佐賀関に行ってきました~
2009年2月28日 友達
佐賀関はすぐ近くです。
今日はoさんの運転で行ってきました~。
僕は前日、生活習慣が治らずに寄るの7時まで寝ていたので、夜眠れずに、結局一睡もせずに臨みました。
僕が運転じゃなくてよかった~
11時くらいから出発です。
佐賀関は、あまり観光的な場所は少ないのですが、半日つぶせるぐらいはありますw
「さがのせき潮騒物語~四葉のクローバー幸せめぐり」といって、幸の文字のつく場所が四つあって、そこを順番にめぐって、最後に関崎海星館にある“幸せの鐘”をつくと、願いがかない幸せになれると云われているそうで、まずはそれをすることにしました。
もと僕の会社からちょっと行ったとこ(笑)にある、「JR幸崎駅」からスタートです。特になんということのない普通の駅です(笑)
そこから、ちょっと行くと、道の駅佐賀関があって、ここでちょっと休憩今の時期は人がほとんどいないです。トイレいってちょっと海を眺めました。
第2ポイントは「辛幸」という場所で、海の景色がなかなかきれいでした。
順調に来ていたんですが、3番目の「御幸」がどこかわからず、少し探しました。
地域はわかるんですが、潮騒物語の看板がどこにあるのかわからなくて、やっぱりそれを見つけないと周ったことに並んだろうということで。一旦降りて、徒歩で、権現通りを歩いていると、早吸日女(はやすひめ)神社があって、そこに看板がありました~。
神社で祈願して、4番目は、「幸の浦」。ここも看板のある場所がわからずちょっと探しましたw
海の眺めがいいですね。佐賀関はやっぱり海ですね。
4ヵ所回ったので、最後の海星館に向かいますが、途中に見える「ビシャゴ浦姉妹岩」や日本の渚100選に選ばれている「黒ヶ浜」に立ち寄りました。黒ヶ浜の海岸はほんとに石が黒かったです。
海星館についたのは午後三時くらいで、みんなものすごく腹が減っていたので、まずは昼飯を食べることにしました
海星館にある「あまべ屋」(http://tabiclub.we-love-oita.or.jp/threadBbs/?mode=thread&kuno=46)で、僕はこの際だから贅沢に、関あじ・関さば定職を頼みました
身が新鮮でぷりぷりしてて大変おいしかったです。
oさんが頼んだ魚のから揚げ定職の尻尾と頭を残していたので、それももらいました(笑)
海星館の中は、展示物はあまり多くなくて、6000万くらいする巨大天体望遠鏡と館の管理人さんたちとの話が主体ですね。
今日は、曇ってて、天体望遠鏡で星が見えないので、一年間無料で見にこれるパス券をもらいました~。ラッキー
最初、一階の、普通の望遠鏡がある部屋に行き、望遠鏡で四国や山口を見ました。
愛媛の佐田岬が以外に近くに見えたので、ここの担当のおじさんに距離を聞いたら約14キロ。トライアスロンの人だったら泳いで渡れますねって行ったら、潮の流れがはやいし、渡る前にサメに食べられちゃいますって
佐田岬には、でかい風力発電のファンがいくつも立っていて、それ一本が約一億円だそうです。
今までは海外の企業が立ててたそうなんですが、今回初めて三菱重工業が建設したそうで、今後三菱重工業が国内の風力発電で設けるかも?
株価上がるのかな(笑)
ここの案内人さんと僕達は、映画「恋空」の話だとか携帯小説の話だとか、若者の紙の色の話だとかいろいろしてw
その後、星は見えないけど、一応天体望遠鏡も見に行きました。
ハイテクですね~。
ここの案内人さんの話を一通り聞いてから、Aさんが腰が痛くなるまで(笑)僕とO君は案内人さんに質問攻め。
宇宙のことを語りつくしました(笑)
宇宙は面白いですね。興味が尽きません。
海星館を出て、隣にくだりの階段があって、そこを48段降りると幸せの鐘がありました
これを二度鳴らします。
一度目はみんなのために・・・
二度目は自分の幸せを願って。
これで、いいことあるといいな
まだ階段は下の続いていたので、この際なので降りていくことにしました。かなり長かったですが降りていくと、灯台がありました。
無人の灯台。中も入れるとよかったんですけど、さすがにそれは無理ですよね(笑)
帰りの階段を登るのがすごいきつかったです
佐賀関で見るべきところを一通り見て、もう日も暮れかかっていたので、僕達は佐賀関を出て臼杵へ向かいました。
ですが臼杵で何かを見に行くにも時間が遅かったので、DVDレンタルショップや、本屋とかによりまくって時間を潰しましたW
んで、夜8時くらいに臼杵の「やま咲」(http://www.e-298.com/rest/)で晩飯。
地鶏の陶板焼き定職を頼みました。ここは結構おいしかったです
そして、先週は入れなかった死海の湯にリベンジすべく、再び佐伯の「道の駅やよい」に行きました。
鏡は偶数日なので、死海は男湯です
目的にしてきたのですが、実際入ってみると、痛い痛い
確かに体は浮きますが、それよりも体がひりひり痛くて、長く入っていられません。この間入った強酸性の温泉、塚原温泉よりも痛いです
酸より塩のほうが沁みるようですね
傷があったり肌が弱い人は、かなり痛いです。その分効く気もしますがね。。。
帰ったのはやっぱり深夜越えてました
次回は、多分、湯布院方面になりそうです
今日はoさんの運転で行ってきました~。
僕は前日、生活習慣が治らずに寄るの7時まで寝ていたので、夜眠れずに、結局一睡もせずに臨みました。
僕が運転じゃなくてよかった~
11時くらいから出発です。
佐賀関は、あまり観光的な場所は少ないのですが、半日つぶせるぐらいはありますw
「さがのせき潮騒物語~四葉のクローバー幸せめぐり」といって、幸の文字のつく場所が四つあって、そこを順番にめぐって、最後に関崎海星館にある“幸せの鐘”をつくと、願いがかない幸せになれると云われているそうで、まずはそれをすることにしました。
もと僕の会社からちょっと行ったとこ(笑)にある、「JR幸崎駅」からスタートです。特になんということのない普通の駅です(笑)
そこから、ちょっと行くと、道の駅佐賀関があって、ここでちょっと休憩今の時期は人がほとんどいないです。トイレいってちょっと海を眺めました。
第2ポイントは「辛幸」という場所で、海の景色がなかなかきれいでした。
順調に来ていたんですが、3番目の「御幸」がどこかわからず、少し探しました。
地域はわかるんですが、潮騒物語の看板がどこにあるのかわからなくて、やっぱりそれを見つけないと周ったことに並んだろうということで。一旦降りて、徒歩で、権現通りを歩いていると、早吸日女(はやすひめ)神社があって、そこに看板がありました~。
神社で祈願して、4番目は、「幸の浦」。ここも看板のある場所がわからずちょっと探しましたw
海の眺めがいいですね。佐賀関はやっぱり海ですね。
4ヵ所回ったので、最後の海星館に向かいますが、途中に見える「ビシャゴ浦姉妹岩」や日本の渚100選に選ばれている「黒ヶ浜」に立ち寄りました。黒ヶ浜の海岸はほんとに石が黒かったです。
海星館についたのは午後三時くらいで、みんなものすごく腹が減っていたので、まずは昼飯を食べることにしました
海星館にある「あまべ屋」(http://tabiclub.we-love-oita.or.jp/threadBbs/?mode=thread&kuno=46)で、僕はこの際だから贅沢に、関あじ・関さば定職を頼みました
身が新鮮でぷりぷりしてて大変おいしかったです。
oさんが頼んだ魚のから揚げ定職の尻尾と頭を残していたので、それももらいました(笑)
海星館の中は、展示物はあまり多くなくて、6000万くらいする巨大天体望遠鏡と館の管理人さんたちとの話が主体ですね。
今日は、曇ってて、天体望遠鏡で星が見えないので、一年間無料で見にこれるパス券をもらいました~。ラッキー
最初、一階の、普通の望遠鏡がある部屋に行き、望遠鏡で四国や山口を見ました。
愛媛の佐田岬が以外に近くに見えたので、ここの担当のおじさんに距離を聞いたら約14キロ。トライアスロンの人だったら泳いで渡れますねって行ったら、潮の流れがはやいし、渡る前にサメに食べられちゃいますって
佐田岬には、でかい風力発電のファンがいくつも立っていて、それ一本が約一億円だそうです。
今までは海外の企業が立ててたそうなんですが、今回初めて三菱重工業が建設したそうで、今後三菱重工業が国内の風力発電で設けるかも?
株価上がるのかな(笑)
ここの案内人さんと僕達は、映画「恋空」の話だとか携帯小説の話だとか、若者の紙の色の話だとかいろいろしてw
その後、星は見えないけど、一応天体望遠鏡も見に行きました。
ハイテクですね~。
ここの案内人さんの話を一通り聞いてから、Aさんが腰が痛くなるまで(笑)僕とO君は案内人さんに質問攻め。
宇宙のことを語りつくしました(笑)
宇宙は面白いですね。興味が尽きません。
海星館を出て、隣にくだりの階段があって、そこを48段降りると幸せの鐘がありました
これを二度鳴らします。
一度目はみんなのために・・・
二度目は自分の幸せを願って。
これで、いいことあるといいな
まだ階段は下の続いていたので、この際なので降りていくことにしました。かなり長かったですが降りていくと、灯台がありました。
無人の灯台。中も入れるとよかったんですけど、さすがにそれは無理ですよね(笑)
帰りの階段を登るのがすごいきつかったです
佐賀関で見るべきところを一通り見て、もう日も暮れかかっていたので、僕達は佐賀関を出て臼杵へ向かいました。
ですが臼杵で何かを見に行くにも時間が遅かったので、DVDレンタルショップや、本屋とかによりまくって時間を潰しましたW
んで、夜8時くらいに臼杵の「やま咲」(http://www.e-298.com/rest/)で晩飯。
地鶏の陶板焼き定職を頼みました。ここは結構おいしかったです
そして、先週は入れなかった死海の湯にリベンジすべく、再び佐伯の「道の駅やよい」に行きました。
鏡は偶数日なので、死海は男湯です
目的にしてきたのですが、実際入ってみると、痛い痛い
確かに体は浮きますが、それよりも体がひりひり痛くて、長く入っていられません。この間入った強酸性の温泉、塚原温泉よりも痛いです
酸より塩のほうが沁みるようですね
傷があったり肌が弱い人は、かなり痛いです。その分効く気もしますがね。。。
帰ったのはやっぱり深夜越えてました
次回は、多分、湯布院方面になりそうです
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