佐賀でばあちゃんを祝おう。
2004年7月17日 旅行年に一度のばあちゃんの誕生祝ということで、母親と打ち合わせしておいた旅館に家族で、一泊旅行♪
行き先は、佐賀。なぜ佐賀かって?
それは兄貴が陶芸家を目指し佐賀に住んでおるからじゃよ。カッカッカ。
父親の車ってタバコ臭くてすかんねん。でも、ナビゲーター役任されて、無理やり地図もって助手席トホホ。
ぐわし!直射日光で冷房も熱風に(゜□゜;) ギョェ
ああっ!タバコ臭と日光光線と睡眠不足(3時間しか寝てない)で、ただでさえ酔いやすい僕の頭はもうパンチドランカー状態。母ちゃんセデスちょうだいな。ゲロゲロ。
二時間半くらいでようやっと佐賀についたべな。兄ちゃ駅で待ち合わせ。すぐに着てびっくりなんと駅から徒歩一分とな!?なんとポッチョン便所とな!?なんとテレビなしとな!?なんとエアコンなしとな!?ハウア!!
そんな苦学の兄城を見学暑いので20分そこいらで引き上げて、兄貴も含めてお勧めの喫茶店でコーヒー飲んで、佐賀といえば陶器でしょう何気なく置かれている陶器に目をやると100万円ぐわし!
まだ車の酔いもさめやらぬのに車に乗って旅館へGO。
僕と母がネット見い見い選んだ旅館は明治36か9創業の老舗であって受付が古風なあれですよあれ!木のやつ。そして、人なれした犬猫がおって吠えも鳴きも舐めもせん。ちったあじゃれんかい。邪恋会。
ついたら何することもない、あとは温泉と飯ですよ。
まずは温泉。いってみたら半露天。格子は一応ついているけど向こうから丸見え(/−\) いやーん。てか、横のテラスからほぼどころか完全に丸みえギャフン。ちなみに、隣の女湯からものぞけるらしく、子供が男湯のぞいて「おとうちゃん見えるよ見えるよ〜」「なに?どっからみよんとじゃ!」なんて会話を楽しむ家族連れ。ということは僕も見られてるのか(/−\) いやーん
明治の人はおおらかだったんだろうなあ。まあ、見られて減るもんじゃなし。
飯は何より米がおいしかったが、他のはいまいち。ばあちゃんのお祝いだってのに、ばあちゃんが食えるのがほとんどなくて、僕のほうに回ってきて、ほぼ2人分食っちゃってまた太るんだろうなあって腹をぽんぽんしてたら、母親が「あんたん腹、西田俊之みたいやねえ」って衝撃的な発言されて僕はもう、もしもピアノが弾けたなら。
睡眠不足なくセにぜんぜん眠くならない自分は別館のリラックスルームとやらに行ってみるとそこには最先端らしきマッサージ器があったので、これは試さん手はないとポッちりスイッチ入れたらあひゃひゃあひゃひゃ夢心地でますます疲れが取れて、さらに眠気なんて吹っ飛んじまってしょうがないので普段と変わらず読書したのであった。
行き先は、佐賀。なぜ佐賀かって?
それは兄貴が陶芸家を目指し佐賀に住んでおるからじゃよ。カッカッカ。
父親の車ってタバコ臭くてすかんねん。でも、ナビゲーター役任されて、無理やり地図もって助手席トホホ。
ぐわし!直射日光で冷房も熱風に(゜□゜;) ギョェ
ああっ!タバコ臭と日光光線と睡眠不足(3時間しか寝てない)で、ただでさえ酔いやすい僕の頭はもうパンチドランカー状態。母ちゃんセデスちょうだいな。ゲロゲロ。
二時間半くらいでようやっと佐賀についたべな。兄ちゃ駅で待ち合わせ。すぐに着てびっくりなんと駅から徒歩一分とな!?なんとポッチョン便所とな!?なんとテレビなしとな!?なんとエアコンなしとな!?ハウア!!
そんな苦学の兄城を見学暑いので20分そこいらで引き上げて、兄貴も含めてお勧めの喫茶店でコーヒー飲んで、佐賀といえば陶器でしょう何気なく置かれている陶器に目をやると100万円ぐわし!
まだ車の酔いもさめやらぬのに車に乗って旅館へGO。
僕と母がネット見い見い選んだ旅館は明治36か9創業の老舗であって受付が古風なあれですよあれ!木のやつ。そして、人なれした犬猫がおって吠えも鳴きも舐めもせん。ちったあじゃれんかい。邪恋会。
ついたら何することもない、あとは温泉と飯ですよ。
まずは温泉。いってみたら半露天。格子は一応ついているけど向こうから丸見え(/−\) いやーん。てか、横のテラスからほぼどころか完全に丸みえギャフン。ちなみに、隣の女湯からものぞけるらしく、子供が男湯のぞいて「おとうちゃん見えるよ見えるよ〜」「なに?どっからみよんとじゃ!」なんて会話を楽しむ家族連れ。ということは僕も見られてるのか(/−\) いやーん
明治の人はおおらかだったんだろうなあ。まあ、見られて減るもんじゃなし。
飯は何より米がおいしかったが、他のはいまいち。ばあちゃんのお祝いだってのに、ばあちゃんが食えるのがほとんどなくて、僕のほうに回ってきて、ほぼ2人分食っちゃってまた太るんだろうなあって腹をぽんぽんしてたら、母親が「あんたん腹、西田俊之みたいやねえ」って衝撃的な発言されて僕はもう、もしもピアノが弾けたなら。
睡眠不足なくセにぜんぜん眠くならない自分は別館のリラックスルームとやらに行ってみるとそこには最先端らしきマッサージ器があったので、これは試さん手はないとポッちりスイッチ入れたらあひゃひゃあひゃひゃ夢心地でますます疲れが取れて、さらに眠気なんて吹っ飛んじまってしょうがないので普段と変わらず読書したのであった。
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