会社のためというならば
2010年1月23日 お仕事●会社は残業をさせたくない方針で動いているようだ。
人件費を削りたい、ということだ。
つまり、他に合理的なアイデアがあるのに、社員の休出願いに安易に首肯することは会社の為にならない。
この間の理不尽な休出からこう考えた。
社員はいかに人件費を増やさずに仕事を効率的に維持できるか、を考える義務があるし、またそこに残業休出を頼み易い人、頼みにくい人、という選定のもとに誰かに無理を強いるのも、人員管理が仕事の社員にとってプロフェッショナルとはいわない。
そうだ、会社の利益を第一に考えるなら僕もちゃんと自分の権利を主張しなければならない、というふうに思うことにした。
ということで、今日、再来週の月曜休出を頼まれた。
いつもの僕なら「いいですけど。。。」で入るのだが、今日は、「何のための休出ですか?」と問うた。
すると、節分のためだという。
なるほど節分は、一年で一番忙しい日だと聞く。
他の人たちも休日の人はみんな休出になる。
それは休出にも正当性があるので了承した。
だけど、今回の僕はここで終わらない。
「変わりに水曜振り替えできますか?」と聞いた。
水曜日は、自分の部署の人間が全員揃っている日で、僕は他の部署のヘルプに行く日である。
だから、僕が休んでも一番支障のない日である。
しかも会社は、振り替えにすることで休出の一日分余分に給料を出さなくてよくなるので、人件費を削れる。
おそらく水曜は生産量も少ないはずだ。
僕も休め、会社も人件費を抑えられる。
両方にとって、これは利益になる。
社員は、そうできるように調整してみるわ~的なことを言っていた。
そうなるかどうかの結論はわからんけどね。
●昨日、仕事に行く前にチオビタを飲んだらかなり体調がいい。
今日も飲むべきだな。
でも毎日栄養ドリンクを飲むのはいけないんだろうと思う。
忙しい金、土だけにしようかな。
毎日飲み続けると効果があまりなくなるとか聞いたこともあるし。
ほんとなら毎日でも飲みたいところだけど。
人件費を削りたい、ということだ。
つまり、他に合理的なアイデアがあるのに、社員の休出願いに安易に首肯することは会社の為にならない。
この間の理不尽な休出からこう考えた。
社員はいかに人件費を増やさずに仕事を効率的に維持できるか、を考える義務があるし、またそこに残業休出を頼み易い人、頼みにくい人、という選定のもとに誰かに無理を強いるのも、人員管理が仕事の社員にとってプロフェッショナルとはいわない。
そうだ、会社の利益を第一に考えるなら僕もちゃんと自分の権利を主張しなければならない、というふうに思うことにした。
ということで、今日、再来週の月曜休出を頼まれた。
いつもの僕なら「いいですけど。。。」で入るのだが、今日は、「何のための休出ですか?」と問うた。
すると、節分のためだという。
なるほど節分は、一年で一番忙しい日だと聞く。
他の人たちも休日の人はみんな休出になる。
それは休出にも正当性があるので了承した。
だけど、今回の僕はここで終わらない。
「変わりに水曜振り替えできますか?」と聞いた。
水曜日は、自分の部署の人間が全員揃っている日で、僕は他の部署のヘルプに行く日である。
だから、僕が休んでも一番支障のない日である。
しかも会社は、振り替えにすることで休出の一日分余分に給料を出さなくてよくなるので、人件費を削れる。
おそらく水曜は生産量も少ないはずだ。
僕も休め、会社も人件費を抑えられる。
両方にとって、これは利益になる。
社員は、そうできるように調整してみるわ~的なことを言っていた。
そうなるかどうかの結論はわからんけどね。
●昨日、仕事に行く前にチオビタを飲んだらかなり体調がいい。
今日も飲むべきだな。
でも毎日栄養ドリンクを飲むのはいけないんだろうと思う。
忙しい金、土だけにしようかな。
毎日飲み続けると効果があまりなくなるとか聞いたこともあるし。
ほんとなら毎日でも飲みたいところだけど。
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