DVD パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2004/10/22 ¥4,179
47年、ニューヨークでマフィアの抗争が激化した。敵対するタッタリア・ファミリーにドンを襲われたコルレオーネ・ファミリーでは、ソニーとマイケルの兄弟が戦いの中心人物となる。
マリオ・プーゾのベストセラー小説の映画化で、フランシス・フォード・コッポラ監督の名を一躍有名にした傑作である。ジェームズ・カーン、アル・パチーノ、ロバート・デュヴァルらの演技と、静かなタッチのなかに展開する凄惨な抗争描写が見もの。以後のバイオレンス作品の手本となった。
ドン・コルレオーネを演じたマーロン・ブランドがアカデミー主演男優賞を受賞したほか、作品賞と脚色賞も受賞した。ニーノ・ロータによるテーマ曲も印象的である。

最高。僕は西部開拓時代のアメリカ(所謂西部劇)はあまり好きじゃないけど、この時代(禁酒法のころあたりかな?)のアメリカは好きで、で、この時代は、マフィアものの映画が多くて、その中でもやっぱりこの作品が頂点に立つだろうなあと思う。
なんといっても、マーロン・ブランドの存在感なんだよなあ。うわさによると、ほっぺに綿か何かを詰めてるらしいけど、あの嗄れ声いいよね。
パート?の方が好きな人が多いけど、?はマーロン・ブランド出てないしなあ。やっぱり?の方が好きだなあ。

広島に住んでた頃、暴走族は決まってゴッドファーザーのテーマで疾走してたなあ。

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