考える悦楽
2007年6月18日読んだ本、見た映画のレビューがしこたま溜まってるけど書く気力が湧きません。
最近読書をしていないと自分の書く文章が稚拙に感じてきます。
というか、実際に文章力が落ちていっているのかもしれません。
危機感募って今日は1日読書をしました。
最後の休日は、本当に自分のしたいことで費やしたいですから。
会社の同僚から借りた、東野圭吾の「私が彼を殺した」という推理小説を読みました。
僕は読書歴が浅いので、そう幅広いジャンルに手を広げ切れていません。
推理小説は今回が初めて読むといっていいくらいです。
今回の作品は、そんな初心者が読むには少々敷居が高い、難しい推理でした。
僕は読み終わっても犯人がわからず(それが作者のねらいらしいですが)、作品自体、犯人を特定しない形で終わらせているんです。
結局、袋とじで最後に付いてた推理の手引きを読んで、そのヒントから何度も読み返してようやく犯人を特定しました。
推理物は面白いですが、寝る前に読むときが高ぶって寝付けなくなりますね(笑)
これから、少し読書のすそ野を広げて、エンタテイメントのジャンルも読んでいって見ようかと思います。
最近読書をしていないと自分の書く文章が稚拙に感じてきます。
というか、実際に文章力が落ちていっているのかもしれません。
危機感募って今日は1日読書をしました。
最後の休日は、本当に自分のしたいことで費やしたいですから。
会社の同僚から借りた、東野圭吾の「私が彼を殺した」という推理小説を読みました。
僕は読書歴が浅いので、そう幅広いジャンルに手を広げ切れていません。
推理小説は今回が初めて読むといっていいくらいです。
今回の作品は、そんな初心者が読むには少々敷居が高い、難しい推理でした。
僕は読み終わっても犯人がわからず(それが作者のねらいらしいですが)、作品自体、犯人を特定しない形で終わらせているんです。
結局、袋とじで最後に付いてた推理の手引きを読んで、そのヒントから何度も読み返してようやく犯人を特定しました。
推理物は面白いですが、寝る前に読むときが高ぶって寝付けなくなりますね(笑)
これから、少し読書のすそ野を広げて、エンタテイメントのジャンルも読んでいって見ようかと思います。
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