たった一つがボスだった
2004年12月20日 僕について僕は食わず嫌いというのをしないし、好奇心旺盛だし、何でも食べる。
物心ついてから嫌いになった食べ物など何一つない。
ただ、ただ一つだけ、嫌いなものがある。
それが、非常に厄介なのである。
なぜなら、野菜の王様、たまねぎだからだ。
物心ついてから嫌いになったものはない。つまり、玉ねぎは僕が物心つく前から嫌いだったのであり、嫌いな理由もさっぱりわからない。でも、とにかく嫌いなのだ。
たぶん、生まれてから、何かの拍子で僕の脳が玉ねぎを異物として認識してしまったんだろうと思う。僕は玉ねぎのすべてが嫌いで、その味は少しでもはいっていると認識できてしまう。脳の異物センサーがピーピー鳴り出すのだ。
これでも成長と共に、少しは食べれるようになった。カレーや、サラダの玉ねぎとか、それと、みじん切りにしたやつとかは食える。
しかし、コンソメ、グラタン、ホワイトシチュー、てんぷら、焼肉等にの玉ねぎは絶対に駄目である。
玉ねぎの味が引き出されるものはどうしても食えない。特にてんぷらなどのあの油と玉ねぎのあわさり具合、好きな人にはあの甘味がいいのかもしれないが、僕にはもう食べ物とは思えないのだ。
コンソメも駄目だなあ。
生の玉ねぎならまだ食えるか。。マヨネーズとかかけて。
僕が嫌いな食べ物は玉ねぎだけ。だけど、おそらく料理で最も使われる食材が玉ねぎなんだと思う。だから非常に厄介なのである。
グラタンなんて、味的には僕は大好きな部類なのに、ああ玉ねぎが、玉ねぎの野郎のせいで(T.T)牛丼を思いっきりかっこみたいのに、ああ玉ねぎが玉ねぎが。。。
どうせなら、キウイが嫌いに生まれたかった。
なぜに玉ねぎなんだ。玉ねぎなんて玉ねぎなんて、この世からなくなってしまえ〜(;>_<;) エーン!
物心ついてから嫌いになった食べ物など何一つない。
ただ、ただ一つだけ、嫌いなものがある。
それが、非常に厄介なのである。
なぜなら、野菜の王様、たまねぎだからだ。
物心ついてから嫌いになったものはない。つまり、玉ねぎは僕が物心つく前から嫌いだったのであり、嫌いな理由もさっぱりわからない。でも、とにかく嫌いなのだ。
たぶん、生まれてから、何かの拍子で僕の脳が玉ねぎを異物として認識してしまったんだろうと思う。僕は玉ねぎのすべてが嫌いで、その味は少しでもはいっていると認識できてしまう。脳の異物センサーがピーピー鳴り出すのだ。
これでも成長と共に、少しは食べれるようになった。カレーや、サラダの玉ねぎとか、それと、みじん切りにしたやつとかは食える。
しかし、コンソメ、グラタン、ホワイトシチュー、てんぷら、焼肉等にの玉ねぎは絶対に駄目である。
玉ねぎの味が引き出されるものはどうしても食えない。特にてんぷらなどのあの油と玉ねぎのあわさり具合、好きな人にはあの甘味がいいのかもしれないが、僕にはもう食べ物とは思えないのだ。
コンソメも駄目だなあ。
生の玉ねぎならまだ食えるか。。マヨネーズとかかけて。
僕が嫌いな食べ物は玉ねぎだけ。だけど、おそらく料理で最も使われる食材が玉ねぎなんだと思う。だから非常に厄介なのである。
グラタンなんて、味的には僕は大好きな部類なのに、ああ玉ねぎが、玉ねぎの野郎のせいで(T.T)牛丼を思いっきりかっこみたいのに、ああ玉ねぎが玉ねぎが。。。
どうせなら、キウイが嫌いに生まれたかった。
なぜに玉ねぎなんだ。玉ねぎなんて玉ねぎなんて、この世からなくなってしまえ〜(;>_<;) エーン!
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