こんな夢を見た。「蛭子さんは不精もん」
2004年7月4日 夢蛭子さんのアパートに行った。蛭子さんの住んでいるアパートは、売れっ子漫画家とは思えないくらいに荒廃してた。
暗いので、蛭子さんに、電気つけましょうよ、といったら、
「昨日止められたんだよ」
と一枚の紙を見せてくれた。
そこには、蛭子さんが、もう三ヶ月以上家賃を滞納して大家さんから、出てってくれといわれているらしいことが書かれていた。
のどが渇いたのけど、冷蔵庫がない。水道をひねると茶色い水が出てきて、とてもじゃないけど飲めないって。何か暇つぶししようにもテレビもラジオも何もない。
夏なので暑いし、いたたまらない。
蛭子さん、「まあ、泊まっていきなよ」というので、あなたならもう少しましな家に住めるでしょう。そもそもなんで家賃や電気代を払わないんです?っとまくしたててしまったが、蛭子さん平然と、「だって、めんどくさいじゃない」あなた、いつもこの部屋で何してるんですか?「別に趣味もないし」大家さんから追い出されないんですか?「まあ、どうにかなるでしょう」とニコニコしてる。でも、僕はさすがにここには泊まれない。だって、蒲団もないし、埃まみれの床に頭を横たえるなんて想像もしたくないよ。とそこへ、蛭子さんの兄貴(いるのか?)が登場。
「ひどいもんだろう」と渋い顔を作って話し掛けてくる。僕はここにはとても泊まれませんよ。かわりにお兄さんの部屋に泊めてください。というと、「おれん部屋はここのアパートの上の階だ。弟の部屋とたいしてかわらねえ」とのたまう。
じゃあ、無一文で東京くんだりまで来た僕はどうすればいいのさ。そうだ!蛭子さん、あなた仕事のときはどこでやってるんですか?「うん、僕の仕事場は、3億円かけてこったのにしたよ」え?じゃあ、そこに泊めてください。「だって、仕事場大阪だから、行くのめんどくさいよ」あなた、どうして、3億円もかけたいい部屋もってながらこんなとこに住んでるんですか!「だって、めんどくさいもん」
蛭子さんは、一年のうちほとんどをこのアパートで過ごすのだ。
じゃあ、仕事場に住まわせてくれよ!
暗いので、蛭子さんに、電気つけましょうよ、といったら、
「昨日止められたんだよ」
と一枚の紙を見せてくれた。
そこには、蛭子さんが、もう三ヶ月以上家賃を滞納して大家さんから、出てってくれといわれているらしいことが書かれていた。
のどが渇いたのけど、冷蔵庫がない。水道をひねると茶色い水が出てきて、とてもじゃないけど飲めないって。何か暇つぶししようにもテレビもラジオも何もない。
夏なので暑いし、いたたまらない。
蛭子さん、「まあ、泊まっていきなよ」というので、あなたならもう少しましな家に住めるでしょう。そもそもなんで家賃や電気代を払わないんです?っとまくしたててしまったが、蛭子さん平然と、「だって、めんどくさいじゃない」あなた、いつもこの部屋で何してるんですか?「別に趣味もないし」大家さんから追い出されないんですか?「まあ、どうにかなるでしょう」とニコニコしてる。でも、僕はさすがにここには泊まれない。だって、蒲団もないし、埃まみれの床に頭を横たえるなんて想像もしたくないよ。とそこへ、蛭子さんの兄貴(いるのか?)が登場。
「ひどいもんだろう」と渋い顔を作って話し掛けてくる。僕はここにはとても泊まれませんよ。かわりにお兄さんの部屋に泊めてください。というと、「おれん部屋はここのアパートの上の階だ。弟の部屋とたいしてかわらねえ」とのたまう。
じゃあ、無一文で東京くんだりまで来た僕はどうすればいいのさ。そうだ!蛭子さん、あなた仕事のときはどこでやってるんですか?「うん、僕の仕事場は、3億円かけてこったのにしたよ」え?じゃあ、そこに泊めてください。「だって、仕事場大阪だから、行くのめんどくさいよ」あなた、どうして、3億円もかけたいい部屋もってながらこんなとこに住んでるんですか!「だって、めんどくさいもん」
蛭子さんは、一年のうちほとんどをこのアパートで過ごすのだ。
じゃあ、仕事場に住まわせてくれよ!
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