●ストレッチをしだして、体つきが見違えてしまったり、姿勢が治ったり体調の変化をモロに感じて感動仕切りなので、不思議に思うところもあり、肩肘張った感じではなく軽い感じでだけど、人体力学のような本を買って読んだりしている。
どこが治ればどこも治る。全く違う部分をストレッチしても他の部分が良くなってくる。
風が吹けば桶屋が儲かる?
手が疲労する。手をサポートするために腕が疲弊する。腕が疲弊すると肩甲骨辺りの筋肉が強張る。
肩甲骨と背骨を挟んだ部分は三角点と呼ばれ、上半身のすべての筋肉の支点となる部分、ここの血流がよくなく固まっていると、腰痛、偏頭痛、肩凝り、すべての症状につながる。とかさ。
また筋肉にも細かい筋肉は強張ると血流が滞り、使われなくなってしまう。
筋肉の錆び付きといって、これが起こると、乳酸がたまりやすくなったり披露しやすい体になる。
ストレッチでそのさび付いた筋肉を刺激して生き返らせる。
僕の体格が変わったのは、まさに錆び付いた筋繊維が蘇っていったからだろう。
●会社で新しく働いていた外注さんが、先週一週間と今週休んでいる。
理由は胃腸炎。血便が出たとか。
たぶんストレス性。
って、僕の相方で入ったさっさんと同じやん。
まぁ、でも明日から復帰するらしい。
この会社って血を吐いたり血便が出るほどきつい会社なのだろうか。
という僕も入って三ヶ月で10キロ痩せたんだけど。
でも前の会社に比べたらベリー楽チン。
どこが治ればどこも治る。全く違う部分をストレッチしても他の部分が良くなってくる。
風が吹けば桶屋が儲かる?
手が疲労する。手をサポートするために腕が疲弊する。腕が疲弊すると肩甲骨辺りの筋肉が強張る。
肩甲骨と背骨を挟んだ部分は三角点と呼ばれ、上半身のすべての筋肉の支点となる部分、ここの血流がよくなく固まっていると、腰痛、偏頭痛、肩凝り、すべての症状につながる。とかさ。
また筋肉にも細かい筋肉は強張ると血流が滞り、使われなくなってしまう。
筋肉の錆び付きといって、これが起こると、乳酸がたまりやすくなったり披露しやすい体になる。
ストレッチでそのさび付いた筋肉を刺激して生き返らせる。
僕の体格が変わったのは、まさに錆び付いた筋繊維が蘇っていったからだろう。
●会社で新しく働いていた外注さんが、先週一週間と今週休んでいる。
理由は胃腸炎。血便が出たとか。
たぶんストレス性。
って、僕の相方で入ったさっさんと同じやん。
まぁ、でも明日から復帰するらしい。
この会社って血を吐いたり血便が出るほどきつい会社なのだろうか。
という僕も入って三ヶ月で10キロ痩せたんだけど。
でも前の会社に比べたらベリー楽チン。
コメント
人体力学の本とはキタムさんらしいですね。
詳しくはわからないですけど、人間も車とかの機械類と同じなのかもですね。
たとえばてこの原理のような‥はちょっと違うかな(^^ゞ
大変な会社の様ですが、キタムさんみたいに心身共に鍛えてると違うのかもですね。
こんばんは。
人体力学といっても、難しい本ではなく、今、本屋さんで、売れてますって店頭に置いていたので購入してみました。
人間と機械、きっとそうだと思います。
人間にもやっぱりメンテナンスは必要だし、小まめにメンテする体のほうがやはり長持ちして傷めにくいのだと思います。
やはり、一つにストレスといっても、人によって強いストレス、弱いストレスあると思うので、僕にとってはうちの会社の作業自体はそれほどストレスにならなくても、この作業が最も堪える人もいるようです。
結構体力的な仕事なので、スタミナをつけるのと、肩凝りをなくすためにストレッチを始めたというのもあります。
心は、あまり鍛えられてないです^^;