やばい、ねむい。

2006年5月18日
メールも返せていなければ、テレビも見れていませんが、なぜか日記だけは書いている。そんな僕です。日記で僕の生存を確認していただければ(笑)というのは大げさですが。

さて、作業終わった前のラインの人たちが、作業している僕たちのところにやってきます。僕は、やっぱり二十代後半から上にみられます。理由を聞くと、年よりも落ちついているからということで、どうやら顔が老けているとかではないようなので一安心。
それにしても、大勢で盛り上がって話すのは苦手ですね。妙にさめてしまっている自分を発見してしまいます。そんな自分がいやなんですが、僕が落ち着いているといわれるのもそういったところなんでしょうか。誰々さんは嫌いだ〜とかいってる会話なんかは特に、僕の心の潔癖の部分、モラルの部分と、ここでうかつなことをいって嫌われたくないという気持ちとの葛藤で、笑顔を作っているほっぺたが痙攣してくるんです。前よりもだいぶ軽くなりましたが、この顔の痙攣は未だに僕を苦しめています。そもそも、この顔の痙攣がなければこれまで人を避けたりすることはなかったでしょうに、でもこの痙攣は僕の心理的なものからきていますから、結局は、心の変革なしには治らないんでしょうかね。

そのままの僕を出すのは難しいです。ラインの誰も、僕が読書をしたり映画が趣味だったり、こんな日記を書いてるとは夢にも思わないでしょうし、僕がこの日記に書いてきたようなことを考えているなんて夢にも考えないでしょう。

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