VHS パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 1996/09/21 ¥3,038
カントリーの都ナッシュビル、登竜門であるブルーバード・カフェのオーディションで出会ったジェームズ(フェニックス)とミランダ(マシス)の恋を中心に、成功を夢見る若者たちの青春を描く。フェニックス(最後の主演作)がたっぷり歌い、“心持すねた若者”風な彼の持味が生かされている。監督は『ラスト・ショー』のP・ボグダノヴィッチ。
リバー・フェニックスの遺作。彼は麻薬中毒のほっさだったっけ?違ったかな。
将来を嘱望されていただけに、残念だよね。
それにしても、この映画に出てくる歌は全部いいなあ。カントリーっていいねえ。
若さあふれる突っ走り感が勢い結婚によくあらわれているでおじゃる。

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