映画 『アラクノフォビア』
2004年12月18日 映画〔洋画〕
DVD ブエナビスタ・ホームエンターテイメント 2004/04/23 ¥1,890
蜘蛛があたかも意思をもって行動しているかのよう。
そんじょそこらのアクションよりも迫力ある!?ことは無いか^^;
でもなかなか楽しめた。アラクノフォビア、おそらくこの言葉を忘れることはないだろう。蜘蛛嫌い、ね。
カリフォルニアの小さな町に医師のロス(ジェフ・ダニエルズ)一家が引っ越してきた。しかし、ロスが診断する患者が次々と怪死していったことで彼は窮地に陥るが、やがて真相は彼らの新居の地価に巣食う、南米から渡ってきた新種の毒グモであることがわかる。しかし、彼は大のクモ嫌い(=アラクノフォビア)であった…。がははは、蜘蛛と人間が大真面目にバトルしているでおじゃるよ。
スティーヴン・スピルバーグ主宰のアンブリン製作による動物パニック映画。ただし『グレムリン』などスピルバーグに協力してプロデューサーを務めてきたフランク・マーシャル監督(これが監督デビュー作)の演出はコミカルなテイストを多分に加味しており、クモの襲撃によるショック描写とも巧みに融合させている。ただし、クモ嫌いの人にはあえておすすめめはいたしません…。
蜘蛛があたかも意思をもって行動しているかのよう。
そんじょそこらのアクションよりも迫力ある!?ことは無いか^^;
でもなかなか楽しめた。アラクノフォビア、おそらくこの言葉を忘れることはないだろう。蜘蛛嫌い、ね。
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