僕だけ。
ぜんぜん間に合いません。ライン速い速い。後ろに溜まる溜まる。
しかも不具合は出るはなんたらかんたらで、少々へこみますが、面白くもあるんです。それは進歩を感じるから。
3日前の僕は、一つ組み立てるのに3分かかっていましたが、今は70秒でできます。しかし平均50秒台で組み立てなきゃならないので、道は険しいです。やっていると、いっぱいいっぱいなので、はたしてこれ以上速くなるのか?とか不安も感じますが、なれれば話しながらも作業ができるようですね。僕はそんな余裕まだまったくありません。
溜まった分は、ヘルプの人がしてくれたり、僕が昼休み返上でせっせと作りました。来週が終わったら、うちのラインから三人抜けていきます。もしその穴に新人が入れられるようなら、えらい事です。一日500台など到底組めないでしょう。ということは、休日出勤も濃厚ですね。
一秒二秒の短縮がこんなにもでかいとは思いもしませんでした。
来週は早番なので、土日で生活習慣を真逆にしなければなりませんですよ。
ぜんぜん間に合いません。ライン速い速い。後ろに溜まる溜まる。
しかも不具合は出るはなんたらかんたらで、少々へこみますが、面白くもあるんです。それは進歩を感じるから。
3日前の僕は、一つ組み立てるのに3分かかっていましたが、今は70秒でできます。しかし平均50秒台で組み立てなきゃならないので、道は険しいです。やっていると、いっぱいいっぱいなので、はたしてこれ以上速くなるのか?とか不安も感じますが、なれれば話しながらも作業ができるようですね。僕はそんな余裕まだまったくありません。
溜まった分は、ヘルプの人がしてくれたり、僕が昼休み返上でせっせと作りました。来週が終わったら、うちのラインから三人抜けていきます。もしその穴に新人が入れられるようなら、えらい事です。一日500台など到底組めないでしょう。ということは、休日出勤も濃厚ですね。
一秒二秒の短縮がこんなにもでかいとは思いもしませんでした。
来週は早番なので、土日で生活習慣を真逆にしなければなりませんですよ。
コメント
詰まる所、私は、この星の生き物は殺し合い、奪い合い、喰らい合いを続ける事をしなければ、個としても種としても、存続していない、という立場で物を考えますので。
だって、簡単な事、あなたも私も、食べているのは、常に他の生命なのですから♪
これほど、比喩に相応しくないものは無いと感じてしまってるので...だから、私は殺し合いの極論を持ち出してしまったという事なんですよ。
でもまぁ、続けますね、もう少しだけ(^_^;)
私は、私の理性および悟性を信頼していません。
また、同じ種族でなくとも生命は生命。
所謂、理性的な立場なら、全てを救って御覧なさい?
まずは、何も差し出す事の出来なかった兎が自身の身を火に投じ希人をもてなした様に、前世においておしゃか様が飢えた虎の親子の前に、その身を捧げたように。
衣食住足りて始めて...って奴ですよね、ヒトの理性ってのはヒトの群れを生かすための方便に過ぎない。
だから、私は自分の出会うことは全て奇遇な事であり、やらかす事は酔狂で在ると自覚しております。
同じ種族でなくても命は命です。僕は理性的な立場だとも、すべての命を救わなければいけないとも一度も書いていません。仏教徒でも獣は食さずとも、植物は食します。身を投じたウサギでも、それまではなんらかを食べたはずです。食物連鎖の上での食は生きるうえでの必然だと思います。
ですが世の中には、必然でない傷つけあいが多いです。
僕が日記に書いたのは、おのおのが我欲に従ってだけで行動しては、欲と欲とが対立して、結果的に自分の首を絞めることになるような気がしたので、少し欲をコントロールしてその対立を減らしたら必然的でない、やる必要のない傷つけあいも少なくなるんじゃないだろうかっていうことなんです。
理性は人の群れを生かすだけではなく、もっとミクロな集団の中でも機能していると思います。kajさんがご家族を養っているのも、その理性ゆえではないでしょうか。
方便に過ぎなくても、その方便は不可欠な存在だと僕は思うんです。衣食住足りて初めてできることだからそれは無意味だということにはならないと思うんです。衣食住足りてできることならやったほうがいいんじゃないかというのが僕の考えです。
だって私は私の「お気に入り」でない方が、相手ならば、反応すら見せないと思いますから。
知らない事は、悪い事でも、恥ずかしい事でもない。
ただ私は、それをハンデとして、認めてあげないだけです。
(まぁ、大人気ないというか非理性的というか...笑)
で、私が私の家族を作ったのも、それはあくまで私が、それを心地良いと感じるからであって、それ以上の意味も意義もありません(ほら、お気づきだと思いますが、私は最初は自分の日記のヒミツ日記の領域を単なるコミニュケーション様の場としてではなく家族に見せたくない事を多々綴ってるでしょう?)
で、理性は欲望の別名という事も骨身に染み付いてるつもりになってるが故の伊達に酔狂なんですよ、私の場合はね。
理詰めの嘘を騙り続けるだけの甲斐性は、どうやら、私には持ち合わせがないようです(^_^;)
...あなたが、優しい方だというのは重々承知しています。
だから、余計なお節介な言い回しをしてしまったのかなぁ?
御免、「謝る」だ(笑)
kajさんのおっしゃることは、自分なりに消化(理解)したつもりなんですが、「知らない事は、悪い事でも、恥ずかしい事でもない。ただ私は、それをハンデとして、認めてあげないだけです。」のコメントだけ、僕のどの文章を指しているのかがわからなかったので、指摘していただけるとありがたいです^^;
もし、戦争という意味を言っているのだとしたら、僕は、辞書に載っているとおり、「社会生活で、激しい競争のたとえ」という意味での比喩として使ったのであり、「国と国とが武力で争うこと」を意味したわけではないことを付言しておきます。
すみません、大概、私は書いてる時には勢いに任せがちなので一対一の対応を完全にさせているわけではありません。
でも、敢えて言うならば、やっぱり、その「比喩表現」としての使われ方が私に強烈に印象深かったからなんでしょう。
僕も勢いで書いていますから、よくわかります(笑)