車の中でipodを聞いていると、懐かしい尾崎豊の『シェリー』という歌が流れてきた。
歌詞の中に
「俺に愛される資格はあるか?」
というのがあって、高校時代に部活の同僚と、なんて上から目線な歌なのだ、と言ったりなんかしていたが、実際は、俺は愛される資格があるだろうか?という自分に対する疑問符であることは明らかであり、そんな読解力に乏しい若かりし頃をふと思い出して笑った。
僕は学生時代、中島みゆきも良く聞いたが、尾崎豊にもはまった時期があった。
そういう内省的な歌ばかり聞いていたなあと思う。
そしてそれは今もだけど。
母の買物の付き合いついでに外食をした。
バイキング形式のレストランで、値段の割には甚だメニューが乏しく、全部覚めていて、興までも冷めてしまった。
バイキングなら肉を置いてあるだろうと肉目当てで入ったのに、金目鯛フェアとかで魚しか置いていなかった。
当然元は取れていないはずで、これなら違う店でピザでも食べていればよかった。
と、うんざりした僕は網戸にキンチョールを吹きかけてみた。
歌詞の中に
「俺に愛される資格はあるか?」
というのがあって、高校時代に部活の同僚と、なんて上から目線な歌なのだ、と言ったりなんかしていたが、実際は、俺は愛される資格があるだろうか?という自分に対する疑問符であることは明らかであり、そんな読解力に乏しい若かりし頃をふと思い出して笑った。
僕は学生時代、中島みゆきも良く聞いたが、尾崎豊にもはまった時期があった。
そういう内省的な歌ばかり聞いていたなあと思う。
そしてそれは今もだけど。
母の買物の付き合いついでに外食をした。
バイキング形式のレストランで、値段の割には甚だメニューが乏しく、全部覚めていて、興までも冷めてしまった。
バイキングなら肉を置いてあるだろうと肉目当てで入ったのに、金目鯛フェアとかで魚しか置いていなかった。
当然元は取れていないはずで、これなら違う店でピザでも食べていればよかった。
と、うんざりした僕は網戸にキンチョールを吹きかけてみた。
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