要は脳が意識する強迫の優先度を下げることができれば。。。
2006年12月6日実は、ここしばらく薬を飲んでいません。
当然薬を飲んでいる時よりも強迫の誘惑は多少強くなるようですが、今はあまりストレスのかからない境遇にいるためか、普通に日常生活が送れています。
もしかしたら。このまま薬を飲まなくて収まっていくのかも??
と、以前では考えられなかった希望を抱いています。
理由として、会社の人間関係が恵まれていること、仕事をしているときは忙しくて、強迫から離れられる。そして離れているうちに脳の強迫の習慣化の記憶が薄れていき、いつの間にか強迫に対する強烈な観念が押さえられるくらいに弱まった、のではないかと考えています。
それならば、この生活を続けていけば、ほぼ完全に強迫行動の脳による記憶を消し去ることができるのではないかということなのです。
ですが、今の状況ではなく、さらに精神的に過酷な状況になったとき、おそらく強迫行為で発散させようとする脳の防御本能が働く可能性があり、その際には再び薬を飲む日々が訪れることと思います。
とりあえず、今は考えられなかった脱薬を実現できている状況が素直に喜ばしいです。
当然薬を飲んでいる時よりも強迫の誘惑は多少強くなるようですが、今はあまりストレスのかからない境遇にいるためか、普通に日常生活が送れています。
もしかしたら。このまま薬を飲まなくて収まっていくのかも??
と、以前では考えられなかった希望を抱いています。
理由として、会社の人間関係が恵まれていること、仕事をしているときは忙しくて、強迫から離れられる。そして離れているうちに脳の強迫の習慣化の記憶が薄れていき、いつの間にか強迫に対する強烈な観念が押さえられるくらいに弱まった、のではないかと考えています。
それならば、この生活を続けていけば、ほぼ完全に強迫行動の脳による記憶を消し去ることができるのではないかということなのです。
ですが、今の状況ではなく、さらに精神的に過酷な状況になったとき、おそらく強迫行為で発散させようとする脳の防御本能が働く可能性があり、その際には再び薬を飲む日々が訪れることと思います。
とりあえず、今は考えられなかった脱薬を実現できている状況が素直に喜ばしいです。
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