僕は生粋のロングスリーパーである。
1日平均10時間が寝ているし、寝なきゃ眠い。今日に至っては、日記を書く以外は眠っていたといっても言い過ぎではなく(これを書いているのは一日の昼^^;)、僕は異常なのか?っとネットで調べてみた。
アインシュタインも平均睡眠時間10時間と聞いていたので、アインシュタイン、睡眠時間、で検索してみると、面白い事がわかった。
以下引用
なるほどなあ、当たってるかも。。。
1日平均10時間が寝ているし、寝なきゃ眠い。今日に至っては、日記を書く以外は眠っていたといっても言い過ぎではなく(これを書いているのは一日の昼^^;)、僕は異常なのか?っとネットで調べてみた。
アインシュタインも平均睡眠時間10時間と聞いていたので、アインシュタイン、睡眠時間、で検索してみると、面白い事がわかった。
以下引用
睡眠時間が6時間以内の人をショートスリーパーと呼び、一般に順応的、外交的、自信家の傾向があり、実業家タイプ。9時間以上の人はロングスリーパーで、内向的、苦労症、非順応的で、芸術や科学など繊細で創造的な仕事に向いているようです。
ショートスリーパーでは、3時間睡眠のナポレオン、4時間睡眠のエジソンがいます。アインシュタインはロングスリーパー派だったといわれています。ですから、頭がいい悪いは単純に睡眠時間と関係付けることはできないようです。
性格の違いと関係があるのは、その脳の使い方と関係しています。試行錯誤の必要だったアインシュタインは、脳を酷使していたといえます。疲れた脳を休めるためには、長い休息が必要なのです。逆に、ショートスリーパーは失敗に対してくよくよしない、悩みも少ないので脳を必要以上に使わないから睡眠が短くても平気というわけです。
実際には、これほど両極端な睡眠時間をとっている人は少なく、バリアブルスリーパーと呼ばれる型の人が大部分です。悩みがなく順調な時は、比較的睡眠時間が短く、落ち込んだ時は長くなるといった具合です。
なるほどなあ、当たってるかも。。。
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