裏と表
2007年1月8日おそらくは、僕の家族よりもここの日記を読んでいる人たちの方が僕のことを知っているだろうと思います。かろうじて、僕の心の若干深いところまで知っているのは母親だけ。
僕はどうも、友人達の前では、屈託なく笑えるのに、家族の前では笑えません。それは親戚でも同じです。
だからといってどっちの時の僕が本当とかはなく、どっちも素の自分なんです。
なぜ、家族や親族達の前ではこうなってしまうのか、自分でもわかりません。
ですから、親族の集まりは辛いですね。
兄は、母親や、親戚と仲がいいです。そんな風にできればいいと思ったこともありますが、僕は家族や親戚の前で、前だからこそ、演技をしたくありません。
どうして、家族や親族には、明るい部分の自分を出すことができなくなったんでしょうね。家族や親族だからこそ、心の根っこに近い人間不信の自分が出てしまうのかな。
僕はどうも、友人達の前では、屈託なく笑えるのに、家族の前では笑えません。それは親戚でも同じです。
だからといってどっちの時の僕が本当とかはなく、どっちも素の自分なんです。
なぜ、家族や親族達の前ではこうなってしまうのか、自分でもわかりません。
ですから、親族の集まりは辛いですね。
兄は、母親や、親戚と仲がいいです。そんな風にできればいいと思ったこともありますが、僕は家族や親戚の前で、前だからこそ、演技をしたくありません。
どうして、家族や親族には、明るい部分の自分を出すことができなくなったんでしょうね。家族や親族だからこそ、心の根っこに近い人間不信の自分が出てしまうのかな。
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