●早く寝たせいで早く起きてしまって、飯のストックが一食分しかなくなったので、朝食はジョイフルで。
エビクリームスパゲティ。
●僕が日本アジアがまだ上がると思う理由に、ザラ場中の板で、79円くらいだったかな?のところだけ桁違いの売り注文があったから。
これは見せ板だと思ったわけで。
そしたらその売り数がチョコチョコ移ったり忽然と消えたり。
見せ板濃厚。ということはデカイ売りで値を一旦下げて安いところで買い集めようとする筋がいるのではないかと。
それだけ資金を持ってる大口が上がると見込んでいるから、これは意地でもあげてくるんじゃなかろうかと。
以上、素人判断の推測だけど。
今日は一旦押し目、というほど下がらなかったけど、値動きほぼなし。
でも近日中にまた噴火するのでは。
●昼は今度はフレスポの珈琲館でサンドイッチ?セットを食べる。
フレスポは色々店あるけど、なかなかいい飯屋がない、個人的意見。
スクラッチやって300円当たり。
●午後から、散髪。さすがにっもう切らないと。
後ろ髪が伸び過ぎてる。
帽子被ってるといい感じだけど、取ると物凄いことなってるからな。
そこそこ切って、思い切り梳いてもらったららスッキリした。
●そのままシネマ5に行って、台湾映画で洋画も合わして台湾映画史上第二位の興行成績を出した『海角七号~君思う、国境の南』(http://www.kaikaku7.jp/)を鑑賞。
台湾には親日が多い。戦争時代に日本教育を受けた世代と、日本文化に憧れる若い世代。この映画には、いたるところに日本の文化があり、そして言語は台湾語、日本語、中国語が飛び交う。台湾はずっと支配され続けてきた悲劇の国だけど日本に統治されたあと戦後やってきた中国の統治が酷いものだったために、日本の支配時代を懐かしむ気風が生まれて結果的に親日を増やした。
統治を比較することで、客観性が生まれて、日本の統治で評価する部分は正当に評価されることになった。確かにひどいこともあったが、台湾のインフラを築き現在の姿の礎となったのは日本統治時代の功績が大きかったという認識の人が多いのだと思う。
同じく日本に統治されていた韓国とこれだけ日本に対する反応が違うのは、支配され続けてきたという台湾の悲しい歴史が皮肉にもあるからだ。
でもだからこそ、こうした映画が作られて、台湾の人たちに広く受け入れられるわけだ。
これは、敗戦後日本に帰らなければならなかった男性と離れ離れになった女性の悲恋の物語と現在の若者達の恋愛がシンクロして進行していく。若者達は、過去と同じ結末には至らず、ともに歩んでいこうとする。
それはそのまま台湾と日本の関係、離れざるを得なかった過去とは違い、今度はともに歩んで生きたいという台湾のメッセージなのかもしれない。
また中孝介が本人として出演しており、台湾のシンガーとともに、素晴らしい歌が映画の随所にちりばめられている。
終盤に向かうと2つの物語が繋がりあって、どんどんよくなっていく。
日本と台湾の絆は、世代を経ても変わらず強固なものとして続いていく。台湾万歳!!
●帰りがけにひよこ亭でステーキ定職。
3食とも外食とか相当久しぶり。
株で利益が出て、精神的余裕ができたおかげだろうか。
これからはもう節約考えなくていいからね。
株資金追加しなくていいし、貯金しながら株もしていける。
エビクリームスパゲティ。
●僕が日本アジアがまだ上がると思う理由に、ザラ場中の板で、79円くらいだったかな?のところだけ桁違いの売り注文があったから。
これは見せ板だと思ったわけで。
そしたらその売り数がチョコチョコ移ったり忽然と消えたり。
見せ板濃厚。ということはデカイ売りで値を一旦下げて安いところで買い集めようとする筋がいるのではないかと。
それだけ資金を持ってる大口が上がると見込んでいるから、これは意地でもあげてくるんじゃなかろうかと。
以上、素人判断の推測だけど。
今日は一旦押し目、というほど下がらなかったけど、値動きほぼなし。
でも近日中にまた噴火するのでは。
●昼は今度はフレスポの珈琲館でサンドイッチ?セットを食べる。
フレスポは色々店あるけど、なかなかいい飯屋がない、個人的意見。
スクラッチやって300円当たり。
●午後から、散髪。さすがにっもう切らないと。
後ろ髪が伸び過ぎてる。
帽子被ってるといい感じだけど、取ると物凄いことなってるからな。
そこそこ切って、思い切り梳いてもらったららスッキリした。
●そのままシネマ5に行って、台湾映画で洋画も合わして台湾映画史上第二位の興行成績を出した『海角七号~君思う、国境の南』(http://www.kaikaku7.jp/)を鑑賞。
台湾には親日が多い。戦争時代に日本教育を受けた世代と、日本文化に憧れる若い世代。この映画には、いたるところに日本の文化があり、そして言語は台湾語、日本語、中国語が飛び交う。台湾はずっと支配され続けてきた悲劇の国だけど日本に統治されたあと戦後やってきた中国の統治が酷いものだったために、日本の支配時代を懐かしむ気風が生まれて結果的に親日を増やした。
統治を比較することで、客観性が生まれて、日本の統治で評価する部分は正当に評価されることになった。確かにひどいこともあったが、台湾のインフラを築き現在の姿の礎となったのは日本統治時代の功績が大きかったという認識の人が多いのだと思う。
同じく日本に統治されていた韓国とこれだけ日本に対する反応が違うのは、支配され続けてきたという台湾の悲しい歴史が皮肉にもあるからだ。
でもだからこそ、こうした映画が作られて、台湾の人たちに広く受け入れられるわけだ。
これは、敗戦後日本に帰らなければならなかった男性と離れ離れになった女性の悲恋の物語と現在の若者達の恋愛がシンクロして進行していく。若者達は、過去と同じ結末には至らず、ともに歩んでいこうとする。
それはそのまま台湾と日本の関係、離れざるを得なかった過去とは違い、今度はともに歩んで生きたいという台湾のメッセージなのかもしれない。
また中孝介が本人として出演しており、台湾のシンガーとともに、素晴らしい歌が映画の随所にちりばめられている。
終盤に向かうと2つの物語が繋がりあって、どんどんよくなっていく。
日本と台湾の絆は、世代を経ても変わらず強固なものとして続いていく。台湾万歳!!
●帰りがけにひよこ亭でステーキ定職。
3食とも外食とか相当久しぶり。
株で利益が出て、精神的余裕ができたおかげだろうか。
これからはもう節約考えなくていいからね。
株資金追加しなくていいし、貯金しながら株もしていける。
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