君は友達
2006年9月13日平井堅の歌に「君は友達」っていう歌があるんですが、気に入っています。
君が泣いたら僕も泣きたくなる、君が笑ったら僕もうれしくなる、なぜなら僕は君の友達。かけがえのない大切な存在だよ。
ていうような意味の歌詞なんですが、なぜこの歌が好きかというと、恋人とかじゃなくて友達にしてるからです。
僕はどうも誰よりも一番大切だとか、誰々だけ好きだとかいう表現に疑問を持っていまして、もちろん人間みんな・・みたいな理想的な博愛を唱えるわけではありませんが、やはり相対化という形で優劣によりその人の大切さを表すのはおかしいと思っているんです。
そういう意味で、この歌のように対象を友達にしていることは、とても好感が持てる訳なのですよ。はい。
君が泣いたら僕も泣きたくなる、君が笑ったら僕もうれしくなる、なぜなら僕は君の友達。かけがえのない大切な存在だよ。
ていうような意味の歌詞なんですが、なぜこの歌が好きかというと、恋人とかじゃなくて友達にしてるからです。
僕はどうも誰よりも一番大切だとか、誰々だけ好きだとかいう表現に疑問を持っていまして、もちろん人間みんな・・みたいな理想的な博愛を唱えるわけではありませんが、やはり相対化という形で優劣によりその人の大切さを表すのはおかしいと思っているんです。
そういう意味で、この歌のように対象を友達にしていることは、とても好感が持てる訳なのですよ。はい。
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