人間の脳みそは、適応力がありますから、できるだけ自分にストレスのかからない状態を作り出そうとします。
仕事のことは仕事場だけで、プライベートでは思考を切り替えられるようになっていくと聞きます。
そうなるためには働き続けることなんでしょうね。
どんな環境でも10年もいれば、脳はアジャストするでしょう。
例え職は変わっても、働き続けることが肝要なんでしょう。

最近、趣味への情熱がよみがえってきたのも、徐々に切り替えができるようになってきてるからでしょうかね。

コメント

ミルク
ミルク
2007年4月30日19:26

こんばんわ^^

例の女性ですが・・う〜ん・・被害妄想が酷いんじゃないでしょうかね。
キタムさんの仰る事は最もですが、放置しないと自分が疲れてしまいませんか?周りの雰囲気は周りから勝手に作られるものですから自分一人ではどうにも出来ません。
皆で和やかにしたいと誰もが思っていても性格は人それぞれですから完璧には難しいと私は思います。
私は一応10年働いてましたが、私もキタムさんのように考えていました。でも、人間に絶望してしまい鬱になってしまったのです。
プライベートのオンオフは激しいですね^^;
仕事場に着くまではテンションを上げてる段階なので誰にも会いたくないですし、飲み会とかも残業のように思っていましたから。
人に施すのは無我にならないと本当に難しいと思います。
ですが、キタムさんなら出来るかもしれません。客観的な姿勢が重要だと思うからです。どうかご自分に負荷のかからない程度に頑張って下さい。

キタム
キタム
2007年5月1日18:42

ミルクさん、こんばんわ^^

その女性、何かトラウマがあるようで、こと女性に対して被害妄想が激しいです。
放置しないと確かに疲れるのですが、僕はその女性と半年くらい隣で作業してきて、その女性の良い部分も知っていますし、多少なりとも、最初の頃よりは、接し方に慣れていってきてるんです(手に負えないときが間歇的に訪れますが^^;)。
ですから、その女性とうまく接しているときは楽しいので、その楽しい雰囲気を保てる希望があるうちは努力してみようかなと思っています。あと、その女性も過去の何らかの原因でそういう性格へとなっていったのかもしれないので、不満はあれど、その場の彼女の性格のみで、彼女を判断することは避けたいのです。
内面が伝わらないために、相手に誤解を与えるというのは、僕も当てはまりますから。

絶望したにしろ、10年働いたことは凄いですよ〜。僕は、その前に逃げ出しちゃいました^^;
僕は高校時代に人間に対して絶望してから、再び人を信じたいと思うようになって行きました。その過程には色々な影響がありましたが、ミルクさんも必ず今の状態から、また浮上するときが来ますよ☆
僕も以前は無私に憧れていましたし、今も憧れはありますが、僕は無私を貫けるほど強くないし、自分の心に余裕が生まれないと、なかなか他に神経が行きづらいようです。
ですから今は、自分ができるときにできることを精一杯する、ことを目標にしています。自分を犠牲、という感じではなく、自分も他人と同様大事にですね。
ストレスがたまってもその女性とコミュニケーションを取っていくのは、そのことが自分自身の為でもあると思うからです。
無理をしない程度に、試行錯誤を続けていきますね。

ミルク
ミルク
2007年5月1日21:57

う〜ん、お若いのに素晴らしいですね。

私はやはり無我を求めてしまいますね。。私は本当に我侭なので直したいと思っているからです。そうすれば他人に心から優しく出来るのではないかと思うのですよ。
己のレベルが高ければ自分を生かしつつ、他人に優しく出来るかもしれませんが・・。でもそう考えてしまうのも鬱だからかもしれませんね・・。人生常に勉強ですね。

キタム
キタム
2007年5月2日18:26

僕も凄いわがままなんですよ^^
周りの人にこうしてもらいたい、という願望がとても強いです。ですから、その我侭さを逆手にとって、自分がされたいことだから、自分も他人にする、っていうふうに考えてます。
ですから、僕が職場の彼女を放置しないのは、自分がそうであった場合にやはり放置はされたくないだろうと思うからです。
自分の為とは、そういうことでもあるんです。

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