実家で孤独
2004年10月30日今日、ばあちゃんと母ちゃんは、一泊旅行に出かけ、一緒に行くはずだった僕は明日の市役所試験が重なり、実家に帰省。とほほ。
なぜ実家に帰省したのかといえば、明日は大分大学で試験があって、実家からのほうが断然近いからだ。
実家に帰ったはいいけど、やることがないっていう風になるのは(じゃあ勉強しろって!)わかりきった話なので、本とビデオを持参。
親父は、例のごとく、母親がいないのをいいことに、パチンコに羽を伸ばしてて僕は実家に一人。ひとまず、仮眠を取って、午後の5時に起きて、飯を食って、マンションでは映らないケーブルで、テニスの試合を見て、それから、連続でビデオを三本見た。
そしてその後、本を読みまくった。
なぜ実家に帰省したのかといえば、明日は大分大学で試験があって、実家からのほうが断然近いからだ。
実家に帰ったはいいけど、やることがないっていう風になるのは(じゃあ勉強しろって!)わかりきった話なので、本とビデオを持参。
親父は、例のごとく、母親がいないのをいいことに、パチンコに羽を伸ばしてて僕は実家に一人。ひとまず、仮眠を取って、午後の5時に起きて、飯を食って、マンションでは映らないケーブルで、テニスの試合を見て、それから、連続でビデオを三本見た。
そしてその後、本を読みまくった。
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