例の青年の僕に対する風当たりがきつく、厳しいですね〜。
というより陰湿です。
典型的な日本的陰湿さです。辟易します。
人間の醜悪な部分がこれでもかというくらい見られます。
もう社会人だろうに。まだ彼は大人ではないんですね。
と思いたいですが、彼と一緒にそういうことをしている人間は25歳。いい大人が。
人間に年令は関係ないようです。
まあ、僕の人生はずっとこんな感じでしたから。
というより陰湿です。
典型的な日本的陰湿さです。辟易します。
人間の醜悪な部分がこれでもかというくらい見られます。
もう社会人だろうに。まだ彼は大人ではないんですね。
と思いたいですが、彼と一緒にそういうことをしている人間は25歳。いい大人が。
人間に年令は関係ないようです。
まあ、僕の人生はずっとこんな感じでしたから。
コメント
人間の酷悪な部分を嫌でも見なくてはならないので、改めて、仕事をし生きていくことが大変であることが伝わってきます。本当に辛いし、疲れちゃいますね。
キタムさんとその青年たちが同じ土俵に立つことはないですから、キタムさんが相手にするような人たちではないと思います。
そして、キタムさんは決して自分を責めたりしないで下さい。悪いのは向こうです!!これからも自分が正しいと思う道を歩んで下さいね。
本当に敵は青年たちでは無く「自分」ですね。キタムさんに的確なアドバイスが出来なくて申し訳ないです。私も早くバイトを見つけて、自分に負けないように頑張りたいと思います!!
決して、焦らずに、やるとしても自分でもやれそうなバイトから始めてくださいね。
僕の経験ですが、「自分は弱いからあえて試練を与えて耐えて強くなろう」というのは危険です。
僕は、大学時代のバイトがそうでした。そして、見事に挫折しました。何らかの成長があるにせよ、それ以上の傷が残ります。その後、同じような挫折を今度は、社会に出た最初の仕事で味わってから、僕はようやく気づきました。自分の限界をよく知り、その範囲内で、がんばり、そして段階を踏んで行くことこそが、もっとも成長の近道だと。
心の傷は、停滞を伴う場合が多いです。それも大きければ大きいほど。日本は、耐えれば耐えるだけ強くなるという根性論の迷信が大きいですが、心の原理から、いうとそれは正しくありません。
自分の心がどれくらいまで耐えられるか、それを自分である程度見極めた上で、バイトを選んでくださいね^^
まさに、自分の的は自分です。
現象を悲観的に捉えるか、肯定的に捉えるか、それは自分の心がやっていることなのですから。
先日からハローワークへ通っていますが、取得した資格で出来る仕事の求人を、無意識に探している私がいるんです。
「パートなら時間も短いし、正社員と比べたら退職しやすいしなぁ。」と思い、挑戦してみようかと考えました。主治医に相談をすると、「あなたはその仕事が好きなのだから挑戦してみなさい。私はあなたが2〜3週間でやめるかもしれないと覚悟はしていますからね。」と仰いました。
確かに不安があります。今日は5時間程友人と会ったのですが、別れた後に、けっこう落ち込んで疲れてしまいました。こんな状態で人と接する仕事を続ける事が出来るのか、不安です。心の奥底では「無理だよ」と言っている自分がいます。けれど心理士の先生からは「昔は対人緊張が無かったという事は自分本位だったのね。これからは場数を踏んで慣れていくしかないね。」と言われているので、対人緊張が治るかもしれないという一縷の望みを持っているのも事実なんです。
そしてその仕事は感染に気をつけなくてはならないので、強迫が出てこないか心配ですね。人が気にしないことを気にするので、ストレスが普通の人より大きいかも知れないです。
対人緊張と感染恐怖と闘いながら、私の身が持つかどうかまだハッキリと分かりません。私は自分の力がどこまでなのかを本当は知っているのにも関わらず、ただ認めたくないだけで意地になっているのではないかと思います。
私の家族は「取り越し苦労なんだろうから、仕事に行ってみたら案外やれると思うよ。気を軽くしていればいいさ。」と言っています。でもでも・・、本当は私、真綿で首を締め付けられるかのように辛い。出来ない自分を受け入れられない・・。資格を取得したのに、その仕事に就かない自分が恥ずかしく思える・・。もう、なんで私はこんなに就きたい仕事に不向きな人間なんだろう。きっとその仕事に就いたとしても、挫折する可能性の方が大きいんだろうなぁ。でも、もしかしたら出来るのかもしれないと期待している自分もいます。もう、自分が何を考えているのか、どうすれば良いのか分かりません。正直に言えば、分かっているけれど、現実を受け入れられないんです。乱文でごめんなさい・・。
まず、渚さんは、対人恐怖と強迫を抱えています。
その両方とも、なった人にしかわからないもの凄い苦しみがあります。渚さんは、日々、その苦しみに耐えてきているんです。そのことは凄いことです。
ですから、仕事をして、もしすぐに辞めることがあったとしても、「自分はダメだ」などと思わないでください。むしろ、どれだけの期間にしろ、その間耐えられた自分を誇っていいと思います。
確かに対人緊張は、場数を踏むごとに緩和すると思います。その期間は人によって様々でしょうし、その人、個人個人の心の引っかかりのようなものが解決することによって、突然対人緊張が治るということも考えられます。逆に、トラウマや引っかかりが解決しないままに徐々に対人的な対処に慣れていき、うまく心をコントロールし、対人を克服する場合もあると思います。
とにかくも、場数を踏むにも段階があります。一つの仕事をいきなり長期間こなしていくというのは、きついことと思います。むしろそれは場数の、最終段階くらいに考えて、最初は全然短くても構わないってくらいに構えておいたほうがいいんじゃないかと思います。
あまり物事を「こうだ」と決めてかかると、予想に反したときに自分のストレスとなってしまいますので、どのような結果でも流れるままに任せて結果を受け入れられればいいですね。
ストレスは強迫を悪化させますので、悪化した時には、無理をしないでくださいね。
何度も言いますが、渚さんは、もの凄い苦しみを耐えているんです。その上で、他の人と同じように振る舞うなんて、渚さんだけじゃなく、誰もできません。
自分並み、で進んでいきましょう。渚さんも、僕も^^
私がこの仕事に就きたいと思ったのは中学生の頃で、人と上手にコミュニケーションを取りたいと思ったことが理由の1つにあります。もちろん理由はそれだけではないのですが、この仕事は私が苦手とすることが一杯あります。ないものねだりなのかもしれませんが、苦手なものを克服したいという思いから、憧れの職業となったのです。
けれど、苦手なものを克服するのは思ったよりも大変でした。だから、今度のパート就職がラストチャンスだと思って取り組んでみたいと思います。無理はせず、何事も自分を責めないでやっていきますね。
実は最近プラス思考に考えられるようになってきたんですよ^^これはキタムさんが、本の存在を教えて下さったお陰なんです。そしてアドバイスもすごく助かっています!私はいつも甘えているから人並みに出来ないのだと落ち込んでいたのですが、自分並みという言葉を教えていただいた時は嬉しかったです。
対人緊張が治るかどうか分かりませんが、この挑戦が自分を成長させてくれるものだと信じて頑張りたいと思います^^どんな結果になっても私たちは日々成長しているんですよね♪
渚さんには、まだまだチャンスはたくさんありますよ〜☆
失敗することもあるかと思いますが、それが渚さんの人生を否定するものではないですから。むしろ、渚さんの人生を確かなものにするために、失敗は必要なのだと捉えて、意気込みは強く、でももし挫いても、次もまたチャレンジできるんですから^^
あっ、掲示板、レス書けないでいてごめんなさい。
僕は日記を数日分まとめて書いたり、掲示板のレスが遅れてしまったりすることがありますが、レスは必ずしますので、書き込み消さなくていいですからね^^