父親を侍らせて。
2005年8月6日タイトルがえらそうだよね(笑)
ということで、実家に帰りました。そして、帰ってすぐに、荷物を置いてから、父親に助手席に乗ってもらい、初心者マークを張ってから、運転の練習に行く。
運転し始めて感じたのは、教習所の車と違う。当たり前だけど、ハンドルが小さくて、アクセルが軽い。だから、慣れるまでは、スムーズに動かなくてギクシャクなった。
父親が、うるさく色々いってくるのは、いいとして、その忠告が教習所と全然違うから、戸惑う。
でも、30分くらい運転してまわったけど、良い感じだ。
運転が楽しくなってきた。
父親もだんだん何も言わなくなって、つまりそんなに問題もないということなのだろう。
夜は、母親の誕生日なのだけど夕食が焼き鳥と素麺と枝豆。なぜか飲み屋メニュー。ビールを久しぶりに少々いただいて、ささやかに祝った。ケーキではなく和菓子を食った。
夜は、相変わらず全然眠くならずに、黙然と読書に耽った。
ということで、実家に帰りました。そして、帰ってすぐに、荷物を置いてから、父親に助手席に乗ってもらい、初心者マークを張ってから、運転の練習に行く。
運転し始めて感じたのは、教習所の車と違う。当たり前だけど、ハンドルが小さくて、アクセルが軽い。だから、慣れるまでは、スムーズに動かなくてギクシャクなった。
父親が、うるさく色々いってくるのは、いいとして、その忠告が教習所と全然違うから、戸惑う。
でも、30分くらい運転してまわったけど、良い感じだ。
運転が楽しくなってきた。
父親もだんだん何も言わなくなって、つまりそんなに問題もないということなのだろう。
夜は、母親の誕生日なのだけど夕食が焼き鳥と素麺と枝豆。なぜか飲み屋メニュー。ビールを久しぶりに少々いただいて、ささやかに祝った。ケーキではなく和菓子を食った。
夜は、相変わらず全然眠くならずに、黙然と読書に耽った。
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