●僕の認識は歪んでいるときがある。
状況把握が正しく出来ていない。
おそらくそういうことだ。
パートさんとの一件が終ったと思ったら、今度は正社員の人となんかギクシャクしだしたような感覚に陥って不安が募ってしまう。
それまで普通に話せてて、全く何も気にすることが無かった相手に、あるときふと、何らかの違和感を感じると、そこからズブズブと疑心の目があらわれて口を開けなくなってくる。
お互い何をしたわけじゃない。
でもあれ?なんかいつもと違わない?
いやいや、違わない。いや、違う?違わない?違う?違わない?
目が泳ぐ。
だって何もしてない。何もされたわけじゃない。
ただ、何か空気が違うと僕が勝手に認識しているだけかもしれない。
でも、だから、なんで。
なんだこれ。
これは、それだ。不安症というやつだ。強迫観念だ。
でも、ほんとにそうなのか?
これが正しい状況認識なのか、歪んだ認識なのか、そこからして僕は時として判断できない。
特に対人関係。
そんな些細な「空気」的な雰囲気に心が顫動しだして恐怖感に囚われる。
恐怖。何の恐怖。嫌われる恐怖。
人との関係が悪くなる恐怖。
八方美人?別に皆と仲良くしたいわけじゃない。
でも皆に嫌われたくは無い。
何を思い起こして、そんなに恐がるのか。
何が起こるのを恐がっているのか。
それすらもわからない。
鈍感になりたい。そんな空気的なものを気にせず打ち破ってしまえるような強固な鈍感力が欲しい。
状況把握が正しく出来ていない。
おそらくそういうことだ。
パートさんとの一件が終ったと思ったら、今度は正社員の人となんかギクシャクしだしたような感覚に陥って不安が募ってしまう。
それまで普通に話せてて、全く何も気にすることが無かった相手に、あるときふと、何らかの違和感を感じると、そこからズブズブと疑心の目があらわれて口を開けなくなってくる。
お互い何をしたわけじゃない。
でもあれ?なんかいつもと違わない?
いやいや、違わない。いや、違う?違わない?違う?違わない?
目が泳ぐ。
だって何もしてない。何もされたわけじゃない。
ただ、何か空気が違うと僕が勝手に認識しているだけかもしれない。
でも、だから、なんで。
なんだこれ。
これは、それだ。不安症というやつだ。強迫観念だ。
でも、ほんとにそうなのか?
これが正しい状況認識なのか、歪んだ認識なのか、そこからして僕は時として判断できない。
特に対人関係。
そんな些細な「空気」的な雰囲気に心が顫動しだして恐怖感に囚われる。
恐怖。何の恐怖。嫌われる恐怖。
人との関係が悪くなる恐怖。
八方美人?別に皆と仲良くしたいわけじゃない。
でも皆に嫌われたくは無い。
何を思い起こして、そんなに恐がるのか。
何が起こるのを恐がっているのか。
それすらもわからない。
鈍感になりたい。そんな空気的なものを気にせず打ち破ってしまえるような強固な鈍感力が欲しい。
コメント
私もだいぶよくなった方ですが、同じ様な感じになる時があります。
私は特に落ち気味の時に被害妄想(と解釈しているのですが)が起こり、
変にビクビクして相手の言動でそれが更に強くなります。
ハイの時は偉そうに大声でベラベラしゃべっているのに、
今度は自分に対して自信がなくなり嫌われているのではと疑ってばかり、、、
キタムさんの鈍感になりたいという気持ち、よくわかります。
そんな時って神経がとんがってて、余計過剰反応になるのかもですね。
今はハイ気味なのでこんなコメントを書いてますが、
その内「偉そうに書いて、、、」と落ち込むかもです(^^ゞ
丁度いい感じに早く治まってくれるといいですね、お互いに。
こんばんわ。
けんさんのお話からも、やはり気分が状況をいかようにも判断してしまうものだと思いました。
いかに気分、というか心の状態を健全なままで保つことが出来るのか、ということが問題となってきそうです。
以前、鈍感力という本がベストセラーになりましたが、僕は読んでいないのですが、この鈍感力という言葉は、なかなか良い言葉のような気がします。
鈍感とはネガティブに用いられることが多いですが、鈍感が物事をよいほうに運んでくれることも多々あると思うのです。
ぜんぜん偉そうなところなんてこれっぽっちも無いですよ。
けんさんのコメントはハイのときでも、とても配慮の行き届いた言葉だと感じます。
一昨日昨日と安定剤を飲んだせいか、今日はほぼなんともありませんでした。今日も飲む予定です。