映画 『戦艦ポチョムキン』
2004年4月20日 映画〔洋画〕
DVD アイ・ヴィー・シー 2003/06/20 ¥3,675
うひいぃぃぃぃぃ!ΣΣ(゜д゜lll)、乳母車が!乳母車が。。。階段を落ちていくぅ!赤ちゃんがぁぁあ。゜(゜´Д`゜)゜。
母親があ。。。民衆がぁぁぁ。。。兵隊がぁぁぁ。。。
戦争やだあヽ(`Д´)ノウワァァァン
僕は小学生の頃、図書館で、ポチョムキンという本を見つけて、けったいな名前つけてるなあ、いくら子供向けとはいえ、って、内容もみんと、名前だけで、爆笑したりなんかしてたんだけど、大学に入って、このポチョムキンが実は映画の根幹を成す、しごく真面目な大傑作であることをしって、驚愕したのなんの。
そして、監督エイゼンシュタインの顔を見たとき、その強烈さにこの映画を見たとき以上の衝撃を受けたのであった。
なんていうのはちと大げさか。。。
モンタージュという映像文法の基礎を確立させ、映像表現を飛躍的に向上させることになったセルゲイ・エイゼンシュタイン監督の映画史上に残るサイレント映画の大傑作。1905年の夏、黒海沖の巡洋艦ポチョムキン号で、ウジの沸いたスープに怒った水兵たちが反乱を起こし、オデッサの港へ寄港するが、やがて軍隊が押し寄せてきて大虐殺が繰り広げられていく。乳母車が階段を転げ落ちていく、いわゆる「オデッサの大虐殺」とも称されるシーンをはじめとして、現在も多くの映画人に影響を与えており、『アンタッチャブル』のように見事なオマージュを捧げた作品もある。なお、1925年製作作品にもかかわらず、その反体制的内容故か日本での公開は遅れに遅れ、ようやく日の目をみて初公開されたのは67年であった。((((;゜Д゜)))うぎゃあぁぁぁぁ、肉に、肉に。。蛆が沸いてる〜。。。!!!!
うひいぃぃぃぃぃ!ΣΣ(゜д゜lll)、乳母車が!乳母車が。。。階段を落ちていくぅ!赤ちゃんがぁぁあ。゜(゜´Д`゜)゜。
母親があ。。。民衆がぁぁぁ。。。兵隊がぁぁぁ。。。
戦争やだあヽ(`Д´)ノウワァァァン
僕は小学生の頃、図書館で、ポチョムキンという本を見つけて、けったいな名前つけてるなあ、いくら子供向けとはいえ、って、内容もみんと、名前だけで、爆笑したりなんかしてたんだけど、大学に入って、このポチョムキンが実は映画の根幹を成す、しごく真面目な大傑作であることをしって、驚愕したのなんの。
そして、監督エイゼンシュタインの顔を見たとき、その強烈さにこの映画を見たとき以上の衝撃を受けたのであった。
なんていうのはちと大げさか。。。
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