DVD ジェネオン エンタテインメント 2004/11/25 ¥2,500
サンフランシスコで、引退したロックスターが殺害された。殺人課の刑事ニックは、被害者の恋人キャサリンを調査する。殺人事件の様子が、キャサリンが書いた小説に酷似していたからだ。だが、事件は意外な展開を見せる。
当時映画史上最高の300万ドルという脚本料が支払われ、さらに全米では公開まで試写をいっさい行わなかった本作。にもかかわらず、公開するや大ヒットしたセクシャルバイオレンス映画である。
この映画で一躍セックスシンボルとなったシャロン・ストーンの、体当たりな演技が見ものだ。刑事ニックに扮するのは、マイケル・ダグラス。その恋人の心理学者に、これが映画デビューとなるジーン・トリプルホーンが扮している。監督は、バイオレンスものが得意なポール・バーホーベン。彼の代表作といえるだろう。
結局あの女が犯人なん?とか友達に聞いたら、「当り前やろ〜、お前何見とん」っていわれた経験あり。あんっまりまじまじ見なかったからなあ。でもそんなに当り前だったんだろうか。シャロンストーンって確かIQめちゃたかじゃなかったっけ?どうでもいいことだけど。

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