今日も行って来ました。
2005年8月5日ハローワーク。
テニスクラブが終ってお昼を街で食べてそのまま行ってきた。
なんせ始めての就職活動だから、何がどうだかよくわかんない。
とにかく、パソコンで自分の興味ある職を探して、詳細を印刷した。
全体的に、大分は、職種が少ない。
一人5枚までしか印刷できないので、僕が印刷したのは、コピーライター、ホムペとかを製作するところ、そして警備会社。
自分の適性もなにも解っていないので、とりあえず、自分の興味のある仕事を中心に。
そして、若年者相談所に恐る恐るいく。
ここで、もう、申し込めば近日面接になるとか思いこんでたけど、全然違うみたいだね。まずは、なにか登録をしなければならないみたいだ。
書きながら、職員の方に自分のことを色々と話した。
最初は女性だったけど、5時の定時になるからということで、夜担当のおじさんに途中で代わった。とてもやさしい方だった。
相談所というだけあって、色々と相談に乗ってくれるんだね。まずは、仕事の話はせず、プライベートな話とかをした。僕の人間性を知らなきゃ、適正とかもわかんないってことなんだろうけど、何だか、簡単なカウンセリングみたいな感じ。
僕は、自分の障害のことと、それがもとでの若干の人間不信のこと、そして、今まで職歴はなく、公務員を目指していたけど、ひとまず一区切りつけて、就職することにしたことなどを話した。
職員のおじさんは、僕の印刷した紙をパソコンでさらに詳しく調べてくれた。即戦力を望んでいる会社とか、トライアルの制度があるとことか、色々解った。そして、興味の赴くままに面接ができるわけではないことも解った。僕は漠然と、ウェブ関係の仕事で記事を書いてみたいなんて思っていたけど、僕はパソコンのウェブを作れるスキルも作品もなく、厳しいらしい。製作は記事を書くだけじゃないもんね。
とにかく、どういった事をするのが必要とか調べたり、もっと自分の適正や、能力を探っていく必要がある。
職員のおじさんは、娘がダウン症なのだそうで、障害に対して、深い理解を示してくれた。僕の障害に対する思いや、その他のことに対する考えとかを話しまくった。1ヶ月後に、職業カウンセリングを受けることになった。
一人で、考えていると、塞ぎ込んでしまったりするから、できる限りここ二きてどんな話でもいいから、色んな職員と話すようにいわれた。
これから、頻繁にハローワークに赴こうと思う。どこか、関係のないところで自分の働きたい仕事を目指すのもてだし、自分の働きたい職場でバイトをしながら、実地の経験をつんで、その職を正職とする道を目指す手もあるなあ。なにより、僕はウェブ製作とか、雑誌編集とか、記事作成とか言ってるけど、その考え自体が、漠然としすぎていて、ほんとに自分がやりたいことかとかもはっきりと確信できているわけでもない。
夜、本屋に行って、色々な職種の本を読み、いくつか購入した。今はまだ、暗中模索って感じだ。
テニスクラブが終ってお昼を街で食べてそのまま行ってきた。
なんせ始めての就職活動だから、何がどうだかよくわかんない。
とにかく、パソコンで自分の興味ある職を探して、詳細を印刷した。
全体的に、大分は、職種が少ない。
一人5枚までしか印刷できないので、僕が印刷したのは、コピーライター、ホムペとかを製作するところ、そして警備会社。
自分の適性もなにも解っていないので、とりあえず、自分の興味のある仕事を中心に。
そして、若年者相談所に恐る恐るいく。
ここで、もう、申し込めば近日面接になるとか思いこんでたけど、全然違うみたいだね。まずは、なにか登録をしなければならないみたいだ。
書きながら、職員の方に自分のことを色々と話した。
最初は女性だったけど、5時の定時になるからということで、夜担当のおじさんに途中で代わった。とてもやさしい方だった。
相談所というだけあって、色々と相談に乗ってくれるんだね。まずは、仕事の話はせず、プライベートな話とかをした。僕の人間性を知らなきゃ、適正とかもわかんないってことなんだろうけど、何だか、簡単なカウンセリングみたいな感じ。
僕は、自分の障害のことと、それがもとでの若干の人間不信のこと、そして、今まで職歴はなく、公務員を目指していたけど、ひとまず一区切りつけて、就職することにしたことなどを話した。
職員のおじさんは、僕の印刷した紙をパソコンでさらに詳しく調べてくれた。即戦力を望んでいる会社とか、トライアルの制度があるとことか、色々解った。そして、興味の赴くままに面接ができるわけではないことも解った。僕は漠然と、ウェブ関係の仕事で記事を書いてみたいなんて思っていたけど、僕はパソコンのウェブを作れるスキルも作品もなく、厳しいらしい。製作は記事を書くだけじゃないもんね。
とにかく、どういった事をするのが必要とか調べたり、もっと自分の適正や、能力を探っていく必要がある。
職員のおじさんは、娘がダウン症なのだそうで、障害に対して、深い理解を示してくれた。僕の障害に対する思いや、その他のことに対する考えとかを話しまくった。1ヶ月後に、職業カウンセリングを受けることになった。
一人で、考えていると、塞ぎ込んでしまったりするから、できる限りここ二きてどんな話でもいいから、色んな職員と話すようにいわれた。
これから、頻繁にハローワークに赴こうと思う。どこか、関係のないところで自分の働きたい仕事を目指すのもてだし、自分の働きたい職場でバイトをしながら、実地の経験をつんで、その職を正職とする道を目指す手もあるなあ。なにより、僕はウェブ製作とか、雑誌編集とか、記事作成とか言ってるけど、その考え自体が、漠然としすぎていて、ほんとに自分がやりたいことかとかもはっきりと確信できているわけでもない。
夜、本屋に行って、色々な職種の本を読み、いくつか購入した。今はまだ、暗中模索って感じだ。
コメント