去年の母の日は、高級中華をごちそうしましたが、今年は、何にしようかと思っていたら、家族で、レストランに行くことになったので、その分を僕が負担することにしました.

行ったのは、幼い頃に数度行ったことのあるレストランで、昔ながらの味のステーキ店です。
味的には、もっと美味しい店は今の時代ごろごろあるけど、ここは、ほんとに1980年代のちょっと贅沢レストランが現在も変わらずあるって感じの店で、味も昔風で懐かしい。
こういう食事もたまにはいいなと思いました。

うちの親は、形のあるもの、買ったものとかはあまり好みませんので、毎年食べ物を奢ることにしているんです。
今回は意外に安かったので、こんなんでいいのかなあと思ってしまいました。

コメント

ミルク
ミルク
2007年5月15日7:54

こんにちは。
私は普通にお花プレゼントでした。ご飯はちょっと
母と一緒にいると疲れちゃうので^^;
例の青年の件は良かったですね^^
人間の良い面を見ると嬉しくなりますね。
キタムさんの客観的な姿勢は見習う事が多いです。
私もなるべく客観的に自分を見て生きたいと思っています。

キタム
キタム
2007年5月15日20:17

こんばんは^^
気持ちを伝えるという意味では、花も食事も同じですので、お母さんにも十分に気持ちが伝わっていると思いますよ。
例の青年とは、ほんとに僥倖といっていいもので、実際には僕自身、客観的に物事見れていないですよ〜^^;
でもお互い、努力していきましょう。
人間の悪い面は嫌でも目についてしまうので、できるだけ良い面に目を向けたいですね。どんな人間にも良い面はありますから。

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