ハロワの職員さんと色々計画しました。

2006年3月28日コメント (2)

先日に書いたインド思想のアートマンとブラフマンですが、かのエヴァンゲリオンのストーリー、人類補完計画ってやつも僕はこの思想が影響与えてるんじゃないかと勝手に思っておりまする。

テニスでは杉山愛が訳のわからぬ絶好調振りで、前大会ベスト4、今大会ベスト8まで進んでいます。この2大会ともにグレードの高い大会ですから、ものすごいことです。日本のスポーツニュースは取り上げるべきです。それにしても杉山愛、前半の不調はどこへやら。まだまだ、日本のエースなんですね。伊達が引退したとき、まさか杉山がここまで頑張るとは思いもしませんでしたよ。

今日は午後まで寝て、それからハローワークに行きました。若年者相談所で、わたくしこってりと絞られました。派遣なんかじゃなく正社員になれ！ってことです。僕の人生のプランを話すと、向こうも納得したようですが。

昼はマック、夜はラーメンとエクレアです。食生活を見なおしましょう。

明日は仕事ですな。

kaj

2006年4月1日3:14

多分、あの中途で投げ出された物語は、旧約聖書の世界観を下敷きにしています。
で、語られる物語は、想像上の理想値を具現化するには、フィジカルな肉体、固有性をブツ切りにして組み換えるという荒っぽい手法を提示しています…もっとも、この方法は一番単純で明快ではあるのですが…生命の保証を無視する点に難ありなんですけどね（笑）

キタム

2006年4月1日23:13

「まごころを君に」をみてふとそう思ったんです。ようは、人間みんな融合してしまうんですよね、意識も命も。
世界は旧約聖書みたいですね。アダムとイブとか。僕は聖書の知識がないのですが、聖書にも、そういった思想があったのかな。やはり、人間が突き詰めて考えるところには、ある程度の共通性ができてくるのかもしれませんね。