●休みにO君と会った。
最近、寝てばかりで全然読書をしていなかったので、何とか軽い気持ちでできる読書媒体はないかと思っていて、試しに今まで読んだことの無かった「ライトノベル」というのを読んでみようと思ったところ、O君が持っていたので貸してもらうことにした。
ライトノベルが一般のノベルとどう違うのか、というのは読んでないのでわからないけど、挿絵が挿入されているし、アニメやマンガの概念をベースに作られた小説みたいなもんかと思っている。
O君がいうには、小説は現実の上に虚構を構築するものだけど、ライトノベルは虚構の上に虚構を創造するものだと。

ライトなだけに軽く読めるのだろうし、まったく字に触れていなかった頭を徐々にリハビリさせるにはいいのかもしれないな。

コメント

kaj
2010年11月9日19:41

私の場合ですが...
時間単位で一冊読めてしまうのが「ライト」だったりします(^_^.)

中身とか、筋立ては、あんまし気にしません。
(時刻表と電話帳以外は、大概、読みます♪)

キタム
2010年11月17日13:27

>nenaturaさん
なるほど、すぐに読めてしまうという意味でのライトという部分もありそうですね^^
久しぶりに小説を読んで思うのは、ライトでも読むのに苦労してるってことです(汗)
やっぱり継続して何かを呼んでいないと読むの遅くなりますね。。

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