僕の趣味はそもそも純粋な楽しみとして始めたものはなくて、テニスは、そのときの僕の逃避場所で、テニスをしている間は、ボールを打っている間は、僕は嫌なこと、疎外感、すべてを忘れていられた。だからテニスにのめり込んだ。
筋トレにはまったのは、僕の弱い心を外見を変えることで筋肉をつけることで、少しは強くなれるかという思いからだった。幼い頃の僕は貧弱で誰よりも痩せていて誰よりも小さかった。
僕が読書や、映画にのめり込んだのは、自分の苦悩や、哀しみから解放される答え、自分が生きていく上での意味が、そこにあるんじゃないかという思いからだった。
純粋に楽しむ、という形での趣味はない。
僕がのめり込んだものは、常にそのとき、なくては僕が壊れそうだったとき、柱となってくれた。
今でも、僕はすべてを忘れるためにテニスをし、強い心を持ちたいから、筋トレをし、ストレス発散や楽しためではなくて、何か僕の魂に成長や、解放を与えてくれるものを探しながら映画を見る。
この四つの、僕がはまった、そして今でものめり込んでいることは、僕の命の恩人というわけだ。
テニス、筋トレ、映画、読書。どれかがなくても、僕はどこかで壊れていただろうなと思う。
筋トレにはまったのは、僕の弱い心を外見を変えることで筋肉をつけることで、少しは強くなれるかという思いからだった。幼い頃の僕は貧弱で誰よりも痩せていて誰よりも小さかった。
僕が読書や、映画にのめり込んだのは、自分の苦悩や、哀しみから解放される答え、自分が生きていく上での意味が、そこにあるんじゃないかという思いからだった。
純粋に楽しむ、という形での趣味はない。
僕がのめり込んだものは、常にそのとき、なくては僕が壊れそうだったとき、柱となってくれた。
今でも、僕はすべてを忘れるためにテニスをし、強い心を持ちたいから、筋トレをし、ストレス発散や楽しためではなくて、何か僕の魂に成長や、解放を与えてくれるものを探しながら映画を見る。
この四つの、僕がはまった、そして今でものめり込んでいることは、僕の命の恩人というわけだ。
テニス、筋トレ、映画、読書。どれかがなくても、僕はどこかで壊れていただろうなと思う。
コメント
僕は自虐型の強迫性障害です。
さすらいさんも、僕と似たように何かに没頭しているんですね。
お互い、大変かもしれませんが、生きていきましょうね。
映画の好みも合いそうですね。『バベル』は観ましたか?菊地凛子が演じる聾者の、他人と繋がりたいという根源からの叫びと孤独感に強く感ずるものがありました。
愚にもつかない内容ですが、メールを差し上げてもいいですか?
僕の場合は筋トレが救いとなった部分があります。
袖ふれあうも他生の縁ですから、あう人すべてが何かしらの影響を与えてくれているのでしょうね^^
映画は古い映画を沢山見ます。
バベルは見ていないです。いつか見てみますね。
アドレスを知っているようなので、ハーモニーから来られたんですね。
仕事などですぐには返せないかもしれませんが、メールは気軽に送ってくれて構いませんよ^^