焦り2連発
2007年11月13日日曜の夜、ぽかぽか温泉ランプの湯にいってきた。
そしてまったりして夕飯食って家帰ってさあ寝ようというときに、携帯の充電をしようと思ったら、携帯がない。
どこ探してもない。
ということで深夜にぽかぽか温泉に戻った。
遺失物として保管されていた。よかったぁ。
鍵と携帯と財布だけは、絶対に落とさないようにしないとな。
おかげで、眠るのが2時を過ぎてしまった。。
しかも焦った興奮のおかげでなかなか寝付けなかった。
次の日、それでも早く起きて時間の余裕を持って会社へ。
駐車場の寮には左折で入らないといけないので、会社が書いた粗末な地図を見ながら遠回り。
元々地理に弱い僕。
なんだか訳のわからん所に迷いでて、帰り道さえわからない。
余裕だった時間は削られ段々と始業時間が近づく。
散々ウロウロして、警備員らしき人を見つけて会社の人間なのに会社への往き道を聞いた。
そしたら、「そこへは次の信号を右に曲がって真っ直ぐ」だと。
飛ばして飛ばして、何とか時間内には着いたけど食おうと思ってた。朝飯も食えず、水も飲めず。。
散々な1日じゃったぁw
そしてまったりして夕飯食って家帰ってさあ寝ようというときに、携帯の充電をしようと思ったら、携帯がない。
どこ探してもない。
ということで深夜にぽかぽか温泉に戻った。
遺失物として保管されていた。よかったぁ。
鍵と携帯と財布だけは、絶対に落とさないようにしないとな。
おかげで、眠るのが2時を過ぎてしまった。。
しかも焦った興奮のおかげでなかなか寝付けなかった。
次の日、それでも早く起きて時間の余裕を持って会社へ。
駐車場の寮には左折で入らないといけないので、会社が書いた粗末な地図を見ながら遠回り。
元々地理に弱い僕。
なんだか訳のわからん所に迷いでて、帰り道さえわからない。
余裕だった時間は削られ段々と始業時間が近づく。
散々ウロウロして、警備員らしき人を見つけて会社の人間なのに会社への往き道を聞いた。
そしたら、「そこへは次の信号を右に曲がって真っ直ぐ」だと。
飛ばして飛ばして、何とか時間内には着いたけど食おうと思ってた。朝飯も食えず、水も飲めず。。
散々な1日じゃったぁw
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