月曜、再編成のラインで新人が5人投入されたので、残業2時間くらい。
そのあと、同僚といく映画。
家に帰ってたら間に合いそうになかったので、送ってもらってる、マイミクのまさに街で降ろしてもらって、軽い夕食を食べてシネマ5に合流。
「聖なる映画祭」は週末まであるけど、土日は、オアシスタワー。
それまでは、シネマ5である。一週間映画漬け。
シネマ5であるのは、聖なる映画作家といわれる伝説のカールドライヤー。
彼の作品は凄い有名なんだけど、相当古くて、まずレンタルビデオ屋とかには置いていないので、こういった企画を逃したら見る機会がない。
以前から見たい見たいと思っていただけにシネフィル(映画狂)としては待ってましたって感じ。
ドライヤー作品を五日にわたって一作品ずつ上映。
今日は「ゲアトルーズ」といって、上映される作品の中では一番新しい作品。
といっても1964年の作品だけどw
客は、やはり映画通しか見ないような作品だあってかなり閑散としてた。
僕は、日曜の午後4時からずっと起きてたので、眠くならないか心配だったけど、案の定眠くなって、映画の所々記憶が飛んでる。
でも、まあ筋もわかったし、いいとしよう。
今日はちゃんと睡眠をとるので、そういうことは起こらないだろうと思う。
レヴューは後日。
画像はカール・ドライヤー(検索したら、髪をカールするドライヤーの画像ばかり出て苦労したw)
そのあと、同僚といく映画。
家に帰ってたら間に合いそうになかったので、送ってもらってる、マイミクのまさに街で降ろしてもらって、軽い夕食を食べてシネマ5に合流。
「聖なる映画祭」は週末まであるけど、土日は、オアシスタワー。
それまでは、シネマ5である。一週間映画漬け。
シネマ5であるのは、聖なる映画作家といわれる伝説のカールドライヤー。
彼の作品は凄い有名なんだけど、相当古くて、まずレンタルビデオ屋とかには置いていないので、こういった企画を逃したら見る機会がない。
以前から見たい見たいと思っていただけにシネフィル(映画狂)としては待ってましたって感じ。
ドライヤー作品を五日にわたって一作品ずつ上映。
今日は「ゲアトルーズ」といって、上映される作品の中では一番新しい作品。
といっても1964年の作品だけどw
客は、やはり映画通しか見ないような作品だあってかなり閑散としてた。
僕は、日曜の午後4時からずっと起きてたので、眠くならないか心配だったけど、案の定眠くなって、映画の所々記憶が飛んでる。
でも、まあ筋もわかったし、いいとしよう。
今日はちゃんと睡眠をとるので、そういうことは起こらないだろうと思う。
レヴューは後日。
画像はカール・ドライヤー(検索したら、髪をカールするドライヤーの画像ばかり出て苦労したw)
コメント
私は「怒りの日」と「ゲアトルーズ」と「奇跡」の3本しかみていないのですが
「あるじ」とかドライヤーのサイレント映画などもみてみたいです。
明日もまだ残ってます。
ドライヤー作品はどれも素晴らしかったです。
「裁かるるジャンヌ」を見ることが出来たのはうれしかったです!来年以降日本ではフィルムでもう見ることが出来なくなるそうです。
大分には、有名なミニシアターの管理人がいるんです。その人の企画なので、静岡ではないと思います^^;残念ですが。
何を見たかは、僕の日記を見てくださいね^^
naoさんのドライヤー作品のレビューも見直してみるつもりです。