんです。このままでもたいした支障はないのですが、完璧主義の僕としては、再セットアップして、一からカスタマイズしていきたいのです。
起きてます。
起きて怒濤の読書をしております。
やはり仕事をしていても、毎日一本映画、毎日2時間は読書がしたいですね。つまり毎日四時間は、自分の時間を持ちたいと。。贅沢ですかね。でも、それが目標、理想です。今は映画まで手が回りません。でも来週から徐々に実行していかなければ。
僕の場合リラックスというよりも、映画みて、読書して、人間的に成長したいと思っているので(これらが成長を促すものであるかどうかは人それぞれですが)、少々これらの自分の時間の実現にも体力が必要ですね。無駄な時間を削る勇気と、決断力が必要ですね。でも今はそうしていかなきゃ、後々後悔したくないので。
人間が、興味のあることすべて費やせるだけの時間を所有できるならいいのですが、残念ながらそうはいきません。浅く広く、も好きなのですが、やはり、僕はより深く物事を知りたいという思いが強いです。だから、自分のしたいことの中でも優先順位をつけて、後のことは、渋々ながらでも削る勇気が必要なのです。でも、僕はなかなか精神力がないので難しそうですが。
言語学者のチョムスキーは、言語学と、社会学政治学(でしょうか)に関わるために、若くして、他の一切の興味を放棄しました。
数学者のピーターフランクルは、自分にテニスの才能がないと気づいた瞬間に、ラケットをすべて捨てて、大道芸に絞ったそうです。
興味を絞るということは、自分の可能性を狭めているようにも感じますが、選眼力があれば、チョムスキーや、ピーターフランクルのように、結果的に、多彩な才能を有する、開花することになるのだと思います。ピーターフランクルが選んだものは、数学、語学、大道芸でした。それらすべてで大成しています。彼はそのために新聞も読まないそうです。チョムスキーにも同じことが言えるんでしょう。
僕は、自分の興味の対象を趣味だけに終わらしたくはないのです。ですから、僕には勇気が必要なのです。
趣味だけなら、そこまでする必要はさらさらないのですが、僕はどんな形でも自分の将来につなげたいのです。

ということで、あと200ページだと思っていた小説が、あと250ページだったの、あと50ページあります。これが意外に長い。
今日中に読んでしまうぞ。

これといって。。

2006年5月5日
風邪引いてるからって、熱はないわけで、喉の痛みがほんのすこうし収まったので、三日ぶりに風呂に入ったらとっても気持ちがよかったです。ひげも剃って、布団のカバーも変えて、部屋もちょびっと掃除しました、そして、また眠りますのです。
この休みの間で、随分とやせてしまいました。だってお粥しか食べられなかったんでスモン、まだ喉は痛いですが、今日は久しぶりにまともな、というか、液状じゃない、鍋を食べました。
少しは栄養とっとかないと治るもんも治りませんからねえ。
あーあ、不毛なGW。
自業自得ですが、そろそろ働きながら自分の時間というもののやりくりを計画していかないといけないですね。
DVD 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2005/11/12 ¥999
「限定空間」「巻き込まれ型」「孤軍奮闘」「ゲリラ戦」などの古典的設定を、伏線使いの巧みな脚本で紡ぎ、大ヒットしたアクション巨編である。
主人公は、クリスマスイヴを家族と過ごすため、妻の勤務先を訪ねた刑事のマクレーン。ところがその高層ハイテクビルをテログループに占拠され、外部との連絡がままならぬ形勢で、単身敵に挑むハメに。
アラン・リックマン扮する旧西ドイツの過激派リーダーに思わず感情移入させる、ベートーベンの『第九』の使い方が秀逸だ。しかし、やはり特記すべきは裸足にランニングシャツ姿で生身の活劇を見せ、従来の肉体派ヒーローとは一線を画したブルース・ウィリスだろう。監督のジョン・マクティアナン、撮影のヤン・デ・ボンとともにブレークし、以後のアクション映画を先導するキーマンとなった。
小学生のころ僕は、ダイハードを大ハードだと勘違いして、先生が得意げに、ダイハードはなかなか死なないって意味なんだぞっていう意味自体が理解できなかった(笑)
この作品で、ウィルスもトップスターになったんかいな?
キネ旬で、娯楽作にしては珍しくその年のNO1に選ばれたんだけれども、今見ると、普通に見えてしまう。かといって幼い頃にみたときも、それほどの興奮は得られなかったという、僕に対して、好機を逃した不遇(かもしれない)作品w。
GWに予定していたことは、すべてキャンセルと相成りました。
GWはこの忌々しき風邪の菌によって台無しとなりました。
尋常でない喉の痛み。
五日はどうしてもとのお願いだったのでバイトを入れていたんですが、初めて断りの電話を入れました。
ラリーゴ君が大分に帰ってくるので予定していたボーリングやカラオケも、行けそうにありません(涙)
もう三日間風呂に入れていません。母親も風邪でダウンしていて同様です。つばを飲み込む度に喉が痛むので、おかゆしか食べていません。GW中に治ってくれるかも疑問に思えてきました。
喉が切れたかのような熱く鈍い痛みが、喉奥の左側の方にします。
ああ、もったいないおばけがでそう。
悪寒と吐き気を繰り返し〜今日は倒れた病人たちも〜休み明けには働き出すよ〜♪

ということで風邪がめぐりめぐっています。
そもそも、僕の仕事場のラインの隣の人(今はもうやめていない)の子供が風邪でダウンしたんです。んで看病のために隣の人が二日間休んで、子供から風邪をもらって仕事に復帰しました。そこへ、毎日9時間たちっぱの疲労困憊で免役力が低下した僕ですから、そりゃあ、風邪も移ります。そしてマンションに風邪を持って帰ったものですから、母親にもうつってしまいまして、母親も風邪を引いてしまいました。
ルルを飲んでいるのにまったく治る気配がなく、葛根湯とか、チョコラBBとか、色々飲んでます。
今回の風邪は、喉がすごいことになってます。腫れに腫れまくってます。痛いです。血の混じった痰が出ます。
ルルじゃなくて違う薬を試してみようかな。ドリスタンとか。市販薬がどうしてもだめなようなら、行きたくないけど病院か。寒いのでパジャマの上にウィンドブレーカー着てその上にちゃんちゃんこ羽織ってます。冬かいな!
僕の従兄弟は二人いて、今回結婚したのは兄貴の方なんですが、弟のほうがホムペを持っているということで、アドレスを教えてもらいました。

今まで知らなかった従兄弟のあんなことやこんなことが判明しました。面白いので日記を最初から読んでいっています。従兄弟は、アニメと車が好きなようですね。
僕の日記は、ダークなので、教えていません(笑)

仕事は風邪でものすごく辛かったけど、今日一日だけの辛抱とどうにか朦朧としながら遣り通しました。休み時間とかを投入したら、30分前に作業を終わらせることができるようになりましたよ!
うぎぃ。風邪引いてますので、起き立ちの喉が最悪です。コロロってうがい薬でうがいして、痛くない鼻うがいをしてルルを飲みます。今日から遅番なので、午後二時まで寝てました。

体調は最悪ですが、それでも土日仕事を休んだおかげで疲労は回復しているようです。
しかし、土日を挟んだおかげで、作業にすぐにうまく順応できずに最初のうちは手惑いました。
今日から、三人もうちのラインは抜けたので、そこに、普段入らない人が入っててんやわんやでした。
ということで、今日も休憩は、お昼に、ちょっといっぱいジュースが飲めただけでした。
あと一日行けば、GWで5日間休みです。ガンバルンバ。
結婚式は、いいですね。僕にも、幸せが入り込んできて、微笑が自然と起こります。
従兄弟の奥さんとなる人は、しっかりした気立てのよさそうな人でした。安心です。従兄弟も誠実なので、どんな家族になるのか映像が浮かんできます。お幸せに。
ディナーおいしかったです、ビールと白ワインとシャンパンと赤ワインと、こんなにアルコールを色々な種類を一気に飲んだのは初めてです。

今朝起きて、明らかに僕は風邪を引いてしまいました。
先週、休みなしで気を張り詰めてたので、気が緩んだ瞬間に体調を崩したようです。マンションに帰ってルルを飲みました。
明日は遅番で午後から仕事です。それまでに体調を整えなければ。
大阪では、食い通しでした。多分少し太ったかもしれません。
さて、僕の将来はどうなるんでしょう。家庭を持つことはあるのでしょうか。仕事もどうなるのでしょう。
明日のことすらしれません。其れもまたよろしいかと。人生は賭けですから。とりあえず、GWには部屋の掃除をしなければ。そこからはじめましょう。
大阪にいきました。
従兄弟の結婚式なのです。
いやいや、あっという間にそんな歳になってしまいました。
僕はまだまだ先でしょうけれど。ちなみに従兄弟は僕の一つ上です。
明日結婚式で、今日は従兄弟のお父さんにうちの家族親族ともどもホテルでおおいにもてなされました。
大阪城のすぐまん前のホテルだったので、夕食まで大阪城見学に行きましたが、大阪城に上って中から周りを眺めても、ビルばっかりで、大阪城はやはり外から眺めるに限ります(笑)

帰ってきてから、食べた夕食、和食でしたが、あとで判明したことによると、なんと一人1万500円!
多分僕が今まで食べた食事の中でもっとも高い食事でした。おいしかったですが、高級すぎて、従兄弟のお父さんに悪いですね。
明日のディナーの余興だと言ってましたが、明日も同じくらいのディナーなら、僕の約一か月分くらいの値段の食事を2日で食べることに。。

夜、なんだか疲れて、9時にはもう眠ってしまいました。

峠を越えた

2006年4月28日
今日は、昨日の午後のスピードで午前中からがんがんに飛ばしていったら、プラス30で15分前に終わらすことができました〜^^
もう大丈夫そうです。でも僕の前のラインの人たちがものすごく速いので、それでもぜんぜん溜まっていきますけどね。でも、今週で、うちのラインは3人辞めちゃうので、来週から他の人が入るみたいです。ということは、今後はスピードがゆっくりになるでしょうね。この一週間はほんとに試練でした。これは、僕が早く仕事ができるようになるように神様が仕向けたんでしょうか。

今週一週間は、毎日9時間休憩取らず作業し続けてました。
我ながらがんばりました。一時は、果たして、スピードについていけるようになるのか不安でしたが、適応できてよかったです。
明日明後日は休みですが、従兄弟の結婚式で、大阪に行きます。

光が見えた

2006年4月27日
人間の体というのは不思議なものですね。
前日には、もうこれ以上絶対にできないと思ったことが、次の日にはできてしまってたりするのですから。
細胞がつながるのに一日かかるのかな?

ということで、日にちに作業スピードはアップしております。
今日は午後から、突然悟りを開いたかのように周りのスピードについていけるようになって、もう回りに迷惑をかけなくても済むかも、という希望の光が見えました。
今日は15分残業くらいで終わりましたけど、明日はなんとしても時間内に、そして来週にはちゃんと休憩時間が取れるようになりたいものです。
作業中にとてもじゃないけど話す暇がありませんんで、なんかまわりに無愛想な人だと思われてるかもしれませんね。研修で一緒だった人たちは皆全然別の時間帯だし、僕はタバコを吸わないのでタバコ室にも行かないためか、なかなか友人らしき人ができませんね。
というか、友人を作るまで気力がまわらない。^^;
今はまあいっかあって感じですが。
僕は元来一人でも平気な質なので。
でも僕は話しかけやすいみたいなので、そのうち勝手にできるでしょ。ゆっくり話しながら作業できるようになれば、僕は話し好きですから。

明日の休憩には休んでほしいといわれました。でも僕は9時間休まず作業するの実はそんなに嫌ではないんですけどね。お金がもらえて、ダイエットができて、さらに忍耐力を養う修行ができるなんて!とかいう風に自分にいい風に思考転換をある程度しますから。
でも先輩の言うことは素直に聞きます。でもお昼は、多分食べないでしょうね。
今日はなんと、時間内にノルマ達成できました!
といっても昼を返上でしたんですから、実質一時間他の人より作業していることになるんですが。
昨日よりも確実に速くなってます。日々、進歩を感じていられるううちが華なのかもしれませんね、きつくとも。

工場は、最初の一ヶ月以内にやめてく人が多いようです。慣れるまでがきついですからね。皆に迷惑をかけてるというプレッシャーに押しつぶされる人もいるんでしょう。気持ち、なんとなく作業やっててわかりましたけど、僕が以前ちょっとだけ勤めた広告会社に比べたら、きつさやプレッシャーは屁みたいなもんですから、僕はぜんぜん続けられます。そういう意味では、あの会社を経験したことは、無駄ではありませんでした。あのときのつらさを考えれば、今なんてたいしたことないな、と相対化して考えることができますからね。
さあ、明日も戦いなので、そろそろ休まなければいけません。
ど・・読書したいけど、今はまだできそうにない・・・
研修で一緒だった人とたまに会うのです。まだ配属が決まっていない人もいますけど、僕みたいに、もうがんがんに稼動してて、しかも皆経験者のなかに放りこまれた人は僕同様大変そうです。
僕は今朝晩で帰りがけに遅番で入る研修でい一緒だった人に、駐車場で会うのですが、やはり飯を食う暇はないということで、行く前にパンをほおばっておりました。
今日も休憩なしでぶっ通しで作業やったのですが、昨日の疲労とかなんやらで、マイナス90。。。
一時間半の残業でした。僕一人ならいいけど、皆もだから心苦しいなり。
でもこの一ヶ月間くらいは迷惑かけるのはしょうがないと割り切って、早く作業を体に染み込ませて速くして、会話をしながら作業ができるところまで、時間内にしっかりノルマをこなせるようになりたいです。早く覚えれば覚えるほど、自分にとっても皆にとっても精神的にも肉体的にも楽になりますから。
途中、意識が朦朧としてしまいました。喉が渇いたからです。
さすがに10分休憩の時にウーロン茶を飲みました。そしたら生き返りました。こういうときはジュースとかよりもお茶系が、喉の渇きを長い間抑え込んでくれるようですね。糖が入っていないので当然といえば当然ですね。
帰ってお風呂に入っていて気がついたのですが、肉体的疲労は、蓄積はあるものの、一回一回の疲労は最初に比べたらぜんぜん少なくなっています。でも、やっぱり疲れているので爆睡です。
今日から、ラインに入りました〜。
しかもほぼ助っ人なしです。
当然、後ろに商品の山が積もっていきます。
いやあ、やっぱり、最初だからしょうがないとはいい条、プレッシャーは相当なものです。皆に迷惑はかけられないってことなんです。たとえ皆がそんなこと思ってないにしても、やはり迷惑はかけたくないってことが本当のところ。だから、早く皆の速さに追いつくために、僕はどうしたでしょう。そうです、休憩時間をすべて作業時間にしました。9時間ぶっ通しで作業してました。
それでも、結果はマイナスです。
はじめから500個通せる人間がいたら天才です。だからできなくて当然なのですが、遅らしてる原因が僕である事を考えると、僕は休憩を取るよりもぶっ通しで作業して、少しでも皆の負担を減らすほうが精神的にずっと楽です。
さすがに後半腰が痛かったです。しかし、腹は減りませんでした。
でもマンションに帰ったと単に一気に腹が減って手当たり次第に方張り増した。今日は残業がありませんでしたが、マイナス30個でした。
飯食ったあと風呂に入って寝たらもう次の日の出勤時間でした。
朝晩はつらいよ。

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