DVD 東宝 2005/05/27 ¥4,725
美しい都の女と彼女に魅せられた山賊が辿る怪奇物語を綴った坂口安吾の同名短篇小説を映画化。山賊は山で襲った都の女を家に連れ帰るが、彼女の頼みで都での生活を始める。だが、やがて女は“首遊び”のために山賊に生首を取ってくるよう要求し始める。
小説を読んで、えらいおどろおどろしさに、驚いたけど、この映画も、やっぱおどろおどろしてる。
桜は美しいがなんだか恐ろしいものですな。というが僕は桜を見てもちっとも恐ろしくならないんだなあ。

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