DVD 紀伊國屋書店 2004/07/24 ¥5,040
ヌーヴェルバーグの旗手、ジャン=リュック・ゴダール監督が、自身の内面を詩的、かつ哲学的に描いたエッセイ映画。さまざまな引用や論考から映像論や歴史についての独自の理論を展開するゴダール。そんな彼の下に、突然国立映画局から査察が入り…。
僕はゴダールの作品は好きじゃないんだけど、ゴダールという人間にはとっても興味があるわけで。
だけど、これを見て、ゴダールのこと何かわかったかといわれれば、何もわからなかったというのが正直なところかも。
でも、ゴダールのプライベートをほんの少しだけ垣間見ることが出来たので、そんだけでいいや。

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