考えながら運転はいけないよ
2008年10月18日 日常
昨日は夜更かししたつもりが、11時くらいまでが限界で、いつの間にか眠ってた。
思い切り眠るつもりだったけど、何故か朝の6時に目が覚めたので、寝る前風呂に入ってなかったので入って、制服を洗濯して、FFVやったりしてた。
昼ごろ眠くなったので、また眠って夕方起きる。
映画を見に行こうと思っていたんだけど、レイトショーだと安いことに気付いて、先に晩飯を食いに行くことにした。
今日は賀来にある、中華料理屋の「味楽亭」っていう店に行ってみたまさしく大衆食堂な作りで、僕が行ったときには他に客が誰もいなかったので、ちょっと入りづらかったけど(笑)
お勧めの「豚肉となすのピリカラ味噌炒め」のセットを頼んでみる。
ご飯は大・中・小とあって、中を頼んだけど、結構ボリュームがあった。
中華なので、料理ができるのが速い。
味は、う、うまい。
ご飯が進む進む。
これはご飯大でも良かったな~。
他の料理も美味しそう。
だけどかなり玉ねぎ率が高そう。
玉ねぎ抜きって頼むのもいいのか悪いのか。
玉ねぎ平気な人(ほとんどそうだろうけど)はすごくお勧め。
ちなみに豚肉となすのピリカラ味噌炒めには玉ねぎはいってなくてよかった。
腹を満たしたら、急いでワッタンへ。
夜は空いてるので、すぐにいけたけどね。
鑑賞して映画は、『容疑者Xの献身』。
前から結構評価が高かったので、同僚の感想を聞いて見ようと決意。
結果、見てよかったと思える非常に良い作品だった。
僕は、理数系の人間ではないけど、分類するなら論理的傾向の強い人間だと思う。
感情は数学の公式と一緒だという日記を以前書いたことがある。
いずれ載せようと思う。
つまり、かなり自分の考えと通じる部分があったわけで、この映画を理解できたし、書きたいことも結構ある。
近々レビューも書きたいな。
適度なエンタテイメントとともに、人間の繊細な感情の機微もうまく描かれていて、深い人間ドラマとしてみる事もできる。
ドラマもあるらしいけど、僕は普段ドラマは見ないけど、見てみたいと思わせる出来だった。
堤真一の演技が素晴らしくて、この映画の要といってもいいと思う。
作品的には以前シネマ5で見た『接吻』と似ていた。
こういう人物は現実でもけして少なくは無いと思う。
僕には堤演じる石神の気持がよくわかるし、昔は、人の命を救うために自分の腕や足を犠牲にすると仮定して、両手両足が無くなった達磨のような自分を想像したりしていた。
当事は痛さという恐怖さえ乗り越えられればそれができそうな気がしてた。感情が邪魔で仕方が無かった。痛みが憎くてしょうがなかった。
他人の人生に幸せを見出すのは僕も経過した過程だ。
今はもう少し自分のことも大切にしたいと思うようになったけど。
というようなことを鑑賞後に考えながら車を運転していたら、帰る道を通り越して下郡のほうまで行ってしまった(笑)
明日は国木田君と一緒にシネマ5で久しぶりの映画鑑賞。
そして、新しくできたバーガーショップでハンバーガーを食べてみようと思う。
思い切り眠るつもりだったけど、何故か朝の6時に目が覚めたので、寝る前風呂に入ってなかったので入って、制服を洗濯して、FFVやったりしてた。
昼ごろ眠くなったので、また眠って夕方起きる。
映画を見に行こうと思っていたんだけど、レイトショーだと安いことに気付いて、先に晩飯を食いに行くことにした。
今日は賀来にある、中華料理屋の「味楽亭」っていう店に行ってみたまさしく大衆食堂な作りで、僕が行ったときには他に客が誰もいなかったので、ちょっと入りづらかったけど(笑)
お勧めの「豚肉となすのピリカラ味噌炒め」のセットを頼んでみる。
ご飯は大・中・小とあって、中を頼んだけど、結構ボリュームがあった。
中華なので、料理ができるのが速い。
味は、う、うまい。
ご飯が進む進む。
これはご飯大でも良かったな~。
他の料理も美味しそう。
だけどかなり玉ねぎ率が高そう。
玉ねぎ抜きって頼むのもいいのか悪いのか。
玉ねぎ平気な人(ほとんどそうだろうけど)はすごくお勧め。
ちなみに豚肉となすのピリカラ味噌炒めには玉ねぎはいってなくてよかった。
腹を満たしたら、急いでワッタンへ。
夜は空いてるので、すぐにいけたけどね。
鑑賞して映画は、『容疑者Xの献身』。
前から結構評価が高かったので、同僚の感想を聞いて見ようと決意。
結果、見てよかったと思える非常に良い作品だった。
僕は、理数系の人間ではないけど、分類するなら論理的傾向の強い人間だと思う。
感情は数学の公式と一緒だという日記を以前書いたことがある。
いずれ載せようと思う。
つまり、かなり自分の考えと通じる部分があったわけで、この映画を理解できたし、書きたいことも結構ある。
近々レビューも書きたいな。
適度なエンタテイメントとともに、人間の繊細な感情の機微もうまく描かれていて、深い人間ドラマとしてみる事もできる。
ドラマもあるらしいけど、僕は普段ドラマは見ないけど、見てみたいと思わせる出来だった。
堤真一の演技が素晴らしくて、この映画の要といってもいいと思う。
作品的には以前シネマ5で見た『接吻』と似ていた。
こういう人物は現実でもけして少なくは無いと思う。
僕には堤演じる石神の気持がよくわかるし、昔は、人の命を救うために自分の腕や足を犠牲にすると仮定して、両手両足が無くなった達磨のような自分を想像したりしていた。
当事は痛さという恐怖さえ乗り越えられればそれができそうな気がしてた。感情が邪魔で仕方が無かった。痛みが憎くてしょうがなかった。
他人の人生に幸せを見出すのは僕も経過した過程だ。
今はもう少し自分のことも大切にしたいと思うようになったけど。
というようなことを鑑賞後に考えながら車を運転していたら、帰る道を通り越して下郡のほうまで行ってしまった(笑)
明日は国木田君と一緒にシネマ5で久しぶりの映画鑑賞。
そして、新しくできたバーガーショップでハンバーガーを食べてみようと思う。
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