ちょっと残念だったり
2005年2月26日ディカプリオ主演の「アビエイター」はハワードヒューズの映画だけど、ハワードヒューズは、強迫性障害だったわけで、潔癖症だったわけで、その部分はやはり外せないだろうと。
この映画を見たわけではないけれど、何かの雑誌を読んだところによると、ヒューズの潔癖症をスコセッシは母親とのトラウマに結び付けてるみたい。
その頃強迫性障害がまだ病名も明らかにされていなかったころだから、それはそれでしょうがないのかもしれないけど、同じ障害を持つ身をとしては、トラウマとかじゃなく、純粋に障害をして描いてほしかったなあとちょっぴり残念に思ったりしてる。
この映画を見たわけではないけれど、何かの雑誌を読んだところによると、ヒューズの潔癖症をスコセッシは母親とのトラウマに結び付けてるみたい。
その頃強迫性障害がまだ病名も明らかにされていなかったころだから、それはそれでしょうがないのかもしれないけど、同じ障害を持つ身をとしては、トラウマとかじゃなく、純粋に障害をして描いてほしかったなあとちょっぴり残念に思ったりしてる。
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