男二人でミュージカル
2009年5月2日 日常GWに突入かな。
僕の工場は関係ないわけやけど。
昨日は夜からBとシネマ5に映画を観にいってきた。
『ロシュフォールの恋人たち』
往年の名作ミュージカルである。
これは、以前見たような気もするが、よく覚えていない。初見かもしれない。
ロシュフォールで、織り成される、男女の運命の出会いを踊りや歌を交えロマンチックに、かつ明るく描いている。
男二人で見るには甚だ不向きな作品だが、そんなこと僕にいたっては全く気にしない。
運命が必然であるなら、僕にも何らかの運命をプリーズ。
こんなにうまくいくわけないやろ~と突っ込みを入れながら、やはり運命というのはあるのだろうかと思いを馳せる。
ロシュフォールの街は燦燦と太陽が輝いて、こんな街に住みたいと思う。
やっぱり眩しいほどの太陽が好きだ。
光を全身に浴びて、じめじめした心も体もカラカラにしておくれ。
明るさは、僕の気持ちも明るくさせてくれる。
夏がやっぱりいい。
帰ってから、また2時間くらいちょっと寝ようと思ったら、6時間くらい寝てしまった。意外に疲れているみたいだな。
僕の工場は関係ないわけやけど。
昨日は夜からBとシネマ5に映画を観にいってきた。
『ロシュフォールの恋人たち』
往年の名作ミュージカルである。
これは、以前見たような気もするが、よく覚えていない。初見かもしれない。
ロシュフォールで、織り成される、男女の運命の出会いを踊りや歌を交えロマンチックに、かつ明るく描いている。
男二人で見るには甚だ不向きな作品だが、そんなこと僕にいたっては全く気にしない。
運命が必然であるなら、僕にも何らかの運命をプリーズ。
こんなにうまくいくわけないやろ~と突っ込みを入れながら、やはり運命というのはあるのだろうかと思いを馳せる。
ロシュフォールの街は燦燦と太陽が輝いて、こんな街に住みたいと思う。
やっぱり眩しいほどの太陽が好きだ。
光を全身に浴びて、じめじめした心も体もカラカラにしておくれ。
明るさは、僕の気持ちも明るくさせてくれる。
夏がやっぱりいい。
帰ってから、また2時間くらいちょっと寝ようと思ったら、6時間くらい寝てしまった。意外に疲れているみたいだな。
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