( ̄□ ̄;;)ハウ!!
気がつけばもう2月も終わろうとしているではないか。。。
こんな風に呆けて漫然と日を費やしているうちに、いつのまにか公務員の受験シーズン到来なんだろうなあ^^:
最近はチャット狂いに、昼夜逆転と、受験生らしからぬ生活振りだし。
寝たら寝た出悪夢は見るし(゜□゜;) ギョェ
そうそう、最近見た悪夢と言えば、エイリアン。
友達とエイリアンは2が一番だとか、1は糞だとか、3を見たとか、寝る前に話したもんだから、夢の中まで、エイリアンに追い掛け回される羽目に(´ヘ`;) ハァ

何故かぼろぼろのアパートにすんでいる僕。夢の中で目を覚ました僕は屋根の上に得たいの知れぬ物体をみる。
エイリアンだ!
いや、厳密に言えばエイリアンとエヴァンゲリオンとバルタン星人を足してルート2でかけて、πR2乗した感じの生物だ、ひいい\(◎o◎)/!
僕は眠っていたから気づかれずに、その生物は壁をつきやぶって出ていく。
そうだ僕は地球防衛軍の隊員ダン・キタムだった!
何時の間にか隊員服になった僕は使命を果たすべくチャリンコに乗り墓地へ向かう。さっき見たのよりも巨大なエイリアンが民家を破壊している。まるでゴジラだ。僕は気づかれないことを祈りながら、通りすぎる。
墓地へ向かう途中、僕が以前住んでいたアパートを見かける。なんと墓地の隣にあったんだと始めて知る。アパートはさびれて、前には長閑なうり畑が広がり、隣の公園では滑り台を麦藁帽子を被り赤いブラウスを着た女のこが滑り降りている。
燦燦と降り注ぐ太陽とそよ風、そして、そんな風景を見ながら、僕は平和に感謝する。
墓地で墓参りを住ませ、帰途で友達と会い、立ち話をしている間にアパートのリフォームが進み、気に入ったのでそこに住むことにする。しかし、近くの商店街の人通りで殺人事件が起きる。ある外人が機関銃で、八百屋を撃ったのだ。その場所には多くの目撃者がいたが、誰も犯人の顔を見たものはいない。実は僕が犯人なのかも知れない。
帰り道、僕はリアカーを引いてかえる。脚がつかれたと、相棒のボブに愚痴を言う。今日も野菜は売れなかったのだ。。。

メールで起床。なんなんだこの夢は?
でも、面白いのでネタがないときは見た夢のこともちょくちょく書いていこうっと。

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